67件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

前橋市議会 2022-12-08 令和4年12/08_総括質問一覧表 開催日: 2022-12-08

  │                │(2) 出産子育て応援交付金考え方    │ │  │        │  │                │(3) 産後ヘルパー派遣事業         │ │  │        │  │                │(4) 母子健康手帳の刷新          │ │  │        │  │                │(5) 不妊治療費助成事業

前橋市議会 2022-09-27 令和4年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2022-09-27

また、子育て保育に関して、子供発達支援事業令和年度事業実績、まえばし子ども見守り宅食事業の今後の取組ひとり親家庭養育費確保支援事業課題母子父子寡婦福祉資金貸付金に関する事業内容不妊治療費助成事業実績主任児童委員の行政との連携などについて質疑があり、加えて、保育料収入未済額の状況、長期休日の保育ニーズ受皿確保取組などについて質疑がありました。

前橋市議会 2019-09-19 平成30年度決算委員会_教育福祉委員会 本文 開催日: 2019-09-19

246 【竹渕子育て支援課長】 本市における不妊治療助成利用実績についてですが、平成30年度一般不妊治療費助成事業は362件、特定不妊治療費助成事業は398件となっており、ここ数年横ばいの状態です。課題についてですが、不妊治療をする方にとって治療を続けることや仕事との両立など、周囲の理解と協力が必要であると考えます。

渋川市議会 2019-03-07 03月07日-03号

説明欄5行目、不妊治療費助成事業は、高額な不妊治療を受ける夫婦経済的負担を軽減するため、治療費の一部を助成するものであります。平成31年度よりこれまでの助成通算年度を3カ年度としておりましたが、制限なしとして実施をいたします。説明欄最下行、乳幼児健康診査事業は、3カ月、10カ月、1歳6カ月、2歳児歯科、2歳6カ月児歯科及び3歳の各年齢乳幼児健康診査発達検診等を行うものであります。

前橋市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2018-12-06

第七次総合計画子供を持ちたいという希望をかなえるため、一般不妊治療費助成事業、特定不妊治療費助成事業重点事業として位置づけたところでございます。さらに、妊娠しても流産死産を繰り返す不育症に悩む世帯への支援も重要と考えまして、市の単独事業により、不育症治療費助成事業もさらに重点事業として位置づけたところでございます。

前橋市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2018-12-06

第七次総合計画子供を持ちたいという希望をかなえるため、一般不妊治療費助成事業、特定不妊治療費助成事業重点事業として位置づけたところでございます。さらに、妊娠しても流産死産を繰り返す不育症に悩む世帯への支援も重要と考えまして、市の単独事業により、不育症治療費助成事業もさらに重点事業として位置づけたところでございます。

前橋市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2018-12-06

第七次総合計画子供を持ちたいという希望をかなえるため、一般不妊治療費助成事業、特定不妊治療費助成事業重点事業として位置づけたところでございます。さらに、妊娠しても流産死産を繰り返す不育症に悩む世帯への支援も重要と考えまして、市の単独事業により、不育症治療費助成事業もさらに重点事業として位置づけたところでございます。

前橋市議会 2017-12-15 平成29年_総合計画(委員会審査)_教育福祉委員会 本文 開催日: 2017-12-15

163 【竹渕子育て支援課長】 不妊治療費助成事業平成28年度実績につきましては、一般不妊治療が308件、特定不妊治療が372件、不育症治療が1件の助成となっております。一般特定不妊治療費助成件数は、平成25年、平成26年をピークにやや減少傾向に転じており、件数増減幅につきましては、落ちついてきたと認識しております。

渋川市議会 2017-03-08 03月08日-03号

説明欄2行目、不妊治療費助成事業は、高額な不妊治療を受ける夫婦経済的負担を軽減するため、治療費の一部を助成するものであります。説明欄3行目、妊産婦健康管理事業は、妊娠中から産後までの健康管理として妊婦健康診査妊産婦及び新生児訪問指導などを実施するもので、妊婦健康診査公費負担により14回分の妊婦健診を実施するものであります。

高崎市議会 2016-09-14 平成28年  9月14日 保健福祉常任委員会−09月14日-01号

それと、3目のところで保健衛生費補助金の3番目に特定不妊治療費助成事業というのが、前年では見当たらなかったのですけれども、新しいことなのでしょうか。 ◎健康課長砂盃美樹枝君) 特定不妊治療助成費補助なのですが、平成26年度は県の補助金だったものが、国庫補助金へ財源変更されたため昨年度はなかったものになります。 ◆委員依田好明君) わかりました。  

渋川市議会 2016-09-09 09月09日-02号

19節負担金補助及び交付金の394万1,336円は、不妊治療費助成事業において不妊治療申し込み者が見込みよりも少なかったことによる執行残であります。  次に、事業内容についてご説明申し上げます。備考欄2行目、妊産婦健康管理事業は、少子化対策として平成21年2月から妊婦健診の公費負担回数を5回から14回にふやし、妊娠出産が安心してできる体制を引き続き確保しました。  

渋川市議会 2016-03-10 03月10日-05号

説明欄4行目、不妊治療費助成事業は、高額な不妊治療を受ける夫婦経済的負担を軽減するため、治療費の一部を通算3年間助成するものであります。  157ページをお願いいたします。説明欄1行目、妊産婦健康管理事業は、妊娠中から産後までの健康管理として妊婦健康診査妊産婦及び新生児訪問指導などを実施するもので、妊婦健康診査公費負担により14回分の妊婦健診を実施するものであります。