前橋市議会 2024-05-20 令和6年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2024-05-20
一方で、所有者や境界が分からない森林の増加、担い手の不足等が大きな課題となっています。森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、令和元年から森林環境譲与税が施行され、私有林人工林面積、林業就業者数、人口を基準に計算され、各自治体に配分されていますが、いよいよ本年度から個人住民税均等割として国民1人当たり年額1,000円が徴収されます。
一方で、所有者や境界が分からない森林の増加、担い手の不足等が大きな課題となっています。森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、令和元年から森林環境譲与税が施行され、私有林人工林面積、林業就業者数、人口を基準に計算され、各自治体に配分されていますが、いよいよ本年度から個人住民税均等割として国民1人当たり年額1,000円が徴収されます。
一方で、所有者や境界が分からない森林の増加、担い手の不足等が大きな課題となっています。森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、令和元年から森林環境譲与税が施行され、私有林人工林面積、林業就業者数、人口を基準に計算され、各自治体に配分されていますが、いよいよ本年度から個人住民税均等割として国民1人当たり年額1,000円が徴収されます。
また、将来的な人口減少や議員のなり手不足等の状況を鑑み、今後の議員報酬及び定数の在り方についても議論を深めてまいりましたので、主な活動内容についてご報告申し上げます。 初めに、「市民の興味・関心を高めるための取組」及び「投票率向上に向けた取組」でございますが、今年度は政治離れや投票率の低下といった傾向が顕著であると考えられる若年層をターゲットとした取組に注力してまいりました。
◎公園緑地課長(小渕嘉春君) まちなか小さな公園美化大作戦5か年計画ということで、近年の少子高齢化、人手不足等の問題によりまして、公園愛護会の結成が縮小傾向というのがございます。
なお、現時点では、市内の中小企業につきましては資材不足、エネルギー、原材料価格の高騰とそれに伴う物価高、人手不足等により幅広い業種の事業者が依然として厳しい状況に立たされていることを踏まえ、事業者の負担軽減に向けた対策を継続的に着実に実施することが重要であると認識しておりますので、助成内容につきましても現行どおり継続してまいりたいと考えております。
1つ目は、人材不足、建築資材不足等を背景とした工事コストの高騰に対応するため、前橋テルサ活用事業全体の見直しが必要になっていたが、活用事業で見込んでいる事業収益では当初の想定を大きく上回る規模の事業費を賄うのが極めて困難であり、事業採算性を維持することができないため。
同社につきましては、令和4年4月から9月までの契約においても過大請求が発覚しており、人員不足等による過大請求額5,702万441円が令和4年11月に返還されております。その後も同社において調査を継続したところ、本件の過大請求が判明したとして、返還の申出がありました。
2の計画の特徴でございますが、令和3年度に実施しました食育に関する市民意識調査の結果から、若い世代の朝食欠食、野菜不足等の栄養バランス、減塩等の食育に関する課題への対応や市民ニーズを反映するとともに、SDGsやデジタル化への社会情勢を反映しております。また、国や県の第4次食育推進計画や本市の健康増進計画等の整合性を図り、策定いたしました。
調査方法と調査結果の活用事例については、住宅に関わるものとして、例えば市内における空き家は、先日も寒風とも相まって、防寒対策不足等により、寒波による水道管の破裂被害が目立ったと感じております。人口減少社会ではありますが、世帯数や総住宅数は増加し、これに伴い空き家も増加し、対応が求められております。
その条件といたしましては、経済的理由や養育力不足等の緊急的な利用が優先されます。いわゆるセーフティーネットとしての利用が条件となっております。 ◆委員(神谷大輔) セーフティーネットとしての利用が条件であるということでご説明していただきました。一方で、緊急性を伴う需要が見込まれた上での予算の増額ということで考えさせていただいております。 最後に、こちらについて部長のご所見をお伺いします。
地域の身近な公園の維持管理は、地域ボランティアである公園愛護会が行っておりますが、近年の少子高齢化や人手不足等により、愛護会の規模や活動が縮小傾向にある中、令和5年度より新たに実施される5か年計画の内容についてお伺いします。 次に、烏川かわまちづくりについてです。
4、辞退の主な理由といたしましては、人材不足、建築資材不足等を背景とした工事コストの高騰に対応するため、前橋テルサ活用事業全体の見直しが必要になっていたが、活用事業で見込んでいる事業収益では当初の想定を大きく上回る規模の事業費を賄うのが極めて困難であり、事業採算性を維持することができない、またフィットネス、プールの機能維持に配慮することとの公募条件を理解した上で、提案事業の実現に向け具体的な検討を重
なお、資料に記載はございませんが、本補助金の間接経費等を除いた補助金の予算額は4,000万円でございますので、1,679万円ほど上回っている状況ですが、不足等が生じた場合は3月補正予算での対応を予定しております。 次に、(3)の内訳ですが、表記載のとおり、件数、交付決定額ともに3)の外部給電機能付電動車が多く、29件で約2,800万円となっております。
しかしながら、地域の担い手不足等の課題も見えてきていることから、今後は社会情勢や関連施策の動向も踏まえながら、各事業の進捗状況の把握と分析、評価を行い、必要に応じて取組内容の見直しを行ってまいりたいと考えております。
老人会活動も資金不足等の状況で、楽しみな活動も計画をしたにもかかわらず、できずに計画倒れになっている状況、またこんな状況をどうしても改善するには、老人会連合会への助成金の増額を考えていただきたい。 次に、行政と自治会の関係について。人口密集地の自治会に、行政事務委託料の交付以外に道路清掃やお祭り等に対して、市から自治会への助成を実施しておりませんか。
その後、ウクライナ問題等もありまして資材の不足等が生じてきております。時間の遅れに伴って様々な障害も出てきております。そういったことをこれからクリアをしていかなければ、乗り越えていかなければならないということでありまして、今現在苦慮しているところでありますが、できるだけ早期に美術館が再開できるように努めてまいりたいと考えております。 それから、新産業ゾーンについてのお尋ねがございました。
4目農業集落排水事業費、備考欄、下水道事業等会計は、下水道事業のうち農業集落排水の財源不足等を補うため、一般会計から補助金、負担金及び出資金を支出したものであります。 5目国土調査費、備考欄2行目、国土調査事業につきましては、子持地区0.37平方キロメートル、赤城地区0.7平方キロメートルを行ったものであります。 2項林業費1目林業振興費につきましては、172、173ページをお願いいたします。
今度、令和6年からは51人以上というふうに要件がまた拡大されますので、丁寧にきめ細かに対応してくださるということなのですが、現場で人手不足等が起きないようによろしくお願いいたします。 ◆委員(三島久美子君) 男女共同参画の件についてお伺いしたいと思います。先日、毎年世界経済フォーラムが調査をしている男女格差の指標であるジェンダーギャップ指数の2022年版が発表されました。
また、担い手不足等の解消として、ICTを活用したスマート農業用機器導入に伴う補助などの支援を進めるとともに、労働力確保による外国人雇用などについても地域の話合いや関係機関との連携を図って、課題解決に向けた取組を進めていきたいと考えております。
これは、世界的な半導体不足等により、通常よりもシャシーの出荷に時間を要することが見込まれることから、適正な納期を確保するため、繰越明許費をお願いするものであります。 19ページをお願いいたします。第3表、地方債補正は地方債の追加であります。起債の目的欄、美術館移転事業(合併特例事業債)は限度額を7,580万円とするものであります。