太田市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会−09月01日-02号
また、この日を含む1週間が防災週間と定められており、本市においても、水害時の第1避難所となる各行政センターで職員の皆さんを中心に避難所開設訓練を行っていただいたようでありますし、第2避難所として開設される中学校でも開設訓練を行うとも伺っております。災害から市民の命を守るためにご尽力いただいている職員の皆様、関係各位に心より感謝申し上げます。
また、この日を含む1週間が防災週間と定められており、本市においても、水害時の第1避難所となる各行政センターで職員の皆さんを中心に避難所開設訓練を行っていただいたようでありますし、第2避難所として開設される中学校でも開設訓練を行うとも伺っております。災害から市民の命を守るためにご尽力いただいている職員の皆様、関係各位に心より感謝申し上げます。
◎教育部長(楢原明憲) 学校体育館の棟数でございますけれども、小学校24棟、中学校15棟、義務教育学校2棟、市立太田高校2棟でございます。 体育の授業での使用状況でございますが、小学校、中学校とも、1クラス週3時間行っており、屋外で行うか、体育館で行うかは、学年間で調整しております。 部活動では、バレーボール、バスケットボール、バドミントン、卓球が使用しております。
片岡町に住む私の友人に話を聞いたところ、これまでは特に認識していなかったので、水害の危険の際は片岡中学校とか片岡小学校ではなく高崎高校へ避難するように家族に伝えておくというふうに言っていました。高齢者などの情報弱者のためにも、今後も繰り返しそのような周知をしていただきますようにどうぞよろしくお願いいたします。 ○副委員長(飯塚邦広君) ほかにありませんか。
また、2つ目の質問、中学校の対応のほうですけれども、令和元年に堤ヶ岡通級指導教室を新しく設置いたしました。中学校の拡充に、その教室が今寄与しているところでございます。今後につきましては、利用状況を見ながら研究してまいりたい、そういうふうに考えているところでございます。 ◆委員(谷川留美子君) ありがとうございます。今後も、引き続き御検討いただくようにお願いいたします。
◆委員(後藤彰君) すみません、今年度から中学校の1年生のバッグが新しくなって、タブレットとかを入れやすいバッグに、今どきの新しいかっこいいバッグに替わっている中学校が多いと思うのですけど、それでもやっぱり保護者の方からなのですが、かばんの中に入れる資料だったり、荷物が重くて大変だと。
(教育部長島田志野登壇) ◎教育部長(島田志野) いじめの実態の把握ということかと思いますが、これにつきましては、小学校、中学校におきまして、毎月生活のアンケート等を取っております。
◎教育部長(楢原明憲) 部活動の現状についてでございますけれども、中学校学習指導要領におきまして、部活動は学校教育の一環として位置づけられております。教育課程との関連を図り、活動することと示されております。現在、学校では部活動への加入を強制してはおりません。部活動に入らない選択や自分の望む活動を地域のクラブチームで行う選択も認めております。
◆4番(田村なつ江議員) 任意的なものだというお話でありましたけれども、小学校、中学校でどの程度人数に対して、任意ではありますが、どのくらいの程度行われているのか、分かったら教えてください。 ○副議長(池田祐輔議員) 教育部長。
また、長野郷中学校では修学旅行とSDGsを絡め、JTBの群馬支店の職員さんと生徒さんが地球に優しい行動を一緒に考える取組が先日上毛新聞で紹介されておりました。とても面白い、すばらしい取組だというふうに感じております。
小学校は来年、今、中学校は9月定例会を経て10月から実施されるような答弁をいただきました。 私も、ぜひ無料化にというふうなお話をしてきました。現在、学校給食の無料化が行われている自治体は、県内ですけれども、2市7町3村なのです。それで、市では渋川市とみどり市です。
中学校で桜の木の枝、2メートルぐらいですか、重さが10キログラムぐらいの枝が落ちてきたと。どこかの学校では、桜の木を根元から切ってしまったという話もありましたけれども、それもできない状態になっているらしいのです。
しかし、本市では現在群馬、箕郷、吉井地域の小学校14校と中学校4校でセンター方式を採用しています。もちろんそれぞれのセンターでも様々な創意工夫をしながら、安心・安全な給食を提供していただいていることは十分承知していますが、高崎の学校給食の魅力をさらに進化させるためには、全ての小・中学校で早急に自校方式給食を実現するべきだと思います。
14行目、10款3項中学校施設管理事業の翌年度繰越額は256万1,000円であります。これは、北橘中学校屋内運動場の受変電設備の改修工事を実施するものであります。 15行目、10款3項中学校感染症対策事業の翌年度繰越額は900万円であります。これは、中学校における感染症対策用品を継続的に整備するものであります。 最下行、10款4項幼稚園等感染症対策事業の翌年度繰越額は250万円であります。
10款5項幼稚園費の幼稚園教育振興事業は、事業期間が令和4年度に及ぶこと、8項保健体育費の小学校給食事業及び中学校給食事業は、事業の実施期間が不足することから、それぞれ繰り越したものでございます。 次の6ページから17ページまでは、繰越明許費繰越計算書事項別明細書を記載しております。令和3年度の繰越額をこの事項別明細書のとおり令和4年度の予算科目に組み入れるというものでございます。
◎保険年金課長(高橋宏樹君) 制度設計についてでございますけれども、現在実施しています中学校3年生までの助成制度と同様に所得制限などの条件を設けずに、18歳となった年度末までの全ての高校生世代の保険受診自己負担分の費用を無料化する方針でございます。
修学旅行についてという形でお伺いしたいのですけれども、中学校の修学旅行について、今年度の対応をどのように、いつどんな形で判断したのかをまずお伺いしたいと思います。 ◎学校教育課長(依田哲夫君) 4月の段階では、新型コロナウイルス第6波の収束の見通しが立たず、続いていたため、昨年度と同様に慎重な対応を行うこととし、中学校につきましては、近県で1泊の修学旅行を実施することとしたものです。 以上です。
漏れなく伝わらないというのが不思議な、だから、小学生のうちに伝えてもあれかもしれないけれども、中学校のときの3者面談とか、そういうところで聞くと言っているわけなのだけれどもと言うのですが、親は本当に必死で日本学生支援機構、おたくのこの成績だと少し厳しいかもしれないとか、期待させてがっかりさせるわけにいかないから、中には高等学校の先生もそうやって言う人もいるのでしょうけれども、言われてしまったのでどうしたらいいでしょうかとか
同氏は、昭和50年4月から県内の公立小中学校で教鞭を執られ、渋川市立赤城北中学校、渋川市立橘小学校で校長を歴任された方であり、令和2年4月から渋川市人権擁護委員協議会会長として活躍されております。人権擁護委員は人格、識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解のある方として推薦しようとするものであります。なお、任期は3年であります。 以上で説明を終了いたします。
8項保健体育費では、給食室の空調設備設置工事はどこに設置するのかとの質疑があり、南小学校と豊岡中学校で設置を予定しているとの答弁がありました。 議案第36号 令和4年度高崎市介護保険特別会計、歳出では特定入所者介護サービス費の減額理由について質疑があり、国の制度が改正され、令和3年8月から補助対象となる所得や預貯金額の要件が変更となった。
ただ、本案を審査した2日の市民文教委員会では、学校規模の適正化、適正配置のその手法は、小学校同士、あるいは中学校同士または小学校と中学校の統合、小中一貫の義務教育学校の設置、通学区の見直しによる学校の分割、存続などから選択、あるいは組み合わせる手法という答弁がされました。