太田市議会 2019-09-19 令和 元年9月決算特別委員会−09月19日-02号
◎健康づくり課主幹(平林みつ江) まず、園からのご意見の中にも、園を通すということで、園の先生がその結果についてとかを気にするというか、共有するのが心配というご意見などもありましたので、そういうことも踏まえて、また、今年度からモデル事業ではなくて全部のお子さんに実施しようと考えております。
◎健康づくり課主幹(平林みつ江) まず、園からのご意見の中にも、園を通すということで、園の先生がその結果についてとかを気にするというか、共有するのが心配というご意見などもありましたので、そういうことも踏まえて、また、今年度からモデル事業ではなくて全部のお子さんに実施しようと考えております。
次に、土地利用型スマート農業の推進の考え方といたしましては、市内では南部地区を初め、農地の集積や集約化を進めるとともに、先進的な農業経営を行うなど、営農意欲の高い集落営農法人もあることから、スマート農業を確立できる仕組みをまず考え、先進的なモデル事業として農作業の労力軽減や作物の生産性の向上等が図れる取り組みを進めてまいりたいと考えております。
前橋市では、他市に先駆けて平成25年度より国のモデル事業として認知症初期集中支援チームをいち早く設置し実施していますが、これまでの取り組み及び認知症の人を早期に把握し、早期にチーム員が介入できるような取り組みについてお伺いいたします。
今後、市内の小学校1校を対象とし、民間委託の導入に向けたモデル事業を実施し、効果の検証を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(相川求君) 8番。 ◆8番(矢野勅仁君) ただいま民間委託の導入に向けたモデル事業を実施するというご答弁をいただきました。 実際に民間委託を実施して、プールのスムーズな運用あるいは経費削減といった効果を出している自治体もございます。
環境省は、ごみ出し支援について全国の自治体で実態調査を行って調査結果をまとめ、モデル事業を実施した上でガイドラインを年度内に完成させて自治体に示す予定のようです。ガイドラインでは、先進的な支援に取り組む自治体の活動内容を盛り込む見通しで、例えば千葉県流山市は、清掃業者に委託して高齢者宅の玄関先でごみを回収するほか、福島市は市職員がみずから高齢者宅に出向いてごみを引き取っています。
ぜひこれからも、モデル事業の実施地区は被害がなくなっているとのことですので、モデル事業を拡大していただき、被害の軽減に努めていただきたいと思います。 また、捕獲対策につきましても、他市町村に劣らない手厚い補助、奨励金の交付を継続して、捕獲者の捕獲意欲の向上や猟友会員の増加につなげていただけるよう、あわせてお願いいたします。
【農政部長(矢嶋章光)】 市内畜産農家に対する本市の補助事業についてでございますが、家畜飼料の生産拡大を推進するため、畑の二毛作等に対する自給飼料促進対策事業、水田でのWCS用稲等作付に対する飼料用稲、麦利用促進事業、耕種側と畜産側に対する飼料用米地域内流通促進事業、堆肥を投入した飼料用大麦に対する耕畜連携飼料用麦作付推進事業、子実トウモロコシの利用に対する濃厚飼料地域内流通利用推進モデル事業
多世代交流型の子育て支援拠点ですが、地域コミュニティーの向上につながるモデル事業だと思います。他の地区、例えば松井田地区とか安中地区などでも実施できればと考えておりますが、そこが各地域のコミュニティーの核になっていくと思います。さまざまな形で地域にかかわっていくことで励みや生きがいへとつながり、フレイル予防や介護予防にもつながっていくと思います。
32 【岡田(修)委員】 有価物集団回収事業、昭和52年、生活環境部長さんだったか、当時の部長さんと先輩の市会議員さんの2人が頑張って、そのとき私は一市民として、一業者としてモデル事業に参画しております。沼津方式というのは大変有名だったのですが、前橋方式になって、すばらしいなと思っています。当局がごみ減量リサイクルをして環境問題に非常に頑張っている。
また、今年度は新たな取り組みである自立支援型地域ケア個別会議を県のモデル事業として取り組んでおります。
また、新規事業では、尿中コチニン検査モデル事業を実施し、受動喫煙防止に向けて取り組むほか、運転免許証自主返納支援助成金や、がん患者ウィッグ等購入費助成金など、市民に寄り添ったサービスの拡充が図られています。
204 【20番(富田公隆議員)】 次に、畜産農家の取り扱う濃厚飼料のうち、最も多く用いられているのがトウモロコシであり、そのほとんどを輸入に頼っている状況ですが、当局ではこの子実トウモロコシの作付について注目し、新規事業として予算計上されておりますが、その濃厚飼料地域内流通利用推進モデル事業の概要についてお伺いいたします。
│(2) 維持補修事業 │ │ │ │ │ │(3) 施設管理運営 │ │ 7│20 富田 公隆 │30│3 家畜飼料生産拡大事業について │(1) 飼料用米地域内流通促進事業 │ │ │ (一問一答) │ │ │(2) 濃厚飼料地域内流通利用推進モデル事業
パークインを含むこちらの区域についてですけれども、過去にふるさとの川モデル事業というのがありまして、こちらについては、良好な水辺空間の形成エリアというふうな位置づけで自然景観を残したもの、そういった意味では観光資源として成り立つかなというふうに思っています。その中に、パークインがあるわけでございます。
委員会の報告の中には、第2回モデル事業に手を加えた方法で実施を検討中と報告がありました。検討の結果、どのように完成するのか、お聞かせください。 ◎健康づくり課主幹(小林道子) 昨年度、第2回モデル事業を実施いたしまして、その実施方法を検討いたしました。
回答の繰り返しになりますけれども、あくまでもそのモデル事業ということで、実施事業ではなくて研究するための事業でございますので、地区については申し上げることができません。 以上でございます。 ○議長(反町清君) 茂木光雄君。
(財政課長)維持補修費の関係につきましては、財政収支見通しでいくと、おおむねこの金額で推移しているということなのですけれども、今現在ファシリティーマネジメントの中でモデル事業した事前の保全、あとは事後、そういった部分については予算の中できっちり見込んでいくような状況にはあります。
本市では、このモデル事業の一環として、国宝西置繭所の完成を見据え、群馬県と連携し、来年1月に富岡製糸場内で模擬セミナーや模擬レセプションなどのモデルイベントを実施いたします。Gメッセ群馬と連携し、将来的に実施する学術会議やシンポジウムなど、MICEイベントの具体的なイメージの検討と効果を検証してまいりたいと考えております。 ○議長(大塚利勝君) 5番。
◎総務部長(手塚節君) 今後もそういうプラットフォームのモデル事業として成り立つような形で、交通も模索していきたいと思いますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。 以上でございます。 ◇ 川 村 幸 人 君 ○副議長(斉藤貢一君) 次に、5番、川村幸人君。 (5番 川村幸人君登壇) ◆5番(川村幸人君) 皆さん、こんにちは。
◎健康医療部長(中里敏雄) 第2回のモデル事業では、平成30年6月に7園、192名に対して発達確認票及びすこやか相談の案内の配付を行い、11月に1名のすこやか相談を実施いたしました。