安中市議会 2011-12-07 12月07日-02号
これはほんの一例でしかありませんが、7月に行った安中市の議会だよりを作成・編集する議会報委員会の行政視察で行った三重県亀山市と愛知県蒲郡市では議会のインターネット中継も行っておりますし、10月に行った総務文教常任委員会の行政視察で行った北海道の小樽市と北斗市での取り組みは、事前に視察先の市ホームページから、小樽市では定住自立圏構想の概要について、北斗市では、まちの匠についてと学校給食の概要についての
これはほんの一例でしかありませんが、7月に行った安中市の議会だよりを作成・編集する議会報委員会の行政視察で行った三重県亀山市と愛知県蒲郡市では議会のインターネット中継も行っておりますし、10月に行った総務文教常任委員会の行政視察で行った北海道の小樽市と北斗市での取り組みは、事前に視察先の市ホームページから、小樽市では定住自立圏構想の概要について、北斗市では、まちの匠についてと学校給食の概要についての
28 【西澤政策推進課長】 ご当地ナンバーの受け付け再開に向けた全国的な状況でございますけども、岩手県の平泉、三重県の伊勢志摩などで動きがあると聞いております。岩手県では一関市や平泉町など2市3町の行政や商工会議所、観光協会が平泉ナンバーを実現させる会を設立し、平泉ナンバーの導入を目指し、積極的な取り組みを行っているようでございます。
例えば伊勢神宮がある三重県伊勢市、出雲大社がある島根県出雲市、世界遺産である厳島神社がある広島県廿日市市、伏見稲荷がある京都市伏見区、鶴ヶ丘八幡宮がある神奈川県鎌倉市、香取神宮がある千葉県香取市などのそういうホームページを見てみたのですが、市役所、区役所本体のホームページで神社を紹介しているところは一つもございませんでした。 そこで、私がちょっと心配に思ったのは、憲法89条のことでございます。
高知県、沖縄県、三重県議会や多くの市町村の地方議会で同条の廃止を求める意見書が相次いで採択されています。長引く不況のもと、地方経済の疲弊が深刻の度を早めており、中小企業、とりわけ家族労働に依拠する零細自営業の苦境を知って、放置できない自治体が、その原因の一つとしてこの所得税法第56条の廃止の提言を行っている事実は重く受けとめられるべきであります。
携帯で連携をとっていて、そして三重県の何とかというところにいい働き口があるから来いよとかといって、そういう人たちのグループができていて、だけれども、その男性が言うには、私は結婚もしていましたと。ところが、いろいろなところに次から次へと行かなくてはならないから結婚生活も破綻しましたと、そう言うのです。働かせ方の問題、それが今問われているのではないかと。
3点目、買い物弱者への対策についてですが、全国で取り組んでいる例を紹介しますと、三重県四日市市はNPO運営の住宅街から商店街へ生活バスを運行しています。市から助成金、運営費用の半分を地元企業の協賛で賄っているそうです。高知県では、過疎化が進む中山間地域で企業と行政が連携してバスを改造し、生鮮食品など陳列した移動販売車を6台、県内の過疎地域を巡回しているそうです。
このほか、いち早く子ども発達支援室を開設し、発達障害児の支援に当たっている三重県の亀山市では、県立の小児精神科病院の全面的な協力を得て運営されていますし、神奈川県の横浜市や横須賀市の例では、小児精神科医師を含む医療スタッフを配置できる社会福祉法人に運営を委託する形で子ども発達センターを設置しています。
岡山県美作市、三重県熊野市などを孤立死ゼロモデル自治体として指定し、高齢者やひとり暮らしの中高年が地域で孤立しないための取り組みを始めております。本市でも地域包括支援センターが中心となって21年8月に行政自治委員、老人クラブ、社会福祉協議会などの16団体で構成されるネットワークを発足させ、ひとり暮らしの高齢者を地域で見守る活動を進めていると伺っております。
ヒブワクチンについて調べておりましたらば、高崎市や三重県四日市市、今の答弁によりますと、沼田市もそうですが、行政措置予防接種に指定をされていますが、行政措置予防接種とはどのような制度なのかお伺いいたします。
それから、やはりこれは1957年の第1回から第30回までが三重県伊勢市で開催されて、その後、第31回が滋賀県彦根市、それから1983年の第32回から第54回までが群馬県前橋市に来たそうです。それで、その時にはまだ距離が80キロメートル位で、県庁と伊勢崎市の往復だったそうです。ところが、これはTBSが主催しておりまして、やはり全国放送をしたいという事でもっと長い時間を放映したいと。
次に、2つ目の事例ですが、先日テレビで三重県名張市の過疎地域の小学校の空き校舎の民活活用についての事例が放送されました。早速その事例のヤマト運輸の本社に電話をかけて、担当の方に内容を聞きました。また、名張市の商工観光室の担当の方に細かい内容について聞いてみました。
レーザー光線の装置の導入に当たり、出力の少ない屋内用は音楽関係、イベント等で多くの利用実績がありますが、出力の大きい機種は導入の実績は余りなく、主なところでは、東京ディズニーランドでは5ワット、長崎県のハウステンボスは10ワット、三重県スペイン村は10ワットが現在設置され、利用されています。今回の機種は、関係者の話では、それらを上回る国内最大の出力を持つレーザー光線となります。
それの中で今ちょっと話題になっていますのが、三重県の高校生が切り盛りするまごの店というのは聞いたことありますか。高校生だけでつくっておりまして、定食やケーキなどを提供しているのですが、これが大入り満員なのですね。先日は横浜の国立大学の学生が横浜の農業をPRしようということで、月1回やる方向だと伺っておりますけれども、1月17日に、1日なのですけれども、お店をオープンしたということなのです。
三重県四日市市では、市が障害者就労生活支援センターと共同でジョブサポーターを養成し、障害者の就労支援への派遣をする事業を昨年度から始めたそうです。市がジョブサポーター養成研修の費用を負担し、研修を修了したサポーターを実費弁償で派遣する経費は障害者就労生活支援センターが負担しているそうです。
と同時に、過去の経過等々を見てみると、ちょっと調べてもらったのですが、同じような形は茨城県、三重県、和歌山県、愛媛県、岩手県、あるいは釧路、根室、十勝とか千葉とかやっているようでありますけれども、当初、最初はある程度の成績を上げているようなのです。でも、よく考えてみると、自分たちの責任で地方税あるいは国保税をいただきに上がるという意識がだんだん薄らいでくる。
それから、3点目のお尋ねと4点目のお尋ねはあわせてお答えさせていただきますが、まずふん尿に対する苦情等についてですが、全国の統計でいいますと、群馬県は犬の飼育率が三重県に次いで第2位になっています。犬を飼っている人が7.21%、犬を飼っている世帯が20.12%になっていますので、5軒に1軒は犬を飼っているといった状況が群馬県にあります。
9月3日付の教育新聞にも緑のカーテン効果ありとの見出しで、三重県の中学校での実証実験の様子が紹介されており、未設置の教室より二、三度涼しくなったとの結果が報告されておりました。こうしたグリーンカーテンが全校で実施されるに当たり、どのような配慮がされているのかお伺いいたします。
ことしに入って3月25日に能登半島沖地震で震度6強を観測、4月15日には三重県中部地震で震度5強を観測する地震が発生しているとともに、本市においても6月1日と2日に立て続けに震度3を観測する地震が発生しております。
新しいところでは、あれは2004年でしたか、三重県のRDFの発電所で爆発事故が起こっているということで、技術的にも非常にまだ未確立なものであるし、なかなか引き取り先がいないという問題点も抱えているようであります。
仄聞するところでは、今年の8月に三重県松坂市で自治体のイベントといいますか、行事として入札制度改革フォーラムというものが開かれて、契約検査課の課長以下複数の方が参加されたようでありますが、その結果もお伺いしたのですが、来年は太田市が開催市になるような話も伺いました。