太田市議会 2024-03-07 令和 6年3月予算特別委員会−03月07日-02号
◎脱炭素推進室企画係長(間々田俊彦) 脱炭素推進室で管理しているメガソーラーにつきましてはリース契約をしておりまして、その中で保険に加入しておりますので、被害が起きましたら、その保険で対応してございます。 ◆委員(山水めぐみ) 次の質問に移ります。425ページ、1款2項1目、施設管理費、学校設置発電施設等経費263万円に関連してお聞きします。
◎脱炭素推進室企画係長(間々田俊彦) 脱炭素推進室で管理しているメガソーラーにつきましてはリース契約をしておりまして、その中で保険に加入しておりますので、被害が起きましたら、その保険で対応してございます。 ◆委員(山水めぐみ) 次の質問に移ります。425ページ、1款2項1目、施設管理費、学校設置発電施設等経費263万円に関連してお聞きします。
平穏な地域コミュニティーでの生活の中で、市営住宅の建設も、メガソーラーの建設も、工事の一定期間を経て、それまでの日常の見慣れた光景を一変させてしまうことは言うまでもありませんが、そこにもともとの地域住民に対し、事前に案内や周知もないような進め方をすれば、問題が起きないわけがありません。
このうち(ア)の太陽光発電設備につきましては、屋根置き型や事業所敷地内の一部に設置するものを想定しており、いわゆるメガソーラー発電所などの専ら売電を目的として設置する太陽光発電設備は対象といたしません。 ウの対象期間は本年10月1日から来年2月28日までの間に導入したもので、エの補助率は2分の1、オの補助上限額は1設備当たり100万円、合計4設備400万円までとしております。
赤城山の鍋割直下に申請された山本自動車が計画している19ヘクタール、6メガワットのメガソーラーは、森林を伐採して景観を壊し、集中豪雨でメガソーラーが要因ともなる林道の隆起や崩落が起きました。私たちは、様々な懸念をこの間取り上げ、これ以上の規模拡大は許可しないように求めてきました。
◎脱炭素推進室長(空井智) 過去5年間ということで、市内、脱炭素推進室の所管するメガソーラー3か所の売電収入総額でお答えします。平成29年度2億7,855万2,333円、平成30年度2億6,935万6,135円、令和元年度2億6,157万6,176円、令和2年度2億6,440万6,164円、令和3年度2億3,580万7,660円です。
また、本市の小水力、メガソーラー等の活用についてお伺いいたします。
特に大規模太陽光発電システム、メガソーラーですけれども、これについては自治体で実施する先進事例として各方面で話題になりました。広い意味での地球温暖化対策としては、平成29年からCOOL CHOICEチーム太田ということで、事業者と共に取り組んできています。このCOOL CHOICEチーム太田の概要と参加している本市の事業者数の推移をお聞かせください。 ○議長(岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長。
脱炭素の推進の一方で、再生可能なクリーンエネルギーとされる太陽光発電が社会的にも問題になっており、本市においては、本市直営のメガソーラー事業が諸問題を抱えているという現状があります。(「抱えていないよ、見解の相違です」の声あり)今、市長から見解の相違というお話がありましたが、このまま質問を続けさせていただきます。
17款財産収入1項財産運用収入1目財産貸付収入1節土地建物貸付収入の説明欄1行目、土地貸付料は、メガソーラー事業に係る土地貸付料及びその他の市有地に係る貸付料を見込んだものであります。 2目1節利子及び配当金は、各種基金等の預金利子のほか、地方債等の運用利回りを見込んだものであります。 36ページ、37ページをお願いいたします。
太陽光発電については、メガソーラーのような大規模な開発型は適地が少なくなってきていることと、開発による土砂流出の危険性などから設置が難しくなってきており、今後は事業所や工場などの屋根に設置するタイプの太陽光発電がさらに促進されていくものと考えております。
そして、太陽光発電団地である城西の杜や、メガソーラー、おおた太陽光発電所などを推進してきた経緯があります。家庭用の太陽光発電の設置に関しては、導入報奨金制度もあり、太陽光発電の普及に力を入れてきているところでありますが、「太陽光発電推進のまち おおた」の宣言をした後から現在に至るまでの間において、どれくらいの世帯の方が太陽光発電を導入されているのか伺います。
12 (3)六供清掃工場の余剰電力を活用した自己託送実証事業の実施について 【大澤委員】六供清掃工場の件ですが、メガソーラーについてはどうお考えでしょうか。 (環境森林課長)今回対象としている六供清掃工場については、曜日や時間帯は関係なく、常に一定の電力を発電できます。
特に荒口町の群馬県化成産業の悪臭の改善、苗ケ島の木質火力発電所、鍋割山のメガソーラー発電及び太陽光発電施設設置などの安全対策などが講じられていません。今、温室効果ガスの抜本的な削減が求められています。そのためにも地域社会と共生する安心、安全な再生可能エネルギーの設置の推進が必要です。
現在柏倉町の林道溝ノ口線沿い鍋割山直下には、山本自動車が設置した3ヘクタールものメガソーラー発電施設が設置されています。同社は、今後総面積18.8ヘクタール、6メガワットへの事業拡大を計画していますが、近隣住民の方々の間には土砂災害への不安の声も広がっています。
◎産業環境部副部長(金澤誠) 4点のうち、まず、1点目の公共的な太陽光発電施設の大きいメガソーラーですと、おおた発電所、鶴生田町発電所、また緑町発電所の3か所があるのですが、それ以外といたしますと、学校設置の発電施設が小学校で26校あると伺っております。
赤城山のメガソーラーや上細井の急斜面への設置など、問題ある施設もあります。既に経済産業省に設置申請済みが前橋市でも1,500を超えており、今後も太陽光発電施設の設置が進むものと思われますが、地域社会の住民と共生し、安全で安定した発電施設の設置が求められます。
先日の熱海の土砂災害ということで、ニュースで狭隘な谷に産業廃棄物が不当に大量に盛土としてされていたという話を伺って、そのとき箕郷の方から、メガソーラーの盛土は大丈夫ですかという問合せが来ました。
【小林委員】赤城山を中心に、森林を大量に伐採して太陽光発電設備の大規模なもの、いわゆるメガソーラーが設置されるなど、自然環境を壊す乱開発が進んでいる状況に歯止めがかかっていません。急斜面や土砂崩れなどの影響も伴いますので、推進の一方でメガソーラーの設置に対する市としての規制も、しっかりと行っていくことが必要ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
17款財産収入1項財産運用収入1目財産貸付収入1節土地建物貸付収入の説明欄1行目、土地貸付料は、メガソーラー事業に係る土地貸付料及びその他の市有地に係る貸付料を見込んだものであります。 2目1節利子及び配当金は、各種基金等の預金利子のほか、地方債等の運用利回りを見込んだものであります。
特に松之沢のメガソーラーの下や榛名山中腹の資材置場などには数万トン規模の大量のスラグが残されております。何よりも環境基準を大きく超えた鉛やヒ素が含まれておりまして、周辺に環境汚染を引き起こす可能性があります。本市として、具体的な撤去計画を東邦亜鉛に提出させ、それを公開することを求めます。