太田市議会 2004-03-09 旧太田市 平成16年 3月定例会−03月09日-05号
上水道事業債につきましては、平成6年度決算で126億3,452万4,000円、平成14年度決算195億3,455万3,000円であります。差し引き69億2万9,000円の増となっておりまして、主な事業といたしましては、表流水の導入に伴う導水管の埋設事業、あるいは老朽管の更新事業、配水管拡張整備事業などであります。
上水道事業債につきましては、平成6年度決算で126億3,452万4,000円、平成14年度決算195億3,455万3,000円であります。差し引き69億2万9,000円の増となっておりまして、主な事業といたしましては、表流水の導入に伴う導水管の埋設事業、あるいは老朽管の更新事業、配水管拡張整備事業などであります。
収入面では、水需要が伸び悩むなど上水道給水収益で3.4%の減収が見込まれる中、支出面では、東部流域水道用水受水協定の一部変更による受水費の7.1%減や事業費用の見直し、さらには経費の節減などにより、利益を計上いたしました。
┤ │ │ │ │ │08│環境保全費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ ├─┼────────────┼──────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ │ │09│上水道事業費
上水道につきましては、県央水系と中島水系の連絡管を布設するなど、災害時の対応に万全を期するとともに、市民生活のライフラインとして管網整備を中心に事業を推進いたします。また、旧市街地に残っている明治から昭和初期に布設した老朽管の布設替も、鉛製給水管の更新と合わせて計画的に取り組んでまいります。
次に、第6条企業債につきましては、当年度における建設改良事業をはじめとする上水道事業に係る所要経費の起債につきまして、その目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めるものでございます。 次に、第7条一時借入金につきましては、運転資金としての一時借入金の限度額を7億円と定めるものでございます。
9目上水道事業の減は、県の倉渕ダム建設事業凍結によるものでございます。 2項清掃費1目清掃総務費の1億9,695万円の減額は、高崎市ほか4町村衛生施設組合負担金が組合事業費の確定に伴う減によるものでございます。ごみ減量化推進事業は、それぞれ有価物回収量の減少により減額するものでございます。
水道局の発注につきまして、市外業者との契約が多い原因といたしましては、下水道の処理施設、それから上水道の施設等、具体的には汚泥ポンプ、あるいは浄化槽の脱臭ダクト、浄化槽のブロワー改修、あるいは浄化槽の流入ゲート弁の取りかえ、浄水関係におきましては水中ポンプの取りかえ等、こういった特殊な工事が非常に多うございまして、そういった関係から、市内業者では競争性が確保できないというものにつきましては、市外業者
│ │ │ │ │8│環境保全費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ ├─┼─────────────┼──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤ │ │ │ │ │9│上水道事業費
また、利水面から見ても、倉渕ダムの水利権を取得することとなる高崎市では、大手企業の撤退や規模縮小により水需要が減っているという実態であり、増田川ダムの水利権を取得することとなる碓氷上水道企業団では、現在でも高崎市より高い給水能力を有しており、これ以上のダム建設は必要ないのではないか。
桐生市などは、ダムをつくったものの、1滴も上水道に使っていない桐生川ダムがあります。合併に至らない場合でも、広域で活用し合う方法は、幾らでもあるのではないでしょうか。 東部地域水道は、八ツ場ダムの利水を受けるという形で、県水の割り当てがあって、それを買わなくてはならない仕組みになっております。
第2点は、上水道など公営企業と料金についてであります。上下水道料金は、町村の方が高く、特に下水道の普及率も低く、本市とは明らかに料金格差があります。独立採算性の公営企業会計では、おくれている下水道への設備投資額をふやしていけば、料金を値上げすることは明らかであります。
4款衛生費1項保健衛生費では、上水道事業費のうち倉渕ダム建設の事業内容について質疑があり、群馬県に聞いたところ、平成15年度予算7億円に繰越金2億4,000万円を含め、転流工一式、工事用道路一式、右岸林道橋りょう設計、改良工事一式などの事業を行うとの答弁がありました。
4款衛生費1項保健衛生費9目上水道事業費について御質疑ございませんか。 ◆委員(竹本誠君) 9目上水道事業費の倉渕ダム建設事業の関係ですけれども、これの今年度分の事業内容はどういうことが行われるのかという予定について、ひとつお聞きしたいと思います。また、これまでに出資してきた事業費もあわせて御報告いただきたいと思います。
1番、上水道について、①番、検査状況について、②番、これからの対応について、2番、街路樹等の管理・運営について、①番、街路樹の諸問題について、②番、街路樹等のオーナー制度について行います。これらの問題は議会でも数多く議論されてきた問題ですが、大事な問題でありますので、あえて水、緑、この問題に触れさせていただきます。 水道水について質問いたします。館林の水道水についてお尋ねいたします。
今年度、第2障害児の学童クラブを先ほど委員が言われたとおり、高崎経済大学の東側の上水道管理事務所跡地に建設する予定で、平成15年度の9月ごろに開所したいと思っております。また、利用希望者の数でございますが、現在二葉養護学校、群大附属養護学校、ゆうあい学級、そういった学校等からの希望を募ったところ、39人の利用申込者がおりましたので、その方を対象に利用を進めていきたいと思います。
内容について申し上げますと、収益的収入予算では、上水道給水収益及びその他営業収益の減収見込みに伴う減額補正で、収益的支出予算につきましては、各費目とも年度末までの執行を見通し、補正を行うものでございます。資本的支出予算につきましては、配水管布設費及びその他建設改良費の減額補正でございます。 次に、議案第15号 平成15年度館林市一般会計予算について申し上げます。
これは上水道事業における事業計画と資金計画について水道局長にお尋ねいたします。太田市の水道事業につきましては、今から22年前の1981年3月31日に完工した第4次拡張工事で、16万1,596人とした計画給水人口で、1日最大給水量10万立方メートルの計画が達成されております。このとき既に安定給水が確立されております。
塚越徹議員の質問は、上水道でくみ上げる量よりもはるかに大きな工業用のくみ上げが行われていること。そして、工業統計に載らないガソリンスタンドなどの小規模事業所でのくみ上げは、実態が全然把握されていない、そういうことを数字も示して明らかにしました。そして、地下水を貴重な水源として保全するためにも、市内事業所でのくみ上げの実態をつかむための窓口を明確にすることを求めたものでした。
│ │(2)「いずみニュータウン」内の土地取得と│都市づくり部長│ │ 5 │ 9 竹 内 和 代 │ 公営住宅政策について │市 長│ │ │ │2 快適で安全な環境に配慮したまちづくりに│水 道 局 長│ │ │ │ ついて │水道事業管理者│ │ │ │ −上水道事業
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