259件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

太田市議会 2024-03-07 令和 6年3月予算特別委員会−03月07日-02号

◎脱炭素推進室企画係長間々田俊彦) 脱炭素推進室で管理しているメガソーラーにつきましてはリース契約をしておりまして、その中で保険に加入しておりますので、被害が起きましたら、その保険で対応してございます。 ◆委員山水めぐみ) 次の質問に移ります。425ページ、1款2項1目、施設管理費学校設置発電施設等経費263万円に関連してお聞きします。

太田市議会 2023-09-04 令和 5年 9月定例会−09月04日-01号

平穏な地域コミュニティーでの生活の中で、市営住宅建設も、メガソーラー建設も、工事の一定期間を経て、それまでの日常の見慣れた光景を一変させてしまうことは言うまでもありませんが、そこにもともとの地域住民に対し、事前に案内や周知もないような進め方をすれば、問題が起きないわけがありません。

前橋市議会 2022-11-18 令和4年_市民経済常任委員会 本文 開催日: 2022-11-18

このうち(ア)の太陽光発電設備につきましては、屋根置き型や事業所敷地内の一部に設置するものを想定しており、いわゆるメガソーラー発電所などの専ら売電を目的として設置する太陽光発電設備対象といたしません。  ウの対象期間は本年10月1日から来年2月28日までの間に導入したもので、エの補助率は2分の1、オの補助上限額は1設備当たり100万円、合計4設備400万円までとしております。  

前橋市議会 2022-09-14 令和3年度決算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 2022-09-14

赤城山鍋割直下に申請された山本自動車が計画している19ヘクタール、6メガワットメガソーラーは、森林を伐採して景観を壊し、集中豪雨メガソーラーが要因ともなる林道の隆起や崩落が起きました。私たちは、様々な懸念をこの間取り上げ、これ以上の規模拡大は許可しないように求めてきました。

太田市議会 2022-09-14 令和 4年9月決算特別委員会−09月14日-02号

◎脱炭素推進室長空井智) 過去5年間ということで、市内、脱炭素推進室の所管するメガソーラー3か所の売電収入総額でお答えします。平成29年度2億7,855万2,333円、平成30年度2億6,935万6,135円、令和元年度2億6,157万6,176円、令和2年度2億6,440万6,164円、令和3年度2億3,580万7,660円です。

太田市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号

特に大規模太陽光発電システムメガソーラーですけれども、これについては自治体で実施する先進事例として各方面で話題になりました。広い意味での地球温暖化対策としては、平成29年からCOOL CHOICEチーム太田ということで、事業者と共に取り組んできています。このCOOL CHOICEチーム太田の概要と参加している本市事業者数の推移をお聞かせください。 ○議長(岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長

太田市議会 2022-08-31 令和 4年 9月定例会−08月31日-01号

炭素推進の一方で、再生可能なクリーンエネルギーとされる太陽光発電が社会的にも問題になっており、本市においては、本市直営メガソーラー事業が諸問題を抱えているという現状があります。(「抱えていないよ、見解相違です」の声あり)今、市長から見解相違というお話がありましたが、このまま質問を続けさせていただきます。  

渋川市議会 2022-03-08 03月08日-02号

17款財産収入1項財産運用収入1目財産貸付収入1節土地建物貸付収入説明欄1行目、土地貸付料は、メガソーラー事業に係る土地貸付料及びその他の市有地に係る貸付料を見込んだものであります。  2目1節利子及び配当金は、各種基金等預金利子のほか、地方債等運用利回りを見込んだものであります。  36ページ、37ページをお願いいたします。

太田市議会 2021-12-01 令和 3年12月定例会-12月01日-02号

そして、太陽光発電団地である城西の杜や、メガソーラー、おおた太陽光発電所などを推進してきた経緯があります。家庭用太陽光発電設置に関しては、導入報奨金制度もあり、太陽光発電の普及に力を入れてきているところでありますが、「太陽光発電推進のまち おおた」の宣言をした後から現在に至るまでの間において、どれくらいの世帯の方が太陽光発電を導入されているのか伺います。

前橋市議会 2021-09-24 令和3年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-09-24

特に荒口町の群馬県化成産業の悪臭の改善、苗ケ島の木質火力発電所鍋割山メガソーラー発電及び太陽光発電施設設置などの安全対策などが講じられていません。今、温室効果ガスの抜本的な削減が求められています。そのためにも地域社会と共生する安心、安全な再生可能エネルギー設置推進が必要です。

前橋市議会 2021-04-22 令和3年_市民経済常任委員会 本文 開催日: 2021-04-22

小林委員赤城山を中心に、森林を大量に伐採して太陽光発電設備の大規模なもの、いわゆるメガソーラー設置されるなど、自然環境を壊す乱開発が進んでいる状況に歯止めがかかっていません。急斜面や土砂崩れなどの影響も伴いますので、推進の一方でメガソーラー設置に対する市としての規制も、しっかりと行っていくことが必要ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

高崎市議会 2020-12-03 令和 2年 12月 定例会(第5回)−12月03日-03号

特に松之沢のメガソーラーの下や榛名山中腹資材置場などには数万トン規模の大量のスラグが残されております。何よりも環境基準を大きく超えた鉛やヒ素が含まれておりまして、周辺に環境汚染を引き起こす可能性があります。本市として、具体的な撤去計画を東邦亜鉛に提出させ、それを公開することを求めます。