高崎市議会 2014-09-18 平成26年 9月18日 市民経済常任委員会−09月18日-01号
◎環境部長(今井伸一君) 今御質問がありましたのは、下水道局とうちのほうの環境部との連携も含めてというお話だと思います。
◎環境部長(今井伸一君) 今御質問がありましたのは、下水道局とうちのほうの環境部との連携も含めてというお話だと思います。
今回の土砂災害防止緊急点検は、広島市の災害が起きる前にどこよりも早く、高崎市は富岡市長の号令のもと、各執行部の皆さんが危険を認識して、事前に念入りに計画して建設部、都市整備部、農政部、水道局、下水道局が所管する道路、河川や施設やその周辺状況について調査、点検するとともに、関連する全ての部署で実施しておりますが、5日の一般質問で逆瀬川義久議員と堀口 順議員が質問しておりますので、重複する点があるとは思
また水道局、下水道局では、浄水場関係施設、水管橋やマンホールのふたなども関係区長さんなどの聞き取りを行いながら、現在点検を実施しているところでございます。 ◆15番(逆瀬川義久君) ただいまは、総務部長より簡潔な御説明をいただきました。全般的な内容ということでいただきました。
本市では、建設部、農政部、下水道局等の関係部局で協調しながら、効率的な水害対策事業を検討し、対策を実施しております。平成25年度には佐野地区を流れる五貫堀川の改修事業や乗附地区の金ケ崎堰水路バイパス事業、下水道雨水幹線の整備促進等水害対策事業を展開しているほか、農業用水路を有効活用するための水門や水路の改修事業を行っております。
君 石 綿 和 夫 君 下水道局長 猿 渡 猛 君 消防局長 高 見 澤 朗 君 財政課長 山 田 史 仁 君 契約課長 新 井 俊 光 君 長寿社会課長 田 村 洋 子 君 箕郷支所建設課長町 田 一 幸 君 健康教育課長 樋 口 佳 子 君 下水道局総務課長高
金) 第1委員会室 午後1時30分 1 報告事項 (1)婚姻に類する交際相手方からの暴力被害者の市営住宅への入居について (建 設 部) (2)上信線南高崎・根小屋間新駅の駅名及び駅施設のデザイン募集について (都市整備部) (3)烏川左岸雨水8号幹線築造工事(第1工区)の完成について (下水道局
) 第1委員会室 午前10時 1 報告事項 (1)佐野橋復旧工事について (建設部) (2)福島第一・第二原子力発電所の事故に係る東京電力(株)からの賠償金受領について (水道局) (3)福島第一・第二原子力発電所の事故に係る東京電力(株)からの賠償金受領について (下水道局
次に、福島第一・第二原子力発電所の事故に係る東京電力株式会社への賠償金請求についてですが、こちらは水道局、下水道局、それぞれ関連がありますので、一括して説明をお願いいたします。 ◎浄水課長(落合洋之君) 福島第一・第二原子力発電所の事故に係る東京電力株式会社への賠償金請求の経過と平成24年度分賠償金の請求について御報告をさせていただきます。 資料をごらんいただきたいと存じます。
このうち下水道局では、高崎市が管理している3カ所の汚水処理施設と市内87カ所にありますポンプ場を適正に運転管理することで下水道汚水を浄化して放流し、河川、湖沼等の公共用水域の水質保全を図っているところでございます。 次に、施設の耐震化でございますが、平成9年以降に建設した施設につきましては、同年に制定された下水道施設の耐震対策指針の基準を満たしておりまして、耐震補強の必要はございません。
同様の声と思いながら早速下水道局の職員とともに相談者のもとを訪ねました。相談者からは、周りの家には下水道管が来ているのに、うちの三軒両隣だけは取り残されてしまった。都市計画税をきちんと払い、認可区域内であるのにこのような差別はひどいではないかという厳しいお叱りでした。現場は井野川に接しており、下水管を布設するとなると河川堤防に沿って管を入れざるを得ない状況でした。
配付の資料を見ていただきたいのですけれども、人口とか、それから下水道局のお答えなどをちょっと表にまとめてみましたが、下水道の整備状況というのは地域的にはかなりばらつきがあるということがわかると思うのです。この下水道整備の問題は、議員一人一人がどこに住んでいるかによっても考え方が少し変わってくるテーマであると思います。
水道局長 清 塚 隆 弘 君 石 綿 和 夫 君 下水道局長 清 水 豊 君 消防局長 眞 下 和 宏 君 箕郷支所建設課長町 田 一 幸 君 公園緑地課長 内 田 匡 君 保育課長 南 雲 孝 志 君 財政課長 山 田 史 仁 君 下水道局総務課長高
一部下水道事業で整備された雨水幹線は下水道局で管理を行い、また用水路として水利組合が施行した水路はその組合が管理を行っております。老朽化等に伴う更新や修繕につきましては、地区からの要望や破損状況等を総合的に判断をしまして、緊急性の高いところからそれぞれ管理を行っているところが工事を行っております。 ◆1番(林恒徳君) 日ごろの維持管理や降水時の管理についてはわかりました。
また、今後の中長期的な雨水対策といたしましては、片岡、乗附地区において下水道局と建設部で協調して実施予定の浸水対策事業ですとか、豊岡、剣崎地域で実施中の浸水対策事業がございます。これらの箇所のほか市内において被害報告がある箇所につきましても優先度の高い箇所から順次事業を進めていく予定でございますので、よろしくお願いいたします。
今後ともこうした状況が続くものと思われますが、下水道局といたしましては、でき得る限り整備が速やかに進むよう努力してまいりたいと考えております。 ◆15番(逆瀬川義久君) 普及率ということでお知らせをいただきました。
堀 口 則 正 君 監査委員事務局長岡 田 秀 祐 君 上下水道事業管理者 石 綿 和 夫 君 水道局長 清 塚 隆 弘 君 下水道局長 清 水 豊 君 消防局長 眞 下 和 宏 君 財政課長 歌 代 典 彦 君 下水道局総務課長小
その雨水の雨量の基準につきましては、今後下水道局と管理課にも雨水対策調整等もございますので、そういった関係部署と研究を進めてまいりたいと思います。断面につきましては、委員さん御指摘のとおり調査設計時におきましてそういった部分も加味しまして、今後注意深く設計を行っていきたいと思っております。 ◆委員(田角悦恭君) 土木費全体の話になってしまうのかもしれないですけれども、基本的なことをお聞きします。
東日本大震災による二次災害として出現した東京電力福島第一原子力発電所の事故発生に伴う放射性物質の汚染により、本市の水道局の浄水過程で発生する浄水発生土と下水道局の最終処理後に発生する下水汚泥は、焼却処理後に焼却灰として、事故前は何ら問題なくセメント業者に処理されていました。