高崎市議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日 教育福祉常任委員会−01月24日-01号
◎健康教育課長(長岡誠君) 現時点で、市内中学校において1クラスがインフルエンザによる学級閉鎖を行っております。各学校においては、引き続き感染予防に努めてまいりたいと考えております。 ◆委員(林恒徳君) 学校内のコロナの状況とか何か客観的な数字は多分ないと思いますけれども、例えば2学期の後半と比べて、3学期はどんな感じかとかっていうのは、感触としては何かありますか。
◎健康教育課長(長岡誠君) 現時点で、市内中学校において1クラスがインフルエンザによる学級閉鎖を行っております。各学校においては、引き続き感染予防に努めてまいりたいと考えております。 ◆委員(林恒徳君) 学校内のコロナの状況とか何か客観的な数字は多分ないと思いますけれども、例えば2学期の後半と比べて、3学期はどんな感じかとかっていうのは、感触としては何かありますか。
また、小学校では総合的な学習の時間に地域に伝わる和太鼓の体験や、運動会におけるソーラン節等の演技を行っており、中学校では能の体験教室を行っている学校などもあり、伝統芸能をより身近に感じられる取組を行っております。 ◆23番(渡邊幹治君) 御答弁をいただきました。
答弁にもありましたが、複数校について1つの学校運営協議会を設置可能とありますが、私の地元の中尾中学校区では、新高尾小学校、中川小学校、浜尻小学校の多くの児童が中尾中学校に進みますから、4校をまとめて1つの学校運営協議会なんていう可能性もあり、議論することで非常に興味深い取組ができるのではないでしょうか。
│ │ │ 3款 民生費 1項 社会福祉費、2項 児童福祉費、3項 高齢者福祉費 │ │ │ 4項 生活保護費 │ │ │ 4款 衛生費 1項 保健衛生費 │ │ │ 10款 教育費 1項 教育総務費、2項 小学校費、3項 中学校費
本事業は、物価高騰の影響を受けている分野のうち、小学校、中学校、特別支援学校、公立幼稚園の給食費及び公立保育所の給食副食費について、保護者への給食費等の値上げを防ぐため、食材価格高騰分の支援を行うものです。あわせて、私立の保育所等、認定こども園、幼稚園、放課後児童クラブ等に対しても、同様の支援を行うものです。
各学校におきましては、外部講師を招いたり、オンラインを活用して働くことの意義、仕事の内容等について講演会を実施するなど、各中学校において工夫を凝らして実施させていただきました。 ◆委員(谷川留美子君) ありがとうございます。やるベンチャーでは、私の息子もカインズホームで働かせていただいたのですけれど、すごく楽しくてやりがいのある仕事だったということで、生き生きしていた思い出があります。
◆委員(林恒徳君) ということは、基本的には事業所に行って、ここで3人お願いします、5人お願いしますというのをやらないで、各中学校とも基本的には外部講師を招いて説明会を聞いたというような形で、働くということについて説明したということですか。
この間の動きを振り返りますと、ヤングケアラーに対する社会的な関心の高まりから、本市においては、各中学校などを通して、該当する生徒がいるか直接聞き取りを行い、その結果を受けてこの事業を立ち上げたものと認識しており、このスピード感のある市長の決断に心から敬意を表します。
また、各中学校に大型電子黒板を4台整備し、授業におけるICTの活用を充実させているところでございます。 ◆21番(堀口順君) 今年度は、高速大容量のアクセスポイントの増設や各中学校に大型電子黒板を4台整備し、充実させているとのことです。
その数日前、北九州市立の中学校でもバスケットボールのゴールが落下して、生徒が負傷する事故が起こりました。北九州市では、事故が起こるまでバスケットゴールの専門業者による点検は行っておらず、教職員による日常的な点検では内部の不具合までは気づけなかったようで、その結果このような重大事故が起こってしまったわけであります。
──┤ │ │ │ │ │ 2 │教育振興費 │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼────────────┼──┼──────────────────┼───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ 3 │中学校費
片岡町に住む私の友人に話を聞いたところ、これまでは特に認識していなかったので、水害の危険の際は片岡中学校とか片岡小学校ではなく高崎高校へ避難するように家族に伝えておくというふうに言っていました。高齢者などの情報弱者のためにも、今後も繰り返しそのような周知をしていただきますようにどうぞよろしくお願いいたします。 ○副委員長(飯塚邦広君) ほかにありませんか。
また、2つ目の質問、中学校の対応のほうですけれども、令和元年に堤ヶ岡通級指導教室を新しく設置いたしました。中学校の拡充に、その教室が今寄与しているところでございます。今後につきましては、利用状況を見ながら研究してまいりたい、そういうふうに考えているところでございます。 ◆委員(谷川留美子君) ありがとうございます。今後も、引き続き御検討いただくようにお願いいたします。
◆委員(後藤彰君) すみません、今年度から中学校の1年生のバッグが新しくなって、タブレットとかを入れやすいバッグに、今どきの新しいかっこいいバッグに替わっている中学校が多いと思うのですけど、それでもやっぱり保護者の方からなのですが、かばんの中に入れる資料だったり、荷物が重くて大変だと。
また、長野郷中学校では修学旅行とSDGsを絡め、JTBの群馬支店の職員さんと生徒さんが地球に優しい行動を一緒に考える取組が先日上毛新聞で紹介されておりました。とても面白い、すばらしい取組だというふうに感じております。
しかし、本市では現在群馬、箕郷、吉井地域の小学校14校と中学校4校でセンター方式を採用しています。もちろんそれぞれのセンターでも様々な創意工夫をしながら、安心・安全な給食を提供していただいていることは十分承知していますが、高崎の学校給食の魅力をさらに進化させるためには、全ての小・中学校で早急に自校方式給食を実現するべきだと思います。
10款5項幼稚園費の幼稚園教育振興事業は、事業期間が令和4年度に及ぶこと、8項保健体育費の小学校給食事業及び中学校給食事業は、事業の実施期間が不足することから、それぞれ繰り越したものでございます。 次の6ページから17ページまでは、繰越明許費繰越計算書事項別明細書を記載しております。令和3年度の繰越額をこの事項別明細書のとおり令和4年度の予算科目に組み入れるというものでございます。
◎保険年金課長(高橋宏樹君) 制度設計についてでございますけれども、現在実施しています中学校3年生までの助成制度と同様に所得制限などの条件を設けずに、18歳となった年度末までの全ての高校生世代の保険受診自己負担分の費用を無料化する方針でございます。
修学旅行についてという形でお伺いしたいのですけれども、中学校の修学旅行について、今年度の対応をどのように、いつどんな形で判断したのかをまずお伺いしたいと思います。 ◎学校教育課長(依田哲夫君) 4月の段階では、新型コロナウイルス第6波の収束の見通しが立たず、続いていたため、昨年度と同様に慎重な対応を行うこととし、中学校につきましては、近県で1泊の修学旅行を実施することとしたものです。 以上です。
8項保健体育費では、給食室の空調設備設置工事はどこに設置するのかとの質疑があり、南小学校と豊岡中学校で設置を予定しているとの答弁がありました。 議案第36号 令和4年度高崎市介護保険特別会計、歳出では特定入所者介護サービス費の減額理由について質疑があり、国の制度が改正され、令和3年8月から補助対象となる所得や預貯金額の要件が変更となった。