館林市議会 2020-12-08 12月08日－03号
さらに、館林市邑楽郡医師会からの要請により、感染症予防のため医療機関を受診する際の電話予約及びマスク着用のお願いのチラシを、英語、中国語、ベトナム語、ポルトガル語、スペイン語、ネパール語、ベンガル語、ウルドゥー語、ミャンマー語、やさしい日本語の10か国語で作成し、市役所やモスクで配布しており、現在も様々なルートを通じ配布しているところでございます。
さらに、館林市邑楽郡医師会からの要請により、感染症予防のため医療機関を受診する際の電話予約及びマスク着用のお願いのチラシを、英語、中国語、ベトナム語、ポルトガル語、スペイン語、ネパール語、ベンガル語、ウルドゥー語、ミャンマー語、やさしい日本語の10か国語で作成し、市役所やモスクで配布しており、現在も様々なルートを通じ配布しているところでございます。
はじめに、商業分野についてでございますが、当初、食品を扱う店舗にマスクや消毒液が不足し始め、飲食店、酒屋、青果店、菓子店などは、歓送迎会、総会などの中止により予約キャンセルが相次ぎ、さらに緊急事態宣言下では県に休業要請された店舗などが大幅な売上げ減少となっておりました。一方、食料品や日用品を取り扱うスーパーやドラッグストアなどは売上げを伸ばしている状況でございました。
また、各学校のほうで修学旅行の予約をした場合、中止となった場合には、必ずキャンセル料が発生すると思うのですけれども、そこら辺のキャンセル料についての対応についてはどのように考えているのか、お伺いします。 それと、先ほど言うのを忘れたのですけれども、いろんな各種団体に補助金、委託金を出していると思うのですけれども、予算を組んでもう既に交付しているところもあると思われます。
内容といたしましては、先ほどの商工会議所が５月24日から申請窓口を開設しました持続化給付金をワンストップでは６月１日より給付金の概要説明であったり、申請書作成補助、申請窓口の予約などを実施しているところでございます。また、対応し切れない内容につきましては、商工会議所との電話によるやり取りなどを対応して、連携を図っているところでございます。
館林市でも補装具巡回相談を年４回実施して判定が受けられますが、この巡回相談は時間が10時から正午までの午前中２時間のみ、そして事前の予約が必要です。ちなみに今年度は４月、８月、11月、２月にそれぞれ１日のみです。申請した際、巡回相談のタイミングが合わないと、次の巡回相談まで三、四カ月待たないとなりません。お一人での移動が困難である方が前橋市まで行くのは、とても大変なことです。
まず、図書館におけるアドレスの誤送信についてですが、図書館ではインターネットから本の予約を希望する利用者にはメールアドレスを登録していただいております。
◎経済部長（大野泰弘君） つつじが岡公園におきますバーベキュー場ですけれども、つつじが岡ふれあいセンター前の芝生広場を使いまして、フードコート運営事業者がことし７月１日から予約受け付けを開始しまして、７月８日にオープンいたしました。私も議員と同じく、つつじが岡公園の新しいサービスと新しい楽しみ方がふえまして大変うれしく思っております。
そういった施設改修や指定管理の継続を含め、検討する時間が必要と考えまして、先ほどの新聞記事にもありましたとおりの本年４月１日からの停止ということになったわけですけれども、そうなったもう一つの理由としましては、つつじが岡パークインは半年前の10月１日から翌年４月の予約受け付けを行っておりまして、この秋の時点で４月からの利用停止を判断せざるを得なかったというところもございます。
しかし、結果的には、予約停止と営業が４月以降中止となったわけですから、管理方法を含めて検討課題に上げて、二度と市民のサービスが中断する事態にならないように留意していただきたいと思っております。 次に、市が借用している駐車場の意義についてお伺いしたいと思います。
このたび来年４月からの予約停止という運びになりましたけれども、これまでどのような話し合いが行われてきたのかということでございます。パークインの現状については、担当課職員も現状を認識していたわけでございます。その中で、今回経営診断も取り入れて、具体的な来年度以降の改善策を指定管理者と協議しておったわけでございます。
これにより、聴覚障がい者の依頼を中継局の群馬県聴覚障害者連盟のオペレーターの方が、依頼された連絡先、例えばホテルや歯医者の予約、また宅配便の不在伝票などの連絡につなぐというサービスを行っております。 また、このほか各地でＩＣＴを利用した遠隔手話通訳サービスも行われております。
行政としてできることということでご質問がありましたけれども、館林市では、昨年産後ケア事業を開始いたしまして、助産師の資格を持っている方あるいは看護師の方、そういった方が出産後の母子に対して助言や相談を実施する事業でございますけれども、この事業が非常に好評を得ておりまして、予約がいっぱいになるような状況でございます。
本市の取り組みでございますけれども、市役所の開庁時間内に電話で予約をしていただければ時間外においても宿直や日直から住民票などの証明書を受け取ることができるような体制で取り組んでおりまして、住民サービスの向上に努めていると思っております。その電話予約の平成26年度の取り扱い件数でございますが、2,028件の予約がございました。そのうち979件が休日を含めた時間外の受け取りとなっております。
交付申請の方法といたしましては、現在、月曜日から金曜日の開庁時間帯に市役所市民課窓口及び多々良連絡所で交付申請を行っているほか、開庁時間帯に電話予約を受け付けしたものを夜間や土曜日、日曜日に交付する方法及び郵送で受け付けし交付する方法等を行っております。
デマンド交通の場合は、どちらかというと人口の集積率が低いところのほうが、その需要をカバーできるという、予約して走るというのがデマンドバスですので、そういう点では利用者のバス停までのアクセス、そういったアクセス距離を小さくすることができます。ただ、デメリットもあるわけです。これは相乗りをするよということになった場合には、今度は逆に大きな迂回路になってしまうとかそういうデメリットもございます。
そのほか公用車を利用する場合、完全予約で貸し出ししております。例えば、昨晩、仕事上のつき合いがあって飲みましたという者については、その場でアルコール検知器により検査をさせます。もし基準値を超えた場合については運転させない、そういう形をとらせてもらっております。ですから、今回は、アルコールとは違いますけれども、あってはならない事故の一つです。
なお、各課共通の対応といたしまして、停電時に窓口に来られた方や電話予約で請求された方には、停電が回避され、窓口のシステムが稼働して、証明書の交付ができる予定時間をお知らせするなどの対応をとりましたので、この間特に大きな混乱もなく業務を行うことができたものと思っております。
その内容は、あらかじめ利用者登録した住民の方が予約に合わせて乗り合いをしながら希望する場所から場所まで、いわゆるドア・ツー・ドアの移動を低額で提供する公共交通サービスとして町内全域をカバーすることが可能になり、交通空白地域の解消と車を運転できない交通弱者と呼ばれる方々がこれまでのようにバス停で待つ負担を軽減できる質の高いサービスであるというふうに説明しています。
毎月第２と第４の金曜日、夜７時から９時に予約をして相談に来ていただくもので、おおむね35歳までの方とその家族を対象とし、仕事に関するさまざまな内容の相談を受け付けております。これまで昨年の６月からことしの３月の間に14日間開催され、保護者の方も含め８名の方から延べ18回の相談を受けております。
しかしながら、当初のワクチン配布量が少量でございまして、医療機関への数量が十分でなかったことや、１歳から６歳までの未就学児童50人に接種できる10ミリバイアルワクチン、10ミリリットルのことでございますが、このワクチンの配布が多く、開封後24時間以内に使い切らなければならないなど、希望種量のワクチンの配布がかなわないことが要因となりまして、かかりつけ医でも予約できないなどの事態が発生しております。