高崎市議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日 総務常任委員会−01月24日-01号
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) 町内会の成り手が見つからないという問題につきましては、本市だけではなくて全国的な問題でございまして、最終的にはその町内会が主体的に判断するということでございまして、なかなか特効薬がないというのが現状でございます。
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) 町内会の成り手が見つからないという問題につきましては、本市だけではなくて全国的な問題でございまして、最終的にはその町内会が主体的に判断するということでございまして、なかなか特効薬がないというのが現状でございます。
議員からお話のございましたJr.ボランティアClubでございますが、本市の金古運動広場の指定管理者が実施しているボランティア事業でございまして、金古運動広場を拠点に、5歳から17歳の子どもたちが参加し、野球大会の企画運営やグラウンド整備、施設周辺の除草作業などの環境美化活動、また小学校区を単位とした地域づくり活動協議会の活動にも参加するなど、子どもたちが主体的に地域に関わる活動を展開されているとお聞
高崎駅周辺中心市街地の都市改造は先ほど申し上げました土地区画整理事業を主体として進めてまいりました。皮切りは、高崎駅周辺東地区だったかと思います。
そして、動物愛護管理部局、社会福祉部局の連携はもちろんのこと、官民を超えた多様な主体、関係機関による連携が何よりも重要だと、連携なくして解決なしと明言しています。さらに、地方自治体には、飼い主に対して不妊・去勢などに関わる費用の助成など、動物飼育状況を改善するための金銭的な支援も必要であると指摘をしています。
協議体とは、地域の住民が主体となって、自分たちでできる地域の支え合い活動について話し合い、実現に向けて行動する集まりであり、誰もが参加できることから、高齢者の社会参加や地域交流の場としても重要な役割を持った活動であると考えております。
この調査は、群馬県が実施主体となり、各地域の民生委員さんの御協力により実施したものでございまして、独り暮らし高齢者の実態を把握し、高齢者施策の基礎資料とすることを目的に昭和45年より毎年実施しているものでございます。なお、コロナ禍の影響によりまして、令和2年度と3年度の調査は中止となりましたので、今回は3年ぶりの実施となっております。 記以下を御覧ください。
◎長寿社会課長(本間澄行君) この事業につきましては、やはりボランティアの方々の御協力、また実施主体となる町内会の方々の御理解等が必要な事業でございまして、簡単にはなかなか広げていくというところが難しいところではございますけれども、いずれも利用者の方がいらっしゃいまして、欠くことのできない事業とは考えておりますので、引き続き町内会等に対しましても周知していきたいと考えております。
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) たかさき市民討議会は、社団法人高崎青年会議所、JCが主体となって実施しているものでございまして、参加する市民を募り、あらかじめ定められたテーマに沿って高崎市のまちづくりのための討議を行い、そこで出された意見等をJCが報告書として取りまとめ、市に提出するものでございます。
本市といたしましては、今後フォローアップの実施主体となる群馬県や医師会などの関係機関と連携し、新たな仕組みへの円滑な移行が図られるよう、市民への周知に努めてまいりたいと考えております。 ◆9番(伊藤敦博君) フォローアップの体制見直し等も進められているということで、この全数把握の見直しによって絶対に取り残される方が出ないように、フォローのほうをきめ細かく実施していただくようお願いをいたします。
燃料と諸資材の値上がりや肥料と飼料の高騰などの対策については、本来国や県がまず主体となって行うべきものと理解しておりますが、本市の農家の方々が安心感を持ち、営農を継続できる環境を今後においても整えていただきたいことも併せてお願い申し上げ、私からの一般質問とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(根岸赴夫君) 7番 丸山芳典議員の質問を終わります。
高齢者の虚弱な状態、フレイルを予防するため、また認知機能の低下を予防するため、本市では従前から介護予防教室やふれあい・いきいきサロン、住民主体の通いの場、元気づくりステーションなど様々な介護予防事業が行われてきました。
総合的な学習の時間を活用しまして、子どもたちが好奇心を持って主体的に社会課題について自分ができることを考え行動するという体験は、未来の担い手の育成に大きく寄与するものと考えます。本市においては、六郷小学校がユネスコスクールに加盟し、持続可能な開発目標の達成に向けまして先進的に活動されていると聞いております。
もう一つの重点対策の全国実施につきましては、自家消費型の太陽光発電の導入や住宅、建築物の省エネ性能の向上、電気自動車や燃料電池自動車の普及など、脱炭素の基盤となる対策について自治体や市民、企業が主体となって各地の創意工夫を横展開して全国で実施するというものでございます。これらの取組を通じまして、2050年を待たずにカーボンニュートラルを実現するというものでございます。
◆委員(依田好明君) 今、6か所を学校法人とか社会福祉法人が引き受けているようなのですけど、先ほども言ったように、そういう継続性だとか、あるいは人的な融通を図るためには、幾つかの学校区を束ねたような、少し広めなエリアで展開できたほうがいいのではないかという意見がありまして、本市としては、長期的にはどういう運営主体が望ましいと考えているかお聞きできればと思います。
また、市内小・中学生によるいじめ防止こども会議において、子どもたちがまとめたタブレット使用に関するルールを基に、各学校では児童会や生徒会が中心となり、タブレット端末を安全に利用することができるよう主体的に取り組んでおります。 ◆10番(中島輝男君) 以前、タブレット端末が配付される前にも、私は一般質問で情報モラル教育について伺いました。
既存の教科のように一方的に教えるだけが全てではないと思いますので、時に先生たちが生徒に教わりながら、また時に目の前のトラブルを生徒たちが自ら乗り越える教材にしていただきながら、主体的に考える力を持った子どもたちに成長してもらえるよう働きかけていただければ幸いです。 続いて、最後の質問に移りますが、このICT分野においては民間との連携が求められる領域だと考えております。
次に、4点目の「文化と歴史を活かした創造的な高崎」ということでございますが、本市の文化事業につきましては、高崎音楽祭や高崎マーチングフェスティバルなど、市民が主体となった数々のイベントを開催してまいりました。新年度もより充実した文化イベントの開催を予定しております。
2目児童措置費は、保育所等における保育の実施主体として、私立保育所入所委託料や認定こども園への給付費のほか、認可外保育施設、預かり保育等無償化対象施設を利用する際の給付費を計上しております。また、児童手当費につきましては、53億3,124万5,000円を計上いたしました。 140ページをお願いいたします。
周辺整備について │ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ 10 │15│依 田 好 明 │1 放課後児童クラブへの支援について │ 76 │ │ │ │ │ ・入所児童と待機児童の実態 │ │ │ │ │ │ ・運営主体
本市における建築系の公共施設といたしましては、教育施設、文化施設、環境衛生施設など様々な施設がございますが、施設の管理に関しましてはそれぞれの施設を所管する担当部署が主体となって行っているところでございます。