前橋市議会 2020-05-25 令和2年_建設水道常任委員会 本文 開催日: 2020-05-25
最後に、4の天台橋公園についてでございますが、天川大島の松並木の西側で、広瀬川に架かる天台橋のたもとに位置する約0.43ヘクタールの都市公園であります。公園内には、遊具エリアや広場、花壇が整備されており、地域の公園として幅広い世代から親しまれております。
最後に、4の天台橋公園についてでございますが、天川大島の松並木の西側で、広瀬川に架かる天台橋のたもとに位置する約0.43ヘクタールの都市公園であります。公園内には、遊具エリアや広場、花壇が整備されており、地域の公園として幅広い世代から親しまれております。
前々から赤城神社参道松並木については、何か指定してくれという話だったのですけれども、なかなか厳しいということで、こういう制度ができたのは大変すばらしいと思います。
4の課題と今後の取組でございますが、2か年の実証実験の結果、中央前橋駅ロータリーへの右折進入時と前橋駅前けやき並木通りにおいて、一部GPSが機能しづらい区間があることなどが課題となっております。
加えて、市街地整備、土地区画整理事業に関して、関連して中心市街地再生事業の財源確保の考え方、CCRC整備事業へのこれまでの財政投資と来年度の予算額やJR前橋駅北口地区再開発事業における意見聴取実施の考え方、千代田町中心拠点地区再開発の必要性、また元総社蒼海、西部第一落合、文京町四丁目、駒形第一、松並木、各地区の土地区画整理事業の進捗状況と今後の予定などへの質疑がありました。
次に、交通政策推進事業、けやき並木ストリートフェスの開催についてお聞きします。昨年9月に前橋駅前のけやき並木通りでけやき並木ストリートフェスが開催されました。多くの方にご来場いただき、公共交通への理解を深めるとともに、前橋駅及び周辺の地域のにぎわいを創出するという当初の目的を一定程度達成したものと思います。
次に、身近な公園・緑地整備事業について、仮称、松並木1号公園の事業内容についてお伺いいたします。令和2年度当初予算書では、身近な公園・緑地整備事業の仮称、松並木1号公園整備に約5,000万円の歳出が掲載されておりますけれども、主な事業内容についてお伺いいたします。
団地ごとに申し上げますと、秋間団地につきましては改修工事を行った4棟では73.4%、並木団地は77.2%、藤山団地は68.7%、米山団地は80%、芸の宮団地は89.2%、原市団地は94%、塚越団地は77.1%、川久保団地は50%、朝日団地は64.5%、山崎団地と平第2団地は共に100%となっております。 また、募集停止の市営住宅合計の入居率につきましては、57.1%でございます。
これまでの取組におきましては、中心市街地におきましては平成27年に市街地総合再生整備計画を策定したことがきっかけとなりまして、民間再開発事業が活性化し、これまで前橋駅前けやき並木、そして5差路交差点あるいは広瀬川河畔においてマンションやオフィス、あるいは店舗などが整備されてきております。
【石塚委員】これも大まかにかなり調査研究してきたのですけれども、今市がやっています魅力を高めることでアーバンデザインという取り組みをしていますが、これを積極的に推進していただく、しかしその範囲が広過ぎるので、もっと範囲を狭めて、例えばこれから行う中心市街地の市街地再整備はもちろんのこと、まさに前橋駅のケヤキ並木、それから広瀬川河畔、今千代田三丁目の土地区画整理事業をやっていますけれども、この辺の水と
団地ごとに見ますと、秋間団地につきましては改修工事を行った4棟で73%、並木団地は78%、藤山団地は68%、米山団地は80%、芸の宮団地は89%、原市団地は95%、山崎団地は100%、塚越団地は77%、平第2団地は100%、川久保団地は50%、朝日団地は65%となっております。
217 【25番(中島資浩議員)】 れんがの透かし積みにつきましては、桃井小学校や国合同庁舎など、周辺景観とのデザインの統一性が狙いということでありましたけれども、その一方で県庁や群馬会館、さらにはケヤキ並木やイチョウ並木といったせっかくの眺望を妨げてしまい、大変残念に思っております。ぜひご英断を期待したいと思います。よろしくお願いいたします。
イのその他公園につきましては、こもち加生桜並木ほか19公園であります。 88ページをお願いいたします。(仮称)紅葉台団地内公園は、渋川市公園条例に規定し管理を行ってまいる予定でございます。中段2の公園施設として管理する施設内容は、園路及び広場、修景施設、休養施設、遊戯施設、運動施設、便益施設、管理施設であります。 89ページをお願いいたします。
1つは、前橋駅からけやき並木通り、繁華街を通り、広瀬川に至る南北エリアで、ビジネスホテルやオフィスビル、アーケードなどのある繁華街へつながる商業軸、もう一つが利根川から前橋公園、繁華街を通り、中央前橋駅に至る東西のエリアで、行政施設や美術館、城跡、馬場川、広瀬川といった文化的な特徴を生かすべき文化、健康軸といたしました。
◎建設部長(白石久男) 市営団地の中では、秋間団地、並木団地、藤山団地、米山団地、芸の宮団地、原市団地、塚越団地の7団地が4階建てでございます。その合計階数ごとの入居率は、1階が89.7%、2階が89.7%、3階が83.0%、4階が76.4%でございます。上の階ほど入居率が下がる傾向にあります。 ○議長(今井敏博議員) 小林訂史議員。
事業開始から間もない西部第一落合と新前橋駅前第三の2地区では、仮換地指定に向けた準備を着々と進め、また事業終息に向かっております六供、松並木、小暮、二中地区第三の4地区については、換地処分を見据えまして業務を進めております。
一般会計で管理、運営している市営駐車場のうち、渋川市営並木町駐車場と敷島駅南駐車場、敷島駅北駐車場、それから津久田駐車場は直営管理の月決め駐車場でございます。それから、渋川駅前第2駐車場と第3駐車場は、管理の一部を管理会社に委託している時間貸し駐車場でございます。なお、渋川駅前の第3駐車場の一部につきましては月決めを採用しております。
現在駅前のけやき並木通りにおしゃれな高級感のあるウッドデッキ、これは未来の芽創造課が管理しておりますけれども、これが2基置かれております。ほとんど利用はされておりません。太陽の鐘の東側のスペースの環境整備をされて、ぜひ移設を検討されたらと有効活用について要望しておきます。 次に、前橋駅北口地区再開発事業についてお伺いいたします。
昨年度伐採しました多々良保安林につきましては、古くなった桜を更新する目的で、地元の方々によって既に桜並木の奥側に若い桜を植えていただいておりましたので、今後植栽することは予定しておりません。 また、鶴生田川の桜並木におきましては、三の丸南面駐車場の南東の2本を連続して伐採しましたので、毎年多くの方に楽しんでいただいている桜並木の景観を保つため、補植をしたところでございます。
備考欄4行目、道路ストック点検整備事業は、路面調査を行った1級市道6路線について令和9年度までに計画的に舗装補修を実施するもので、平成30年度では市道駅前通り線、市道子持入口並木線の補修工事を実施をいたしました。備考欄6行目、伊香保温泉融雪施設整備事業は、市道山ノ手線融雪施設整備詳細設計業務委託と市道2―2137号線融雪施設更新工事を行ったものであります。
また、モデルプロジェクトに位置づけております広瀬川河畔やけやき並木通りなどの公共空間の利活用につきまして、民間の方々との勉強会等を重ねながら民間主体の組織づくりを進めるなど、アーバンデザインの実現に向けて積極的に取り組みたいと考えております。