渋川市議会 2020-12-11 12月11日-04号
そうなると、今まで、先ほども言いましたが、この許可権者は群馬県環境森林部廃棄物・リサイクル課、これが今この災害における災害廃棄物の処理について群馬県でも意見を出しております。こういう中で過去において、以前の市長、阿久津市政の時代に、渋川市内にそういった施設を誘致ということが持ち上がった事例がありました。
そうなると、今まで、先ほども言いましたが、この許可権者は群馬県環境森林部廃棄物・リサイクル課、これが今この災害における災害廃棄物の処理について群馬県でも意見を出しております。こういう中で過去において、以前の市長、阿久津市政の時代に、渋川市内にそういった施設を誘致ということが持ち上がった事例がありました。
衛生施設組合では、たてばやしクリーンセンター、いたくらリサイクルセンター、めいわエコパークなど、建設に係る公債費負担割合の変更及び決定が求められました。この問題を正副管理者だけで決めるのではなく、各市、町の住民の代表でございます衛生施設組合議会に諮問いたしました。その答申を基に負担割合を組み立て、市議会の皆様とも合意形成をいたし、説明責任の果たせる形で決定してまいりました。
65 【2番(岡正己議員)】 マエチャリは、もともと地域の課題であった放置自転車を修理してレンタサイクルにするというリサイクルのレンタサイクルという、とても意味のあるものだったと思っております。
次に、4点目として、特定有害廃棄物等の規制に関する法律、バーゼル法の省令改正により、来年1月1日からリサイクルに適さない汚れた廃プラスチックの輸出入が規制対象に追加されることが発表されました。アジア諸国にリサイクルできる資源として廃プラスチックを輸出してきた日本も国内できちんとした処理を真剣に考えていかなくてはなりません。今後の資源ごみの回収、分別も大変になります。
このほか、森林による二酸化炭素の吸収も温室効果ガスの排出量削減に大きな効果があることから、森林資源を保全するための森林整備や、廃棄物の関係では、リデュース、リユース、リサイクルのいわゆる3Rを推進し、ごみの減量化、資源化により、ごみの燃焼に伴い発生する温室効果ガスの抑制に努めているところでございます。 ◆5番(中村さと美君) 御答弁をいただきました。
これについては、群馬県の廃棄物リサイクル課は有害な廃棄物であると認定をしています。ここにはっきり、平成31年3月14日の一般質問で当時の総務部長が法的根拠も示して答えているのですよ。そういう中で、佐藤建設工業が施工した現場が5つあるということも答弁がされております。この中で、この間ずっとこの問題について皆さんと、職員の皆さん入替え等々ありましたけれども、ずっとこの場で議論をしてきました。
また、資源回収報奨金やセキュリティーリサイクル事業、生ごみ処理槽等設置助成金といったものを引き続き実施してまいりたいと考えております。 ○議長(久保田俊) 前田純也議員。 ◆3番(前田純也) 特に今、ご答弁のあった資源回収については、回収団体だけではなくて、収集をする業者への支援も含めて必要だと思っています。
新型コロナウイルスの影響により衣類、服飾雑貨、布類について海外への輸出がストップしていたため、有価物集団回収、リサイクル庫の拠点回収及び集積場所の分別収集での衣類等の回収業務を5月18日から一時停止していましたが、10月1日から回収業務を再開いたしました。なお、回収再開の周知につきましては、自治会及び有価物集団回収の関係団体へ通知を送付するとともに、10月15日号の広報に掲載いたしました。
委員からは、新ごみ焼却施設の名称についての質疑があり、このことについては、平成16年以降、隣接地のリサイクルプラザが多くの市民の方から分かりやすく親しまれる施設として利用されていることから、クリーンプラザに決定したとのことでありました。
意見書案第27号 令和2年9月24日提出 令和2年9月24日可決 提出者 市議会議員 角 田 修 一 同 青 木 登美夫 同 近 藤 登 同 石 塚 武 廃プラのリサイクル
第1 市長提出議案の付議 (議案第117号から第128号に対する各常任委員会審査報告・質疑、討論、表決) 第2 意見書案の上程 意見書案第25号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税 財源の確保を求める意見書 意見書案第26号 精神障害者の交通運賃に関する意見書 意見書案第27号 廃プラのリサイクル
┃ ┃ ┃ ┃意見書案 ┃ 精神障害者の交通運賃に関する意見書 ┃ 〃 ┃ 〃 ┃ ┃ 第26号┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃意見書案 ┃ 廃プラのリサイクル
続きまして、257ページ、4款2項1目清掃総務費のリサイクル推進事業に関連してお伺いをいたします。現在、コロナ禍の中で毎日毎日ごみが増えているという状況になっていると思います。清掃センターに行ってみると、現場にはごみの緊急事態宣言という看板が設置をされており、ごみピットを見ても、いつ行ってもいっぱいの状態が続いています。
市道1―4265号線の裁判の結果から見えてきたものは、大同特殊鋼株式会社のスラグは平成27年9月11日に群馬県廃棄物リサイクル課が認定した廃棄物であること、渋川市はスラグを廃棄物と自ら認めました。今年の6月の私の一般質問で、スラグは廃棄物である、また佐藤建設工業の瑕疵担保責任について検討するとの回答を得ています。
そうした中、皆さんも御存じである3つの取組の頭文字を取った3R運動が有名であり、リデュース、なるべくごみを排出しない、リユース、繰り返し使う、リサイクル、再利用するといった取組をはじめ、特に海洋プラスチックごみの問題や地球温暖化が大きな課題となる中、近頃では日本でもプラスチックごみの減量の取組として、レジ袋の有料化が今年7月から実践されるようになり、皆さんにも定着しているように思われます。
それでは、災害被災地から発生した可燃ごみ及び不燃・粗大ごみについては、太田市の清掃センター及びリサイクルプラザで処理をするのだと思うのですけれども、この発生したごみというのは全てその2施設で賄い切れたのでしょうか。 ◎産業環境部参事(田村伸光) 可燃ごみにつきましては清掃センターで処理を行いました。
また、昨年度からは読売の森事業ということで、読売リサイクルネットワークの協力をいただきまして、苗木の植樹等も行っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○委員長(丸山保君) 他にご質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(丸山保君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。
まず、小型家電の回収についてでありますが、一般廃棄物の資源化としては、空き缶やペットボトル、プラスチック製容器包装のほか、テレビ、冷蔵庫など法律で製造メーカーによる引取りやリサイクルを義務づけているものがありますが、決算の大要118ページの使用済み小型家電回収実績に回収量の計上がございますが、この使用済み小型家電も資源化されるごみであります。
◎清掃センター所長(梶山篤也君) 先ほど、委員の指摘されました小型家電リサイクル品ですけれども、これそもそも単価が0.1円でした。それに関しては、資源ごみの中では大きな比率はございません。大きな比率を占めるのは、ペットボトル、それから古紙類そういったものが相当な比率を占めております。 以上、答弁とします。 ○委員長(丸山保君) 中澤秀平君。
子供たちからは、これまで行ってきたリサイクルや節電、節水の意味について考え、自主的に取り組んだり、下級生や地域の人に環境問題について改善策を提案したりする姿も見られてきております。