安中市議会 2024-12-10 12月10日-02号
◎上下水道部長(大塚清隆) 進捗状況でございますが、現在551.25ヘクタールの整備が完了しております。また、接続率につきましては84.8%となっております。 ○議長(今井敏博議員) 小林訂史議員。
◎上下水道部長(大塚清隆) 進捗状況でございますが、現在551.25ヘクタールの整備が完了しております。また、接続率につきましては84.8%となっております。 ○議長(今井敏博議員) 小林訂史議員。
安中市の市有林、人工林面積は4,224ヘクタール、林業就業者数は24人、人口は5万8,531人を算出基準のもととしております。なお、令和元年度の安中市の譲与額は838万6,000円の予定でございます。 3点目です。
それと、管理人員の状況についてですが、1人当たりの管理面積は、ほかの4公園等の管理委託地域より6割少ない1.2ヘクタールということだと思います。逆に言えば、細かいところに手が届く、綿密な作業ができるとも考えられると思います。このことについてはどのように考えているのか、お伺いします。
土地の筆数は、約1,250筆、面積は約117ヘクタールでございます。また、設備の件数は、太陽光発電設備と関連設備の合計で約1,000件の償却資産申告がございます。 ○議長(今井敏博議員) 吉岡完司議員。 ◆18番(吉岡完司議員) 次に、太陽光発電の中の設備の500キロ以上の固定資産の課税免除額についてお伺いさせていただきます。 ○議長(今井敏博議員) 財務部長。
◎産業政策部長(堀米純) 農作物の被害面積や被害金額は、概略になりますが、平成28年度、約92ヘクタール、1,400万円、29年度、約68ヘクタール、1,020万円、30年度は67ヘクタール、1,000万円となっております。また、被害作物につきましては、水稲、タケノコ、トウモロコシ、ジャガイモ、サツマイモ、クリ、スイカ、ブドウ等でございます。 ○議長(今井敏博議員) 松本次男議員。
現在農用地面積は291ヘクタール、市内全体の13.8%に当たります。農業従事者数は、平成27年の農林業センサスによりますと251人、市内全体の13.7%でございます。認定農業者数は17経営体、市内全体の6.7%でございまして、農業後継者が少ない地域であると言えます。主な農産物といたしましては、米、麦、キュウリ、イチゴなどが中心となっております。
平成30年度末での供用開始面積は、542.74ヘクタールとなっております。平成30年度の工事概要といたしましては、国道18号の磯部温泉入り口周辺の南と北の郷原地区において管渠整備を1,705.9メートル、マンホールポンプを2基整備いたしました。
◎上下水道部長(大塚清隆) 平成30年度は、8.51ヘクタールの整備ができましたので、現在の整備状況は551.25ヘクタールとなっております。 ○議長(今井敏博議員) 田中伸一議員。 ◆20番(田中伸一議員) 現在までの整備状況はわかりました。 次に、(2)の今後の下水道整備計画と普及率向上対策についてでありますが、整備後の維持管理についてお伺いしたいと思います。
しかし、整備しようとしている新道の駅は面積が7ヘクタールで、県内では最大面積で、事業規模が大き過ぎるとともに、富士見、大胡、荻窪の3か所の農産物直売所との競合が避けられず、既存施設の事業運営にマイナス影響が出かねないと指摘し、適正規模化を求めてまいりました。
238 【環境部長(南雲厚)】 基本計画の策定についてでございますが、施設規模といたしますと、敷地面積を6から7ヘクタール、埋立て期間を15年間とし、今年度から基本計画に着手し、令和4年度までをかけまして貯留施設や水処理施設の配置計画や造成計画、あるいは関連施設の整備計画等につきましてまとめていきたいと考えております。
(4)の埋立面積は3.2ヘクタール。(5)の敷地面積は埋立面積の約2倍の6から7ヘクタールといたしました。次に、(6)建設候補地は、先ほども報告しましたとおり、前橋市小坂子町字別所地内ほかといたしました。 建設候補地の選定の内容につきましては、お手元のピンク色の冊子の次にある資料、前橋市新最終処分場適地選定報告書概要版をご覧ください。
新道の駅は、農産物直売所や防災機能を持つ公園などを併設したとしても、7ヘクタールもの規模は過大過ぎます。JR前橋駅北口再開発は、高層民間分譲マンションに変わり、駅前のにぎわい創出にはつながりません。日赤跡地のCCRC事業は、夜間診療事業や福祉作業所などの公的施設が敷地内に移転するものの、高齢者施設や商業施設、一般分譲住宅の整備に変わり、当初の目的とはかけ離れたものとなっています。
当局より、都市計画区域の面積は20.93平方キロメートル、下水道のエリアは410ヘクタールであるとの答弁あり。 以上で質疑を打ち切り、次に歳入、2款から22款について当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、富岡製糸場見学料3億5,600万円だが、来年度の入場者は何人を見込んだのかとの質疑あり。当局より、50万人を見込んだ数字であるとの答弁あり。
257 【木村産業政策課長】 ローズタウン東地区につきましては、分譲総面積約29.9ヘクタールのうち約12.8ヘクタールが未利用の状態となっています。このため、資産の有効活用と周辺住民の生活の利便性の向上、さらには地域の魅力アップと活性化の観点から、できるだけ早く未利用状態を解消したいと考えております。
19 【今井公園緑地課長】 仮称、松並木1号公園の事業内容についてですが、同公園は松並木土地区画整理事業区域内の公園整備で、約1.0ヘクタールの面積を持つ近隣公園として、平成28年に地元自治会と公園計画について意見交換を合計4回行いました。現在の公園施設計画が決定され、平成30年度から公園整備を着手し、令和3年度末の完成を目指して整備を進めております。
なお、A工区、B工区、合わせて28.2ヘクタールの工事が完了いたしますと、事業全体の約45%の進捗となる予定となっております。
共有林の面積でございますが、292.27ヘクタールほどでございまして、烏川流域森林組合に委託をしまして、山林の保護や管理のパトロール、またつるの切り落としや除間伐等、維持管理をお願いしているものでございます。
(総合政策部長町田修一登壇) ◎総合政策部長(町田修一) ご質問を頂きましたてんまつ書の関係でございますけれども、こちらにつきましては貸付面積が1ヘクタールを超えているということでございますので、指摘を受けまして、農林課へ遅くなった理由書を添えまして届出を行っております。これについては、後日農林課から遅くなったことについて指導書という形で一応頂いているところでございます。
前橋市の土地区画整理事業は、昭和22年、県施行による戦災復興土地区画整理事業によるまちの中心部170.6ヘクタールの整備に始まり、都市づくりを最重点施策として取り上げ、土地区画整理事業を推進するため、これまでに70地区、市外化区域の47%に相当する約2,300ヘクタールの面的整備を完了させ、現在は12地区において施行中と聞いております。
駐車場も含めて7ヘクタールにも上る大きな施設で不特定多数の顧客が来場する施設となれば、合併浄化槽で下水処理を行う場合にはかなり大きな浄化槽の設置が求められます。この施設の下水を公共下水に接続するとなれば、かなり大がかりな工事が必要となるでしょうし、浄化槽で処理する場合でもその設置費用は膨大な金額に上るものと思われます。しかしながら、この下水処理に係る費用負担の帰属が決まっていないと仄聞しました。