前橋市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2023-03-02
このほか、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめ、老朽化いたしました農業用水路等の改修工事や農道、林道の整備工事、さらにはため池や林道の点検に際してドローンを活用するなど、農林業の環境整備に取り組んでまいります。 次に、5、シティプロモーションについてです。
このほか、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめ、老朽化いたしました農業用水路等の改修工事や農道、林道の整備工事、さらにはため池や林道の点検に際してドローンを活用するなど、農林業の環境整備に取り組んでまいります。 次に、5、シティプロモーションについてです。
このほか、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめ、老朽化いたしました農業用水路等の改修工事や、農道、そして林道の整備工事など、農林業の環境整備に引き続き取り組んでまいります。 また、森林環境譲与税を活用し、民有林の整備や木材利用の推進、さらには担い手の育成、確保のため、自伐型林業者に対します補助を創設し、引き続き森林整備を総合的に推進してまいります。 5、シティプロモーション。
次に、農政部関係では、遊休農地を活用した市民農園開設への見解、本市における家畜飼料自給率の傾向、養豚施設の防犯対策や、本市で確認された豚熱に対する防疫措置、有害鳥獣による農作物被害の状況、果樹等の販路拡大策のほか、農道整備要望に対する事業実施割合、上細井中西部土地改良事業における農家負担軽減策、農家集落排水施設への接続率向上の取組や、多面的機能支払交付金を活用したため池の整備内容、林道の危険箇所対策工事
次に、未着手の2路線についてですが、市道22-8055線については、現在施工中の上細井中西部地区土地区画整理の換地処分等の手続が完了した後の令和8年度に事業着手するものと認識しております。
次に、上細井中西部土地改良事業について質問させていただきます。上細井中西部土地改良事業については、平成29年度から事業が開始され、本年度で4年目に入りました。農地の区画整理を行うとともに、道水路を整備することにより農業の基盤を整備する大規模な事業として、本市の農業振興に多大な影響があると期待しております。
このほか、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめ老朽化いたしました農業用水路等の長寿命化のための改修工事、あるいは農道、林道の改修整備など農林業環境の整備に取り組んでまいりました。 5、シティプロモーションの項目でございます。 地域資源を生かした新たな観光振興、この分野につきましては上武道路の新たな道の駅まえばし赤城につきまして、敷地造成工事等を進めてまいりました。
現在実施中の上細井中西部土地改良区において、土地改良区に参加した農家のうち高齢化や後継者がいないなどの理由により農業の継続が難しく、約2割の農家が農地売却に至っています。また、自ら耕作することができず、農地中間管理事業等を活用した担い手への集積率は6割程度の見込みであると聞いております。
認定農業者等に対する機械の導入や施設整備の支援、スマート農業の導入経費の補助、老朽化した農業用水路等の長寿命化計画のための改修工事、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめとした農村環境の整備を了といたします。
市道22-8055号線については、現在施工中の上細井中西部地区土地改良区画整理事業で道路用地を生み出し、土地改良事業の換地処分等の手続が完了した後の令和8年度に事業着手するものと伺っております。そこで、残る都市計画道路辻中島線の今後の予定についてお伺いいたします。
市道22-8055号線については、現在施工中の上細井中西部地区土地改良区画整理事業で道路用地を生み出し、土地改良事業の換地処分等の手続が完了した後の令和8年度に事業着手するものと伺っております。そこで、残る都市計画道路辻中島線の今後の予定についてお伺いいたします。
市道22-8055号線については、現在施工中の上細井中西部地区土地改良区画整理事業で道路用地を生み出し、土地改良事業の換地処分等の手続が完了した後の令和8年度に事業着手するものと伺っております。そこで、残る都市計画道路辻中島線の今後の予定についてお伺いいたします。
市道22-8085号線、いわゆる新市基本計画に位置づけられた道路のうち時沢地区と上細井地区の境界付近の拡幅については、現在事業が進んでいる上細井中西部土地改良事業に伴って整備工事が行われると認識しております。地域住民の交通の利便が図られる道路でもあり、現況の狭隘な道路からの改善は、近隣住民をはじめ、ふだんからこの道路を利用している者にとって大いに期待するものであります。
圃場整備では、老朽化した農業用水路等の長寿命化のための改修工事に取り組むとともに、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめとした農林環境の整備を引き続き進めてまいります。 また、森林環境譲与税を活用し、民有林の整備や木材利用の推進、担い手の育成確保などに新たに取り組み、森林整備を総合的に推進してまいります。 次に、5つ目の、シティプロモーションについてです。
次に、農政部関係では、野菜振興事業の実施状況、CSF、豚熱対策の取組、経営所得安定対策事業の実績や農産物直売所支援事業の概要、上細井中西部土地改良事業の進捗状況、農業集落排水の接続率の推移などについての質疑があり、さらに農業委員会関係では、農地流動化促進事業の成果、女性農業委員の登用状況などについての質疑がありました。
上細井中西部土地改良事業についてお伺いいたします。上細井中西部土地改良事業は、農業経営の基盤強化のため、平成29年度の事業開始後、平成30年度から農地の整地工事に着手し、令和元年度では整地工事は2年目となりました。
また、赤城の恵ブランドの認証表示及び認証マークをリニューアルし、前橋産農畜産物の県内外における販売促進を引き続き推進したほか、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめ、農道、林道の改修整備など、農林業の環境の整備に取り組みました。このほか国内で発生いたしましたCSF、豚熱の対策として、養豚農家の家畜防疫体制を支援するとともに、有害鳥獣の捕獲対策を強化してまいりました。
───┤ │ │ │ │1 新しい道の駅について │(1) 用地買収の状況 │ │ │ │ │ │(2) 新年度の取り組み │ │ │ │ │ │(3) 運営方法の企画戦略 │ │ │ │ │2 上細井中西部土地改良事業
次に、上細井中西部土地改良事業につきましてお伺いいたします。上細井中西部土地改良事業につきましては、平成29年度から事業が開始されております。農業の基盤を整備する大きな事業でありまして、上細井中西部の土地改良が本市の農業に寄与する影響は多大なものになると期待しております。
圃場整備の分野では、老朽化いたしました農業用水路の長寿命化、そのための改修工事に取り組むとともに、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめといたしました農村環境の整備に引き続き努めてまいります。 次に、5番、シティプロモーションの分野でございますが、地域の魅力を創造し、発信し、誰もが訪れ、住みたくなるまちづくりを進めてまいります。
このほか本市の農産物のブランド化及び県内外への幅広いPRのため、赤城の恵ブランドの認証品や前橋産農畜産物の販路拡大を推進するとともに、上細井中西部地区の土地改良事業を初め、農道、ため池の改修など農村環境の整備保全に取り組んでまいりました。