高崎市議会 1995-12-13 平成 7年 12月 定例会(第6回)−12月13日-04号
3点目の雨水の問題でございますが、本市の下水道関連の雨水整備は面積で都市下水路として 1,004ヘクタールの雨水渠、これは主に暗渠ですが、旭町から若松町までの流域分41.8ヘクタール、環状線の高関、貝沢地区の85ヘクタールなどが主なもので、合流区域を含めますと市街地を中心に 1,600ヘクタールであります。現認可では43%の整備率であります。
3点目の雨水の問題でございますが、本市の下水道関連の雨水整備は面積で都市下水路として 1,004ヘクタールの雨水渠、これは主に暗渠ですが、旭町から若松町までの流域分41.8ヘクタール、環状線の高関、貝沢地区の85ヘクタールなどが主なもので、合流区域を含めますと市街地を中心に 1,600ヘクタールであります。現認可では43%の整備率であります。
今、新農政のもとで1枚1ヘクタールをする、そういうような大きな田でコストを下げた農業を進める、そういう方針が提起をされました。この高崎市におきましてもそうした農業経営基盤強化の促進法、これを昨年の6月に発表したわけでありますけれども、わずか1年数足らずで既にこの構想については破綻をしている、こういうような状況ではないかというふうに思うのです。
浜川運動公園の20ヘクタールと同規模程度というようなお話がございましたけれども、もちろんつくってしまうと、その後広げるということはなかなか難しいことでありますので、これからの計画の中でなるべくそういったことがないような、スペース等におきましても非常にゆったりしたものがとれるような計画をぜひともしていただきたい。私もスポーツ振興議員として、またスポーツを愛する者として願うものであります。
次に、現在造成中の工業団地につきましては、上増田の25.6ヘクタールと城南再拡張の17.7ヘクタールの2カ所でございまして、平成8年度の分譲予定で造成工事を進めております。また、団地造成に当たっての問題点ですが、市街化調整区域の農地が大部分のために市街化区域編入の線引き見直しの時期に合わせて事業着手いたしますので、買収価格の高騰と工事期間の長期化等によって分譲価格が高くなってしまう傾向にあります。
新たに蒼海地区や、そして芳賀開発のための嶺などでも90ヘクタール以上の組合施行での区画整理を新たにふやそうとしておりますが、私はこれ以上ふやしても、地権者、住民に対する事業進行に責任を果たせないと思います。よって、これ以上区画整理は当面の事業の進捗状況を見てからでなければ、ふやすべきではないと考えますが、ふやすべきでないことに対する見解を求めたいと思っております。
この区域は既存の八幡原工業団地の南東1キロに位置し、国道 354号線が近くを通り、一級河川井野川に面し、関越高速自動車道高崎インターチェンジまで5キロの位置にあり、面積 6.5ヘクタールの区域でございます。なお、斜線の部分が変更する区域でございます。 次に、1枚めくっていただきますと、変更概要図がございます。
目標面積は現行67万 7,000ヘクタールより10万 7,000ヘクタール強化し、78万 7,000ヘクタールに設定されました。
二中地区につきましては、非常に委員ご指摘のとおり密集市街地で、おおむね 100%に至る宅地化率になっておりまして、特に今、3工区という事例でございますが、この面積が地区面積は24ヘクタールでございます。
6 【金子農政課長】 昨年の本市の水稲の作付状況でございますけれども、全体で 2,256ヘクタールでございました。このうち、朝の光につきましては 2,028ヘクタール、ゴロピカリにつきましては18ヘクタールでございました。これは先ほどご指摘ございましたように、群馬県が開発し、昨年12月に命名、奨励品種となったものであります。
95 【本山文化財保護課長】 芳賀団地の遺跡の発掘調査につきましては、昭和48年に始まりまして、48、49年度で芳賀北部団地、50年度に芳賀西部団地、51年度から55年度にかけまして芳賀東部団地と、8年間かかりまして発掘面積 39.75ヘクタールの調査を実施してまいりました。
本市の都市公園の数は、街区公園 133カ所、近隣公園7カ所、地区公園2カ所、総合公園2カ所、運動公園1カ所、墓苑1カ所、緑地7カ所で合わせて 153カ所、227.27ヘクタールでございます。1人当たりの公園面積は富沢徳好議員さんも申されましたように9.48平方メートルでございます。なお、全国平均は1人当たり 6.7平方メートルでございます。
この水田は全国に 301万ヘクタールあり、このうちの本地面積は 282万ヘクタールと言われています。貯水量は76億立方となります。奥只見ダムの年間取水量が6万 2,000立方メートルと言われていますから、全国の水田が巨大な貯水能力を持ち、洪水の発生を防ぐ働きをしているかがわかります。
市街化調整区域への問題でございますが、平成7年度中に私どもで計画しているものが大体終了するわけでございますが、一部 500ヘクタールぐらい残るかもわかりませんが、大体手をつけている問題は御指摘のように終了する予定でございます。
現在の状況は、県教委と移転の条件、移転の時期等につきまして、事務レベルで協議中でございまして、市といたしましては、平成8年度内に約10ヘクタールの面積を買収をするという目標に向かって事務を進めているところでございます。
また、このミニ開発の問題でありますが、前にも総括質問でお聞きいたしましたが、5ヘクタール程度のこのミニ開発に対しては、我が会派21世紀クラブと群馬県知事との懇談の折にも、知事も協力的であり、群馬県に対しその働きかけを担当部課において相談され、なお認可の問題についても検討されるとのことでありますので、ご検討の上、ぜひともこのミニ開発を実現してほしいものであります。
追加区域でございますが、当初原案65ヘクタールに対しまして南北2カ所の区域が広がりまして、その結果、現在76ヘクタールでお話をさせていただいております。北側の追加区域でございますが、ここは下之城字村北というところの一部でございます。国道17号線と上中居町に挟まれました面積が約 7.4ヘクタールの区域でございます。
したがいまして、桑園面積におきましてもただいま御指摘がございましたように1年間にかなりの減少をしておりまして、30ヘクタールあるいは40ヘクタールというような桑園面積が減少している現状でございます。この桑園の後作でございますけれども、これにつきましては野菜の転換を推進しておるところでございます。昭和60年よりぐんまの野菜といたしまして雨よけハウスの導入をいたしております。
主な事業といたしましては、阿久津処理区、城南処理区及び流域下水道に関連する区域の管渠を2万 3,191メートル布設し、 191ヘクタールの管渠整備を行いました。その結果、処理区域面積は 3,559ヘクタールとなり、処理区域内人口は16万 8,747人で、総人口に対する普及率は70.4%になりました。
その結果、処理区域の拡張として流域関連公共下水道の利根川西地区を中心に 161ヘクタールを加えることができました。業務面におきましては、水洗便所の戸数が 3,650戸増加したことにより、人口普及率で57.8%となり、前年度に比べ 2.0ポイント上昇いたしました。
1ヘクタールの森は、70人分の酸素を放出すると試算されておりまして、本市に例えますと、単純計算でも約 4,000ヘクタールの森林が必要となります。