前橋市議会 2019-08-20 令和元年_総務常任委員会 本文 開催日: 2019-08-20
15 (9)けやき並木ストリートフェスの開催について (交通政策課長)報告事項(9)けやき並木ストリートフェスの開催についてを報告させていただきます。資料9をごらんください。
15 (9)けやき並木ストリートフェスの開催について (交通政策課長)報告事項(9)けやき並木ストリートフェスの開催についてを報告させていただきます。資料9をごらんください。
8 【2番(岡正己議員)】 本市では、特に中心市街地で駅前ケヤキ並木のストリートバルや弁天通りの弁天ワッセなど道路を活用したイベントが多く見られるようになってきました。また、道路はもちろん、広瀬川沿いの歩道や橋の上など、ふだんは何も生まない公共空間の利活用をさらに促進することでその場所の新しい価値を創造することができると考えております。
5差路の解消は、前橋駅と中心市街地が分断されている状況を改善することだけではなく、けやき並木通りなど前橋駅北口周辺エリアと一体的な再整備を行うことで人の流れやにぎわいが創出され、魅力ある市街地の再生につながるものと考えるところであります。
前橋駅前のけやき並木通りでは、表町218地区優良建築物等整備事業で賃貸住宅12戸と事務所等による複合ビルが平成28年2月に竣工しています。また、ことしの2月には、広瀬川河畔で、城東町11地区優良建築物等整備事業で分譲住宅120戸、1階部分には飲食店などの店舗が入る建物が完成し、分譲住宅については順調に販売が続いていると聞いております。
名前を変えました一過性のイベントと、こういうふうに申し上げるつもりはございませんが、従来のけやき並木フェスタと何が違うのか、パーク・アンド・ライドのアピール、自転車のまち前橋の啓蒙に370万円の事業費が必要なのかお伺いいたします。
45 【細野委員】 次に、現在区画整理事業は、二中地区が第一、第二、第三、千代田町三丁目、新前橋駅前第三、六供、駒形第一、松並木、元総社蒼海、文京町四丁目、西部第一落合地区、小暮の12地区で事業化されているわけですけれども、進捗状況と終息状況についてお伺いいたします。
また、今回さまざまな事業名の形で私どもまちなか施設管理運営事業費ということで9施設、まちなか再生室、まちなかサロン、けやき並木サロン等の施設の維持などに使っておりましたまちなか活性化促進事業につきましては、ほとんどがまちづくり公社への事業委託費ということでございましたけれども、いろいろな形で事業費を組み替えいたしました関係で今回新たな事業として取り組んでおりますのが、まちなか活性化促進事業の中では現在赤城南麓
また、今、日本遺産申請のために作成した歴史文化基本構想では、里沼ということをテーマに挙げて、ヌマベーション、なかなか新しい言葉、造語ですけれども、ヌマベーションを進めようと言っている中で、あそこの城沼の南岸に位置して、前を見れば立派な桜並木があって、冬になれば間近までハクチョウとか野鳥が来るような一等地の場所を売却をしてしまっていいのかどうかというのが、私は非常に疑問なのです。
◎副市長(木村正一) 人の面では、例えばへこみがあるとか、台風の後なんかは、去年ですか、おととしですか、向こうの矢田堀の桜並木のほうでは車が傷ついたとかがたくさんあったわけですけれども、やはり直営でやれるもの、すぐにできるものはやらなくてはいけない。
このように、八重笠沼、釣り場、そして桜並木と地の利を生かした周辺開発の考え方についてお伺いいたします。 以上、1回目の質問といたします。 ○議長(石倉稔) 相澤総務部長。 ◎総務部長(相澤一彦) まず、平成31年度予算編成の考え方と特徴についてということでございます。
159 【都市計画部長(井上敬二)】 前橋らしさの追求ということに対する整合性についてでございますが、ワークショップでは広瀬川や駅前のケヤキ並木などに対して、高いポテンシャルを持つ資源として多くの意見が出されました。
現在六供、駒形第一、松並木、元総社蒼海、文京町四丁目、西部第一落合、小暮、二中地区第一、二中地区第二、二中地区第三、千代田町三丁目、新前橋駅前第三の12地区で実施しておりますけれども、施行期間の長短はありますが、それぞれの事業の見通しについてお伺いいたします。
9月9日に駅前でけやき並木フェス2018が開かれたのですが、私は昼間は行っていませんけれども、夜は大変にぎわっていました。若い人がたくさんいらっしゃって、こういう場が大事なのだろうと思います。この何年か行っています前橋オクトーバーフェストも大変にぎわっていて、男女が出会う場所、お酒ももちろん、飲む場所でもありますけれども、出会いの場所としては非常にいい場所かと私は実感しております。
交差点の改良による横断歩道橋の撤去は、バリアフリーはもちろんのこと、まちの回遊性の向上やケヤキ並木による景観形成など本市のまちづくりに大きな効果があると確信しておりますので、本市といたしましては歩道橋撤去を伴う改良について強く要望していきたいと考えております。
今後も同会を通じた要望を継続するほか、農産物や飲食物などの販売を行いますまえきフェスやけやき並木フェス、音楽イベントである駅おんの開催、さらには駅北口の再開発事業の推進など、各種施策に取り組み、前橋駅の一層の活性化、にぎわい創出に努めてまいりたいと考えております。
それと、関連していきますので、今度は180ページ、藤岡インターチェンジの北口線街路事業ですね、これの中で今回、測量設計・建物調査委託料というのがあるのですけれども、インターチェンジ北口線は新町のいちょう並木通りから七曲りまでが完成をして今年になってですか、開通してきれいに七曲りまできれいになりましたよね。だから、それの七曲りからのこれが延長なのかどうか、この辺の詳細について伺います。
当初は、民間団体である光の街まえばしプロジェクトが広瀬川河畔や前橋駅北口ケヤキ並木、さらには群馬大橋におけるライトアップ等に取り組んでいたと認識いたしております。
具体的に安中の旧国道17号杉並木、それからその周辺でありましたけれども、この路線は近くに並行して国道が通っていることから、通過交通の転換が図られ、整備後においては交通量減少しているようでありました。しかし、群大附中通線は近くに並行する路線がありません。
だから、できればこの幅員を狭くする、例えば安中杉並木なんかうんと狭くなっているのです。3メーターか4メーターぐらいなのです。そういうようなことができないかと思っているのですけれども、その辺の対策をちょっとお聞きします。