太田市議会 1999-12-06 旧太田市 平成１１年１２月定例会−12月06日-01号
ＪＲ熊谷駅新幹線利用の場合、上野発午後１１時５分、熊谷着午後１１時４１分となっており、シャトルバスの運行が実現すれば太田まで約３０分で帰ってくることができます。これにより、都内での滞在時間を大幅に延長することができ、ゆったりとしたスケジュールで１日を有効に利用することができると思います。
ＪＲ熊谷駅新幹線利用の場合、上野発午後１１時５分、熊谷着午後１１時４１分となっており、シャトルバスの運行が実現すれば太田まで約３０分で帰ってくることができます。これにより、都内での滞在時間を大幅に延長することができ、ゆったりとしたスケジュールで１日を有効に利用することができると思います。
その2,900万円の内訳のうち約2,700万円を首都圏の上野駅、東京駅、池袋駅、それに高崎駅、都営バス、長野駅、こちらの方に設置委託料として払っているのですけれども、高崎の観光案内所は職員がいていろいろパンフレット等を配っているのはわかっているのですけれども、例えば東京駅とか上野駅はどういうことをやっているのですか。大分お金に開きがあるのですけれども、この辺のところを説明をお願いをしたいのです。
昭和６０年８月１２日午後６時５６分ごろ、羽田発大阪行き日本航空１２３便ボーイング７４７ＳＲ４６型機ＪＡ８１１９号機が、３０分にも及び迷走飛行の末、本県上野村の御巣鷹山の尾根に墜落、運航乗務員３名、客室乗務員１２名、乗客５０９名、計５２４名のうち、女性４名を除く５２０名が死亡し、単独機としては世界の航空史上最悪となった事故のことであります。この事故は発生から救助までに１６時間を要しました。
ちなみに日本の公園制度の歴史は、明治６年の太政官布達により始まりまして、現在の上野公園や飛鳥山公園などはその代表的な事例でございます。高崎公園の前身であります大染寺跡地が公園として指定されたのも、この布達からわずか３年後の明治９年のことでございます。当初は大染寺公園または頼政公園とも呼ばれ、中心市街地にあって多くの方から親しまれてきたようでございます。
それがケアハウス館林、これは上野会でやっています30床、それからマーガレットやポプラ会、記念病院関連ですね、これが30床、それからレジーナというので今度岡野に新設されますところの30床、90床３カ所でケアハウスが整備されます。
朝の通勤通学時間帯は、車の通勤者に加え、女屋、小島田、東上野の小学生が89人、中学生が54人利用しております。また、東高校の生徒さんも逆方向で利用をしております。日下部橋の改善につきましては、何年も前から女屋町自治会等から陳情が出されております。
87 【財務部長（阿部明雄）】 学園ゾーンの関係でございますけれども、石関、東上野、堀之下各町を中心といたしました市道67号線南側の12ヘクタールにつきましては、平成元年以降未来学園、県立前橋産業技術専門学校、品田学園、また前橋地区高等職業訓練校が設置されまして現在市立養護学校が建築中であります。
たまたま１回目にお話しした田中正造関係のことでいろいろ出歩いたときにその墓地で見つけたわけでございますが、その石碑によりますと、下野の国安蘇郡及び下都賀郡より上野の国邑楽郡に国がえになった地区がございまして、それによって邑楽郡が石高が14万8,000石になった、こういった記述がその石碑の中にございました。
コースは上野駅〜日光間であり、車いすの70人を含む障害者の150人の家族、医師、看護婦、ボランティアなどの総勢560人が乗り込んだのであります。この企画は大きく反響を呼びまして、ひまわり号を走らせる運動は全国に広がっていったのでありまして、翌83年には既に全国９カ所、東京都が２カ所、千葉県、群馬県、京都府、広島県、愛媛県各２カ所、そして福岡県でひまわり号が走りました。
東京駅、上野駅、高崎駅等に加え、本年度は新たに新潟駅にも設置を予定しております。その下の観光キャラバン事業は、１年置きに県外に出向いて実施しております宣伝事業で、本年度は長野市等を予定しております。 次の観音山周辺整備事業では、181ページにございます観音山尾根道整備工事として、白衣大観音とひびきばしを結ぶ区間の未整備な箇所を整備するための工事費等の計上でございます。
上野村を見ましたら、高齢者特別給付というので75歳から５万円出したり10万円出したり、あの小さな上野村でもそのことをしているんです。私は、市長を推したんだけど、これじゃこの次に市長は推せないと、こう市民は敬老の日に私にも言っておりました。そういう意味からも、敬老祝金はぜひ福祉施策を重視するという市長ならば実現してほしいんです。
御質問の群馬県内の設置状況でございますが、上野村に道の駅「上野」として県内第１号が平成６年に登録され誕生したのを初め、大胡町の「ぐりーんふらわー牧場・大胡」、六合村の「六合」などが次々に誕生し、最近では草津町の「草津運動茶屋公園」が道の駅として登録され、今では10駅が登録され誕生しております。
次の３点目の観光客の誘致にどのような対応をされているかとの御質問でございますが、まず高崎駅や上野駅、東京駅、池袋駅、さらに昨年は長野新幹線開通と冬季オリンピック開催を契機に、長野駅にも観光宣伝板を設置し、県内外からの観光客の集客を図っているところでございます。
本県におきましては、一貫校の研究に先立ちまして、中高連携の取り組みが昨年度から万場高校と上野、中里、万場の３中学校で始まっております。一貫校につきましては、県教育委員会では本年度新たに中高一貫教育研究会議を発足させ、基盤づくりに努めているところであります。 中高一貫教育の本市における取り組みにつきましては、次のような難しさがあると思われます。
それから、もう一つの転用例としては地区コミュニティセンター、こういう活用例もあるということで、札幌市の上野幌小学校、ここで南厚別地区センター、こういう形でやはり転用しているということで事例が載っておりまして、御案内のとおりでございます。本市も今非常に児童の少なくなっている学校が出ております。東小、あるいはまた南小、さらには城南小、非常に生徒が減っているわけです。
上野国一社八幡宮は、1104年の長い歴史があり、武人の守護神として祭られてきました。この神社の古くから本殿には、左陣五郎が彫った猿があるとか、また大門の鳥居には弁慶が書いた額があると言われています。また、奥州遠征の折、必勝祈願に源義朝が立ち寄った際に境内の井戸で馬の足を洗ったというような、いろいろな伝説がこの八幡様にはあります。
８ページの観光宣伝事業は、観光宣伝板を設置する経費で、高崎駅、上野駅、東京駅、池袋駅、長野駅等に設置を予定しております。その下の観音山周辺整備事業では、今年度は白衣大観音と洞窟観音を結ぶ尾根道の整備工事費といたしまして5,100万円、それに今月完成予定の吊橋周辺の植栽修景工事費400万円を計上してございます。
また、移転の場所でございますが、市内東上野町、これは前橋総合市場の南側にございますゴルフ練習場と桃ノ木川を挟んだ東側用地でございます。 また、用地面積につきましては、約３万平方メートルを現在予定しております。以上でございます。
この間、高崎市の発展の原動力となったのが、とりもなおさず、今から114年前になりますが、明治17年、1884年に私鉄、日本鉄道株式会社による高崎〜上野間の鉄道の開通でございます。以来、国鉄の時代からＪＲの時代へと時代は移りましても、鉄道のまち高崎のイメージは市民、県民はもとより広く県外にまで知れ渡っております。御案内のとおりこの10月１日にいよいよ長野新幹線が開業するということでございます。
私たちの住む前橋市は、遠くは東国の奈良と言われ、上野の国府に歴史をとどめ、また北関東の守りとして400年の歴史を刻んで栄えてきた城下町であり、近代においては群馬県庁所在地として、また国立群馬大学を初め数々の公私立の学校を持つ行政文化都市として発展をしてまいりました。