渋川市議会 2020-03-11 03月11日-06号
健康日本21(第二次)の中心課題に、健康寿命の延伸と健康格差の縮小を掲げています。ラジオ体操は、1928年11月、逓信省簡易保険局が国民の体力向上と健康の維持増進を目的に、国民健康体操という名称で普及を図ったもので、92年もの間国民の間に広く親しまれてきました。ラジオ体操が老若男女を問わず、いつでも、どこでも、誰でもすぐにできるという手軽さがあるからだと思います。
健康日本21(第二次)の中心課題に、健康寿命の延伸と健康格差の縮小を掲げています。ラジオ体操は、1928年11月、逓信省簡易保険局が国民の体力向上と健康の維持増進を目的に、国民健康体操という名称で普及を図ったもので、92年もの間国民の間に広く親しまれてきました。ラジオ体操が老若男女を問わず、いつでも、どこでも、誰でもすぐにできるという手軽さがあるからだと思います。
全市民的なまさに中心課題だと思うのですけれども、この点いかがなのですか。
157 【31番(中道浪子議員)】 市長は、質を上げていきたいというお話でしたが、それは反対するものでもありませんけれども、第3子の改善も今すぐしていただきたいというふうに思っておりますし、今の答弁を聞いておりますと、財源が大変というのが中心課題だったかなと思うんですけれども、県を動かせば半分で済むという計算にもなりますので、一緒にこの運動を広げていけたらというふうに
◆12番(高橋敬議員) 健康日本21(第2次)では、健康寿命の延伸が中心課題でございまして、目的でもあると思われます。この健康寿命の数値を押さえて、数値の上昇に向けて取り組んでいくことが重要であります。まずはともあれ、健康寿命の数値、これを捉えなければ、幾ら健康寿命の延伸といっても、具体的に取り組みについてもわからないと思います。
全国40の中核市への仲間入りをし、かつ追いつけ、追い越せという都市間競争に打ち勝つことを都市づくり、まちづくりの中心課題、優先課題と位置づけていますが、このまま推進していくならば、市民本位の市政という観点とは少なからぬ矛盾点が生じてきます。 前年の秋、アメリカでのリーマンショックの影響を世界のどの国より一番大きく受けた日本は、いまだにもとに戻れず、瀕死の重体の状況です。
国のダム基準変更は、治水対策を中心課題にしていますが、判断を示すまでの時間的な制約を定めておらず、判断が長期にわたる可能性があり、そのことが心配されています。判断が長期にわたり、建設計画が実施されないまま進むとすれば、その間計画では不足となる水源はどこで確保するのか伺います。利水については、評価基準を8項目示しておりますが、コストを最大限重視することになっております。
改めて市民生活を守ること、すなわち社会保障や教育の充実を予算の中心課題にしっかりと据えること、公共事業にあっても、市民生活の安心・安全に密着した事業を優先的に進めるべきであったことを指摘し、平成20年度の決算認定に反対いたします。
地域温暖化などによります気象変動が人類の未来を奪いかねない問題だという認識が急速に広がりまして、地球温暖化防止がサミットの中心課題にもなりました。こうした国際的な取り組みを受けまして日本でもCO2削減の新たな数値目標を決めました。こうした取り組みは産業界の取り組みだけで済む問題ではございません。
内容についての疑問視するところにつきましてはまた後ほどしますけれども、新市建設計画の中心課題である旧6市町村の均衡のとれた発展と合併に向けて各地域の住民が橋に思いを寄せた、合併により橋ができるのだと、往来がスムーズに行えるのだというようなこと、そしてそういう地域住民の熱というのはこの報告書の中には考慮されていないものと思われるが、これについては前の3番議員の質問で答えていますので、私としてはそうとらえましたのですけれども
しかしながらと言うとまた怒られるかと思いますけれども、部活については学校経営の確たる中心課題になっておりまして、校長先生を初めとして各学校は四苦八苦をして、子供とどう対応していくかというのは毎年の大きな取り組みになっております。
特別職の身分の取り扱いについては、このように大変高い関心があるわけですけれども、担当事務局はこの間いろいろ合併を進めていく上で、ある面では中心課題というか、非常に大きな役割を果たしてきているわけなので、この長の身分についてはどのようにするかというのは、合併協議の間やこの間の議会の中でもいろいろ質問されてきたわけです。
〃 深 堀 忠 雄 〃 木 暮 孝 夫 〃 植 原 大二郎 〃 清 水 一 郎 郵政事業民営化に慎重な審議を求める意見書 政府は、骨太の改革ビジョンのもと、構造改革の中心課題
基本計画は検討中とはいえ、論点整理が公表されていますので、中心課題は把握することができます。そこで、本市ではあらかじめ課題を整理して、その対応に余念なく準備していきたいと思っています。特に国の助成対象としている担い手については、本年度から実施している水田農業ビジョンに定める大規模農家や既存集団などを基礎とした集落営農による対応を検討していきたいと思います。
この中心課題である水田農業構造改革の実現にために、水田農業ビジョンを策定しています。この中において、国内自給率が極めて低い小麦と大豆の生産については特に振興する作物として位置づけ、その作付拡大を目指しています。また、畜産における国産の自給飼料を確保するため、飼料用稲の栽培も大きな柱として事業を進めています。
まず、総合情報化推進計画の概要でありますが、平成9年度策定をいたしました前橋市行政情報化計画に基づき、行政内部の情報化を中心課題に進めてまいりましたが、情報化を取り巻く状況変化を踏まえ、見直すことが必要であると考えております。
これは、これまで成人病対策として検診などの2次予防に重点を置いてきた従来の対策に加えて、生活習慣の改善を目指す第1次予防対策を推進するために新しく導入した概念でありますが、生活習慣病対策の中で糖尿病、高血圧症、高脂血症などが中心課題となりますが、日常的にみずからが予防に努めることが望まれることから、歯周病も生活習慣病の一つとして重点施策と位置づけられ、具体的な取り組みが必要となっているようです。
◆委員(木暮孝夫君) そういう約束をしていただきまして、ごみ問題、環境問題は高崎市が今一番中心課題にしている話です。全市民が平等、公平でなければいけないのです。そういうときに、やはり一つでも特例扱いするところがあると、全体の意識が弱くなってしまうと思うのです。やはり全市民が同じ土俵でこれに向かって頑張っているのだ、ここが一番大事なのであって、そこら辺はきちっと意識していただきたい。
まず、第1に農業を国の基幹的産業と位置付けて、農政の中心課題に据える。そして、41%にまで落ち込んだ食料自給率目標を明確にして一刻も早く50%へ引き上げ、さらに6割、7割を目指す総合計画を策定することです。二つ目には、食糧を輸入に依存するのではなくて、WTO協定の改正交渉を政府に義務付けることではないでしょうか。
私は、本市の商業振興を図る上で、中心商店街を魅力あるまちにすること、さらに周辺商店街の衰退を食いとめ、発展させることが中心課題だと考えております。ご存じのとおり、前橋市における個店の減少は目を覆うばかりであります。どのまちでも八百屋、魚屋、酒屋、豆腐屋さんが姿を消し、やがては米屋さんもなくなってしまうのではないでしょうか。
今年度においては、子供の心の教育の中心課題を子供の将来を考えるという視点で、子供を主体とした内容の研修会を全市的な範囲で実施しているところでございます。さらに、研修委員会では父親参加のPTA活動、そういったものも取り上げております。また、家庭の教育力の向上と指導者としての資質の向上、そういったものも目指して今実践研修を実施しているところでございます。