本市の場合、一般会計の予算規模が対前年マイナス2.6％の緊縮型になっておりますが、21年度予算編成に当たり、市長説明でも触れていたように、中核市への移行、富士見村との合併を踏まえた行政経営の強化、市民が実感できる暮らしやすさの創出、生命都市の実現に向けた地域特性の積極的な活用、この３つが重点施策と位置づけられておりますが、そこでまずこの３つの重点施策についてはどのような考えのもとで位置づけられたのか
△第７ 議案第２号 専決処分の承認を求めることについて（平成２０年度館林市一般会計補正予算） ○議長（高山吉右君） 次に、日程第５、議案第２号 専決処分の承認を求めることについて（平成20年度館林市一般会計補正予算）を議題といたします。 提案理由の説明を願います。 市長、安樂岡一雄君。
以上の結果、平成21年度の一般会計の予算規模は、317億6,300万円で、前年度比3.5％の減額であります。 また、特別会計、水道事業会計、病院事業会計を合わせた予算規模は、582億3,804万7,000円で、前年度比0.3％の減額であります。
また、本市においても定額給付金と子育て応援特別手当を含む平成20年度一般会計補正予算（第８号）が本定例会初日に全会一致で可決されました。今か今かと胸躍らせる市民の期待にこたえるべく、また早期かつ円滑な給付のために今後のスケジュールなど、以下３点について改めてお伺いしたいと思います。
その結果、一般会計の予算総額は229億7,600万円となり、前年度当初予算に対し5.5％増と２年連続の増額予算といたしたところでございます。
次に、８款繰入金１項１目一般会計繰入金９，６４４万３，０００円の増額は決算見込みによるものでございまして、その主なものは６節その他一般会計繰入金の１億７８万円で、歳入不足による補てん財源として一般会計から繰り入れたいとするものでございます。 次に、９８ページをお願いいたします。
通告により、平成２１年度一般会計予算案における市債及び経営安定資金融資貸付金について質問させていただきます。 本市の平成２１年度予算編成方針にも触れておりますが、我が国の経済は大変厳しい景気後退の局面に入っております。
渋川市都市公園条例の一部を改正する条例 議案第３７号 渋川市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例 議案第３８号 渋川市水道事業給水条例の一部を改正する条例 （委員長報告、質疑、討論、表決） 第 ２ 議案第３９号 平成２０年度渋川市一般会計補正予算
平成20年度安中市一般会計補正予算（第６号）の説明を求めます。 財務部長。 ◎財務部長（田島文雄） 承認第１号 平成20年度安中市一般会計補正予算（第６号）の専決処分の承認を求めることにつきましてご説明を申し上げます、お手元の分冊２の２ページをお開きいただきたいと存じます。
次に、平成２１年度の一般会計における投資的経費につきましては、厳しい財政事情の中ではありますが、約８７億７，５００万円を計上いたしてございます。
議案第３２号 市道路線の廃止について………………………………………………………６４ 議案第３３号 市道路線の認定について………………………………………………………６４ 諸 報 告……………………………………………………………………………………………………７２ 会議時間の延長………………………………………………………………………………………………７２ 第３２ 議案第３４号 平成２０年度藤岡市一般会計補正予算
でも、その前から一般会計、今回の補正でも三本木工業団地に関する予算が次から次と出てくるんですけれども、これは皆さん、あれですか、もう必ず群馬県が決定をして、国土交通省が同意をするという、ここの根拠はどこにあるんでしょうか。
連絡事項…………………………………………………………………………………………………… ８ 市長のあいさつ…………………………………………………………………………………………… ８ 開 議……………………………………………………………………………………………………… ８ 諸報告……………………………………………………………………………………………………… ９ 議案第４６号 平成２１年度藤岡市一般会計予算
先程、本会議で議員全員の構成をもって予算特別委員会が設置され、平成２１年度藤岡市一般会計予算ほか１３件の議案が付託されました。そして、ただいま本特別委員会において、委員長互選の結果、図らずも不肖私が委員長に指名されました。
こうした考え方により編成した本市の平成21年度一般会計の予算規模は、一段と厳しい財政状況を反映し、対前年度2.6％減の総額1,194億8,804万3,000円となります。 次に、予算の主な内容についてご説明申し上げます。 まず、歳入でありますが、急激な景気後退や雇用情勢の悪化を踏まえ、個人市民税は前年度比約８億円、法人市民税は約18億円の大幅な減収を見込んでおります。
第 ３ 議席の指定 第 ４ 会期の決定 第 ５ 会議録署名議員の指名 第 ６ 副議長選挙 第 ７ 常任委員の選任 第 ８ 議長の常任委員辞任 第 ９ 議会運営委員の選任 第１０ 前橋工業団地造成組合議会議員選挙 第１１ 群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙 第１２ 前橋市農業委員会選任委員の推薦 第１３ 市長提出議案の上程 議案第 １号 平成２１年度前橋市一般会計予算
このような厳しい経済状況の中、本市は新年度予算として一般会計では対前年度比1.0％増の1,347億円が計上され、特別会計、企業会計を合わせると2,181億5,199万7,000円の予算が今定例会に上程されたわけです。
今年度、２００８年度で考えても、市長は法的には義務はないものの、おおむね１億円、当初予算ですけれども、９，８００万円、一般会計から国保会計に繰り入れをして、それでもあれだけの値上げがされたわけですけれども、でも、法的義務のない繰り入れは、市長はやられているわけです。
国の一般会計予算では、基本方針2006などに基づき、緊急経済対策や国民生活、経済保持に関する予算を重点化し、対前年比6.6％増となっています。群馬県においても、法人税などを中心とした県税が大きく落ち込むことが予想されながらも、単独公共事業の増加や融資枠拡大による中小企業支援や雇用対策を最優先して、その規模を一般会計で昨年比1.1％増とした予算が示されました。
そういう状況の中におきまして、現在簡易水道事業におきましても毎年一般会計から5,000万円を超える金額を繰り入れているというような状況にありまして、水道事業におきましてはこれ独立採算ですから、水道料金の中で基本的にはすべて賄っていくという状況にあるわけですが、簡易水道におきましては特別会計ということで、一般会計から繰り入れながら実施しているという状況にあります。