渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号
現在スマートフォンの使い方に不安のある方を対象に、毎週火曜日の午前9時から正午までの間、市役所におきまして操作方法のサポートを行うスマートフォンサポート窓口を予約制で開始しているところでございます。スマートフォンに関する困り事に対しまして、また7月からでございますが、1か月に1回を基本に、年間10回程度でございます。
現在スマートフォンの使い方に不安のある方を対象に、毎週火曜日の午前9時から正午までの間、市役所におきまして操作方法のサポートを行うスマートフォンサポート窓口を予約制で開始しているところでございます。スマートフォンに関する困り事に対しまして、また7月からでございますが、1か月に1回を基本に、年間10回程度でございます。
また、コロナ禍の受診控え対策といたしましては、検診の完全予約制の導入を行うとともに、受診勧奨として各種検診の受診シールを受診案内と一緒に全対象者へ送付をいたしました。この結果、令和3年度の各種検診の受診率は令和元年度の約80%までに戻ってきたところでございます。
予約状況を確認すると、土曜、日曜というのは非常に混雑しています。平日を見ていくと、混んでいるのはすぐそこにある市民体育館、それから武道館等のトレーニングルーム、そこは非常に平日の昼間から混んでいるような状態にあります。ほかの運動施設というのは、ほぼ平日空いているというのが現状なのです。
コロナ禍であっても市民が安心して健診を受けられるよう、会場内の人数を調整できる完全予約制による健診を実施しました。 子どもたちの健やかな成長を支えるまちづくりとしましては、保護者の経済的な負担を軽減し、安心して子どもを産み育てられる子育て環境を形成するため、国の幼児教育・保育の無償化に市独自の支援を上乗せした保育料の完全無料化及び小・中学生への給食費の完全無料化を継続して実施しました。
自分で自動車を運転してワクチンを受けに行くということはできませんので、できればそこの住所のあるところの医院に予約を取っていただくという配慮をぜひしていただきたいと思います。見解をお聞きします。 それから、新型コロナウイルス感染症自宅待機者支援事業ですが、これは大変喜ばれております。ところが、残念なことにコロナになりますと食欲が落ちるのです。
特に予約型バスの試行運行中は、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が相次いで発出され、市の委託18路線の多くは最大7割から5割程度の利用減少が継続したまま、コロナ禍前の水準に戻る見通しが依然不透明である中で北橘地区予約型バスの乗客数は一定の水準を維持しております。
また、3月8日から予約を開始して、3月13日から接種するような予定でおります。 それから、接種の希望の集約ということですけれども、接種の希望については取っておりませんので、接種券が着きましたら、それを御覧になって、その接種券の中に案内がございます。
中小企業診断士や税理士といった経営の専門家による創業、売上げ拡大、資金繰りなどの経営全般についての相談に答える運営のサポートを行っておりますが、相談者からの予約の受付を担当しまして、国、県と連携した対応をしているところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 3番。 ◆3番(板倉正和議員) 現在本市では、新型コロナウイルス感染症防止対策に関わる支援策の継続中分野が8分野ほどあると思います。
一番の関心事は接種の予約方法です。最初の接種の際には、電話がつながらず、何日も一日中電話かけ続けたり、ラインでの予約ができず困惑したなど、数多くの不平、不満、苦情が聞かれました。市にも多くの苦情が寄せられたと思います。このため、3回目は前回の反省を踏まえ、多くの不満が残らない方法で行っていただきたいと思いますが、どのような方法を考えているのかお聞かせください。
(スポーツ健康部長山田由里登壇) ◎スポーツ健康部長(山田由里) 3回目接種のワクチンの予約の方法ということだと思いますけれども、予約方法については初回接種予約における問題点を可能な限り解決できるように検討いたしました。初回接種では、特に予約開始から初期の頃には予約システムの不備もあり、電話が混雑し、電話をかけ続けるような負担をおかけしました。
◆13番(加藤幸子議員) 接種の予約の仕方ですけれども、どのようにするのか。また、接種はどこでどのようにするのかもお聞かせください。 ○議長(望月昭治議員) スポーツ健康部長。
例えば桐生市では、電話予約で1個当たり小物で420円、大物で630円を払うと自宅まで取りに来てくれます。渋川市としてもぜひこの制度を導入すべきと考えますが、どのようなお考えでしょうか。 また、粗大ごみではまだまだ使えるものもあると思われます。ぜひ必要な方へお渡しする、例えば廃校舎などの余った施設を利用してリユースセンターなどを設置していくべきと考えます。
マイナンバーカードの受け取りなどの手続きを24時間オンラインで予約できる体制を整え、窓口の混雑防止、市民の滞留時間の短縮などに努めました。 新しい生活様式が具体的にイメージできるイラストを描いたオリジナルエコバックを全世帯に配布し、新しい生活様式とプラスチックごみ削減の啓発を図りました。
当初は確かに電話がつながらなかったりとかラインの予約ができないとか、私自身も多くの市民の方から大変なお叱りを受けたところであります。医師会をはじめとした医療従事者や市の職員、そして何といっても市民の皆さんがしっかり協力をしていたからできたのかなとも思っておりますし、私自身も医師会の先生方と頻繁に意見交換をしたりしておったところでもございます。
現在は65歳以上の予約も始まり、渋川地区医師会などのご協力をいただきながら、7月中を目途に希望する全ての高齢者の方へのワクチン接種を終えるよう全庁を挙げて取り組んでまいります。 また、6月17日、群馬県がGメッセに開設した県央ワクチン接種センターにおいても、エッセンシャルワーカーへの優先接種とともに一般県民への接種が開始されました。
また、65歳以上の人の予約開始日も設定をし、今75歳以上の人も引き続き予約ができる、こういう状況になっておりますが、この間もいろいろな方から苦情が行っていると思いますが、電話予約がつながらない、ライン予約ができるまで大変、何十回、何百回かけたけれどもつながらないという、こういう苦情が後を絶たない状況です。この中で、運よくつながった人もいるわけですよね。
私からは、田村議員ご承知のとおり、6月7日から始まりましたライン予約の方法の関係、市役所の職員がサポートする窓口についてご説明をさせていただきます。
コールセンターでは、新型コロナウイルスワクチン接種に関する問合せの対応や、接種の予約受付及び予約の変更など、また接種券の紛失者からの再発行依頼の受付などを行ってまいります。受付時間につきましては午前8時半から午後7時まで、土日祝日も含めて対応する予定でございます。また、英語、タガログ語、ベトナム語、中国語の4か国語にも対応をしております。
利用に当たりまして、事前予約制であることから申込み方法につきましては、市の商工振興課において日程調整を受け持っているところでございます。それと、市内の事業者に対して新型コロナウイルス感染拡大の影響に対応するため、昨年4月20日付で産業観光部商工振興課内に新型コロナウイルス対策中小事業者経営支援室を設置しております。
そのために個別接種の会場へは、ワクチン配送は業者というか、市側がやったりとか、医療機関側で予約を受けるというとまた負荷かかってしまいますので、開業医にとっては接種に専念できる、特にあかぎ診療所はしっかりといっぱいやるおつもりでしょうから、接種に専念できて、さらにキャンセル問題もありますので、それも市側がコールセンターで一元管理をする、そのために今回はICTを積極的に活用すべきと考えます。