高崎市議会 2024-03-12 令和 6年 3月12日 建設水道常任委員会−03月12日-01号
もちろん市長は、新町地域に関しては新町防災アリーナを造っていただいたりとか、今回も予算がついていますけれども、いろいろなボートを買ってくださるとか、あとは去年ですか、水門を新たに緊急整備していただいたりとか、そういったことがありました。いずれにしても、この辺はしっかりと私もこれから注視していきたいと思います。
もちろん市長は、新町地域に関しては新町防災アリーナを造っていただいたりとか、今回も予算がついていますけれども、いろいろなボートを買ってくださるとか、あとは去年ですか、水門を新たに緊急整備していただいたりとか、そういったことがありました。いずれにしても、この辺はしっかりと私もこれから注視していきたいと思います。
購入予定のボートというのはどんな仕様なのか、乗車人数とか、車椅子、ストレッチャーとかに対応できるのか、いろいろなパドルとかの装備品はちゃんとあるのか、折り畳み式なのか、その辺りについて御説明いただきたいと思います。 ◎防災安全課長(中村剛志君) 災害救助用ボートにつきましては、折り畳み式ボートと2分割できるFRP製ボートの購入を予定しております。どちらも船外機を取り付けることが可能でございます。
続いて、災害救助用ボート購入費について、保管場所と平常時の使い方について確認させてください。 ◎防災安全課長(中村剛志君) ボートにつきましては、新町方面隊の4個分団のほか新町防災アリーナ、新町支所、新町クリーンステーションなど公共施設6か所に配置を予定しており、定期的にボートを活用した訓練を行う予定でございます。
能登半島地震を踏まえた災害対策につきましては、このたびの地震を教訓として災害対策を強化していくもので、車椅子の人も利用できる移動式トイレトレーラーや災害対応用電気自動車のほか、災害対応用給水車、災害救助用ボート、避難所用スポットクーラー、水道応急復旧対策車を新たに配備し、自然災害への備えを充実させてまいりたいと考えております。
事業内容につきましては、このたびの能登半島地域の状況などを詳細に見させていただきまして、チェックいたしまして、足らない点はないかと、こんなことを考えていろいろな案を考えているのでございますが、車椅子の人や高齢者が安心して利用できるバリアフリー型の移動式トイレトレーラーの配備とか、停電時に移動式電源として利用できる災害対策用電気自動車の配備とか、大雨の際に浸水被害を受ける可能性が高い新町地域に災害救助用ボート
236ページの5目災害対策費は、地域防災計画に基づいた災害対策に係る経費で、能登半島地震を踏まえた災害対策の強化といたしまして、新たに移動式トイレトレーラーや災害救助用ボート、非常用電源として活用できる電気自動車等を配備する経費を計上したほか、自主防災組織への支援も行ってまいります。 238ページをお願いいたします。10款教育費でございます。
台風や大雨、局地的豪雨等による浸水被害対策として、新町地域に災害救助用ボートを新たに配備するとともに、地震等の災害発生時に移動式電源として活用できる災害対策用電気自動車や車椅子対応の移動式トイレトレーラーのほか、災害対策用給水車や水道応急復旧対策車を新たに配備するなど、災害対策の強化を図ってまいります。 次は、「安心・安全な地域社会づくり」でございます。
次に、災害救助用ボートの配備についてなのですが、現状どこが何台保有しているのかという台数と、今回購入するに至った経緯について教えてください。 ◎防災安全課長(中村剛志君) 新町地域では地域全体が洪水浸水想定区域となっていることから、水難救助ボートを消防団詰所、新町防災アリーナなどの公共施設に10か所程度設置する予定でございます。
また、救助における重要備品の購入状況及び想定される災害への備えについての質疑があり、このことについては、本市の南北に存在する河川に近いそれぞれの消防署及び分署へ7艇の水難救助用ボートを配置している。令和元年東日本台風における課題を踏まえ、水上オートバイを購入する等、水害への即時対応能力を発揮できる体制を構築していることから、現存の資機材でおおむね対応が可能であるとのことでありました。
令和4年度は水難救助用ボートを購入されたということでここに記されておりますけれども、今現在、本市では何台ぐらいこのボートは所有しているでしょうか。 ◎警防課長(勝沼尚士) ボートの保有数ですが、現在で7艇でございます。 ◆委員(八長孝之) ちなみに、この水難救助用のボートの耐用年数はどれぐらいでしょうか。
また、有事の際の活動の準備でございますけれども、消防団は平常時から実際の水防活動を想定して、土のう積み訓練、救命ボートの取扱い訓練などを行うほか、水防活動に必要な資機材の点検等も行っております。 ○議長(岩崎喜久雄) 神谷大輔議員。 ◆6番(神谷大輔) それでは、次の質問に移ります。古戸町地区には緊急車両の通行が困難と認められる場所があり、住民の方々からも心配の声が寄せられております。
願いをしたいと思うのですが、今回はプロポーザルでございますので、現実的に素案があって今度のプロポーザルの結果が出てきて、それを統合して実現に向けてということになるだろうと思うのですが、幾つか、高崎産のフルーツのプロデュース、レストハウスとオープンカフェのコンセプト、さらには店舗展開の方法というようなことが主たる内容だというふうにお聞きをいたしましたけれども、私も平成30年度近くには和田橋の下からEボート
また、水害発生時においてより多くの住民を迅速に避難させることができるよう、救命ボート3艇を購入し、水害発生危険の高い地域に配備し、いざというときに備えているところでございます。
約40年前は、上毛かるたの絵札の榛名富士をバックに、ボートに乗ってハンカチを振っている感じそのままの榛名湖畔でのキャンプでした。今では不法投棄が多く、榛名湖畔でのキャンプやバーベキューは禁止になっていて、山の奥の山間キャンプ場で、上毛かるたの絵札とは異なる場所でした。 そこで、県の所有地である県立榛名公園の一部を市へ移管してもらい、キャンプ場を設置してはどうでしょうか。
敷島公園は、群馬県が管理する陸上競技場や水泳場、野球場等のエリア、前橋市が管理するボート池や松林、ばら園等のエリアに分かれ、古くから市民の皆様のみならず、県内の方々にも親しまれてきました。一方で、このすばらしい公園を維持していくためには、当然のことながら多くの維持管理費を要することになります。
委員さんがおっしゃるとおり、ボート池周辺、松林の中、ここはやっぱり静かに本を読みたいという人もいれば、陸上競技場でサッカーを見たり、陸上を見て応援したりしたいという人もいるとは思うのですけれども、人口が減ってくると、減ってきた中で、やはり何か敷島においても事業をやっていかないと人が呼べない。
委員さんがおっしゃるとおり、ボート池周辺、松林の中、ここはやっぱり静かに本を読みたいという人もいれば、陸上競技場でサッカーを見たり、陸上を見て応援したりしたいという人もいるとは思うのですけれども、人口が減ってくると、減ってきた中で、やはり何か敷島においても事業をやっていかないと人が呼べない。
◎警防課長(竹内富雄) 捜索、救難活動につきましては、消防本部で備えております救命ボート、それから今年度購入をいたしております水上バイク等を活用して進めていきたいと考えております。 ◆委員(水野正己) 水上バイク、船舶免許、これは消防費で出すのですね。
161 【文化スポーツ観光部長(平石秀樹)】 体験型観光の具体例といたしまして、赤城山山頂エリアでは従来から新緑やツツジ、夏の高山植物、秋の紅葉など四季折々の風景を楽しむことに加えまして、幅広い年齢層の方が登山、ハイキングを楽しまれておりますほか、体験型アクティビティーとして大沼でのワカサギのボート釣りや氷上穴釣り、スノーシュー、白樺牧場秘密の絶景ツアー
新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮した上で、昨年9月からボート釣り、本年1月から氷上釣りを行い、両方合わせて延べ1万6,858人がワカサギ釣りを楽しむなど、赤城山の観光振興にも寄与したと考えております。