前橋市議会 2024-05-30 令和6年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2024-05-30
本日議決いただいた予算等に基づきまして、これから本年度の事業が本格的にスタートしますが、皆様からいただいたご意見を踏まえ、スピード感を持って各事業の適正かつ効率的な執行に努めるとともに、将来にわたって持続可能な行財政運営を図るため、最善の努力をしてまいる所存でございます。 市議会におかれましても、正副議長をはじめ、各常任委員会や議会運営委員会が新たな体制でスタートされました。
本日議決いただいた予算等に基づきまして、これから本年度の事業が本格的にスタートしますが、皆様からいただいたご意見を踏まえ、スピード感を持って各事業の適正かつ効率的な執行に努めるとともに、将来にわたって持続可能な行財政運営を図るため、最善の努力をしてまいる所存でございます。 市議会におかれましても、正副議長をはじめ、各常任委員会や議会運営委員会が新たな体制でスタートされました。
なお、設備機器の老朽化に伴う突発的な故障があった場合は、補正予算等で対応させていただいております。今後においても、これまで同様施設の状況を的確に把握するとともに、計画的に点検及びメンテナンスを行い、本市のし尿処理施設として稼働を続けていく予定でございます。
デジタル人材の育成、確保については人事課とも協議して、予算等もありますので、関係部署と協議の上、今後、進めていきたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いします。
議員ご指摘のような新たな財源などにつきましても、各事業担当課とも情報交換をしながら、活用が可能なものであれば補正予算等で対応を図り、より有利なものを選択して事業を進めてまいりたいと考えております。
22款諸収入1項延滞金・加算金及び過料は実績等による計上で、48ページの2項市預金利子は存目、3項貸付金元利収入は歳出予算等を勘案し、計上いたしました。 50ページの4項受託事業収入は、それぞれ所定の積算により計上しております。5項雑入のうち4目雑入は、それぞれ実績や歳出予算額等を基に計上し、52ページの10節雑入につきましては、100万円以上の項目について個々に記載しております。
◎教育部長(小内正) 利用を増やすということについては、運行時間の変更やバスの台数増加による運転手の増員、乗降場所の設定、予算等の課題があり、今後、研究を進めてまいりたいと思います。 ○議長(矢部伸幸) 川岸靖隆議員。 ◆6番(川岸靖隆) 次に、教育長に質問いたします。
◆委員(山水めぐみ) やはりドクターカーの導入と、大分規模は違いますが、命を救いたいということに代わりはないと思うので、ゲートキーパーの研修ということで予算等もご検討いただけないかと思うのですが、部長、いかがでしょうか。 ◎健康医療部長(大澤美和子) 自殺者を少しでも減らしたい、なくしたいというお気持ちは担当課も含めて同じ気持ちでおります。
補正予算等の内容につきましては、事前に議会のほうにもお示しできるような形で今総務部とも協議しているところでございますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。 ◆委員(前田純也) 副市長にも伺いますけれども、よりよい太田市を目指すためには、執行者も、私たち議員も、向かう方向、目指す方向は一緒だと思っています。
予算等もあるかと思いますが、ぜひ早めに御対応いただけるようにお願いいたします。 ◆委員(宮原田綾香君) 知事選が行われましたので、投票所の環境についてお伺いできればと思います。まず、投票所の中で、冷房の空調設備がない箇所はどのくらいあるか教えていただけますでしょうか。 ◎選挙管理委員会事務局次長(上野和男君) 学校の体育館など、およそ41か所の投票所で冷房設備がありません。
円滑な事業執行に努めていただくとともに、これについては補正予算等も含めて前倒しでぜひ取り組んでいただけるように、よろしくお願いいたします。後退道路というのは、実際には、狭隘化している道路の中でバックすることによってそこが拡幅されるわけでございますから、防災上も大変有利だと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
そこで、もう一点お聞きしたいのですけれども、本市ではこれまでコロナ禍において、先ほどの補正予算等で介護事業所への支援を行っていただいております。
119 【10番(堤波志芽議員)】 申込み状況を見ながら補正予算等を柔軟に対応いただきますようお願い申し上げます。 先日、前橋東部商工会で実施しているまえばし安心リフォーム工房のチラシを拝見いたしました。こういった地元の団体とも連携しながら、市内事業者の後押しにつながることと期待しております。
119 【10番(堤波志芽議員)】 申込み状況を見ながら補正予算等を柔軟に対応いただきますようお願い申し上げます。 先日、前橋東部商工会で実施しているまえばし安心リフォーム工房のチラシを拝見いたしました。こういった地元の団体とも連携しながら、市内事業者の後押しにつながることと期待しております。
22款諸収入1項延滞金・加算金及び過料は、実績等による計上で、2項市預金利子は存目で計上しており、3項貸付金元利収入は、歳出予算等を勘案し、計上いたしました。 1枚おめくりいただきまして、50ページの4項受託事業収入は、それぞれ所定の積算や見込みにより計上しております。
また、コロナ禍でもあり、師走でもあり、限られた時間の中で、また来年度の当初予算等の検討などでも忙しい中だと思います。コロナ禍で今これがやるべきことなのか、もっと大事なことがあるのではないでしょうか。
新たに大きいことを考えるのも大切ですが、予算等の制約もある中で、今現にある資源をできる限り活用することがとても大切なのではないかと感じます。あかぎ広場植物園の土地を今後どのように利活用していくのか、当局の考えを伺います。
それについても、渋川市の予算、今後令和5年度予算、補正もございますけれども、予算等の兼ね合いもありますので、総合的に判断して検討していきたいと考えております。 ○議長(望月昭治議員) 5番。 ◆5番(田中猛夫議員) 部長、総合的に判断しなくてもいいのです。しっかりと農業の振興計画もありますし、ただ見直しをする段階だと思います。
今回のアドバイザー会議では、駒田教授のゼミ生にも協力いただき、複数のデザイン案を提示していただいた中で、商店街側の予算等とすり合わせを行い、デザインを決めることができました。前橋工科大学の学生との触れ合いなどもあり、依頼者の弁天通り商店街振興組合の方々にも大変喜んでいただきました。
あと、肥料とか資材の対策につきましては、本来もっと県が前に出てきてもらいたいと思っていた中で、県がJAと一緒に主体となって、そういった補正予算をやるということで22日が説明会だと聞いていますので、その内容を精査して、その補填等で必要があれば、また補正予算、新年度予算等で反映するように考えてまいりたいと思っております。 ◆委員(町田正行) ありがとうございます。
第二福祉作業所につきましては、当初の計画の折には取り壊して施設の駐車場と考えておりましたが、こちらも予算等もございますので、おいおい考えていきたいと思っております。 【長谷川委員】有効活用していただきたいと思います。