渋川市議会 2018-09-12 09月12日-03号
不用額欄2行目、工事請負費は、中学校校庭整備事業、中学校天井等落下防止対策事業及び中学校武道場整備事業の執行残額であります。 4項1目幼稚園費であります。備考欄2行目、公立幼稚園運営事業は、公立幼稚園5施設に係る運営費で、園児数は362人であります。保育料について、第3子以降を無料化して、多子世帯への経済的負担の軽減を図りました。 222ページ、223ページをお願いいたします。
不用額欄2行目、工事請負費は、中学校校庭整備事業、中学校天井等落下防止対策事業及び中学校武道場整備事業の執行残額であります。 4項1目幼稚園費であります。備考欄2行目、公立幼稚園運営事業は、公立幼稚園5施設に係る運営費で、園児数は362人であります。保育料について、第3子以降を無料化して、多子世帯への経済的負担の軽減を図りました。 222ページ、223ページをお願いいたします。
翌年度繰越額欄の繰越明許費2億3,815万8,000円は、小中学校再編統合推進事業、小学校空調機器整備事業、小学校天井等落下防止対策事業、中学校施設管理事業、中学校天井等落下防止対策事業、中学校武道場整備事業及び鉄鋼スラグ対策事業(体育施設分)の7事業に係るものでございます。 継続費逓次繰越1,882万4,036円は、(仮称)北橘運動場整備事業に係るものであります。
4行目、10款3項、中学校武道場整備事業は2,486万4,000円です。これは、古巻中学校の武道場建設工事において電線の移設工事等に不測の日数を要したため繰り越ししたものであります。事業は、5月31日に完了しております。 5行目、10款6項、鉄鋼スラグ対策事業(体育施設分)は249万5,000円です。
11行目、事業名、中学校武道場整備事業は、3,354万5,000円であります。これは、古巻中学校の武道場建設工事において、電線の移設工事等に不測の日数を要したことによるものであります。 8ページをお願いいたします。第3表、地方債補正は、地方債の追加及び変更であります。まず、地方債の追加であります。起債の目的欄1行目、小学校空調設備整備事業は、限度額を9,330万円とするものであります。
5行目、中学校武道場整備事業(合併特例事業)は、9,300万円から1億410万円とするものであります。これは、中学校武道場整備事業において学校施設環境改善交付金が不採択となったことによるものであります。 10ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明申し上げます。
また、合併特例債については、平成28年度以降の充当事業でございますけれども、これまで継続をして合併特例債を充当している消防防災事業や中学校武道場整備事業、仮称ではございますけれども、東部学校給食共同調理場整備事業、(仮称)北橘運動場整備事業、地域振興基金造成がございます。
2行目、中学校武道場整備事業は、古巻中学校の武道場新設工事を実施するものであります。 4項幼稚園費1目幼稚園費についてご説明申し上げます。256ページをお願いいたします。説明欄1行目、一般経費は、公立幼稚園5施設の管理運営に係る諸経費であります。
10行目の中学校武道場整備事業(合併特例事業)は、限度額が9,300万円であります。古巻中の武道場建設工事に充当するもので、同じく充当率95%、交付税措置70%であります。 11行目の運動場整備事業(合併特例事業)は、限度額が2億8,180万円であります。これは、(仮称)北橘運動場整備事業に充当するもので、充当率は95%、交付税措置70%であります。
現時点におけます平成28年度以降の充当事業でございますけれども、これまで継続をして合併特例債を充当している消防防災事業や中学校武道場整備事業、仮称ではございますけれども、東部学校給食共同調理場整備事業、(仮称)北橘運動場整備事業、地域振興基金造成がございます。
備考欄4行目、中学校武道場整備事業は、学習指導要領の改正により、武道が必修科目となり、市内3中学校の武道場建設に向けた実施設計を行ったものであります。291ページをお願いいたします。備考欄1行目、小野上中学校屋内運動場建設事業は、耐震診断結果がDランクで、震度6相当の地震において崩壊の危険性が高い小野上中学校屋内運動場を建設するため実施設計を行ったものであります。
2目中学校費補助金は、調定額全額が収入未済となっているため備考欄に記載はございませんが、渋川中学校校舎耐震補強事業、子持中学校校舎耐震補強事業、中学校武道場整備事業の繰越明許費に係る繰り越し措置によるものであります。44ページをお願いいたします。5節保健体育費補助金の収入未済額は、調定額全額が収入未済となっているため備考欄に記載はございませんが、学校給食調理場再編整備事業補助金であります。
13行目の中学校武道場整備事業は1億1,059万9,000円であります。これは、平成24年度の国の大型補正予算に伴い事業実施を前倒しいたしました金島中学校の武道場建設工事にかかわるもので、平成24年度3月補正で予算措置された後の事業着手となりましたことから、繰り越しをしたものであります。事業完了は平成26年3月末を予定しております。
10行目、事業名、中学校武道場整備事業1億1,059万9,000円は、金島中学校の武道場建設工事に係るものであります。これも国の補正予算に合わせ実施するもので、繰越明許費を前提に前倒しして予算計上をお願いするものであります。
3行目、中学校武道場整備事業は、平成24年度から武道が必修化となることから、武道場が現在ない中学校のうち渋川北中、金島中、古巻中の3校の武道場を建設するための設計委託を実施するものであります。4行目、小野上中学校屋内運動場建設事業は、老朽化した体育館を改築するため、木造校舎を取り壊し、その跡地に建設するための設計委託を実施するものであります。
次に、藪塚本町児童館建設事業につきましては、事業計画の見直し、強戸中学校武道場整備事業ほか7事業につきましては、国庫支出金の増額に伴い、それぞれの市債を廃止するものであります。