高崎市議会 2023-09-12 令和 5年 9月 定例会(第4回)−09月12日-04号
ごみ処理の現場で働く作業員の安全を確保するためにも、リチウムイオン電池などの発火のおそれのあるものはごみステーションに出さず、家電量販店等のリサイクル協力店に設置されているリサイクルボックスに投入していただくか、本庁の一般廃棄物対策課、または各支所の市民福祉課、もしくは高浜クリーンセンターなどのごみ処理施設の職員に直接手渡していただくようお願いをしているところでございます。
ごみ処理の現場で働く作業員の安全を確保するためにも、リチウムイオン電池などの発火のおそれのあるものはごみステーションに出さず、家電量販店等のリサイクル協力店に設置されているリサイクルボックスに投入していただくか、本庁の一般廃棄物対策課、または各支所の市民福祉課、もしくは高浜クリーンセンターなどのごみ処理施設の職員に直接手渡していただくようお願いをしているところでございます。
現在ではビール瓶や一升瓶等の売買価格のあるものはリサイクル化率が高くなっておりますが、価格の低いものや処理するのに費用を支払うもののリサイクルにつきましては事業が成り立たず、ごみとして排出され、ごみ量増大の原因となっておりますが、空き瓶等リサイクル協力店の適正な評価等に努めてまいりたいというように考えておるわけでございます。