太田市議会 2021-03-10 令和 3年3月予算特別委員会−03月10日-03号
286ページ、10款7項1目でありますが、太田市にはコミュニティーに欠ける、そしてまたアクティビティーのない、プールがないのですね。それでカリビアンビーチのことでちょっとお尋ねしますが、カリビアンビーチのことについて説明をお願いいたします。 ◎スポーツ施設管理課長(天笠裕嗣) カリビアンビーチにつきましては、桐生市の新里にあるプール施設でございます。
286ページ、10款7項1目でありますが、太田市にはコミュニティーに欠ける、そしてまたアクティビティーのない、プールがないのですね。それでカリビアンビーチのことでちょっとお尋ねしますが、カリビアンビーチのことについて説明をお願いいたします。 ◎スポーツ施設管理課長(天笠裕嗣) カリビアンビーチにつきましては、桐生市の新里にあるプール施設でございます。
これは渋川市武道館空調設備工事及び渋川市民プール防水改修工事に係るもので、充当率は95%、交付税措置は70%が需要額算入されるものであります。 15行目、公民館施設整備事業(合併特例事業)は、限度額が2,430万円であります。これは金島公民館つり物施設改修工事に係るもので、充当率は95%、交付税措置は70%が需要額算入されるものであります。
複数の検体を同時に検査するプール方式というのももう開発されておりますので、今県内で8,000人の検査が1日でできる検査体制がありますので、ぜひ前橋市は感染収束を目指して、不安を抱えながら生活されている市民のために、PCR検査の拡充をぜひやっていただきたいと思います。 小規模事業者の支援は、市長が答弁したとおり独自の支援策、さらに検討していただきたいと思います。
102ページの吉井プール監視委託料ということで、多分、委託料がついているということは利用ができるようになったのだろうなというふうに思っているのですけれども、会派のほうで、おととしの水害からまだちょっと復旧し切れていないところがあるのではないかという心配の声が上がったものですから、現状どうなのか、ちょっとお伺いしたいと思います。
また、長期休みについても同様の取組を行うとともに、図書室の開放、プール指導等を行っております。その上で、学校施設の活用の拡大については指導体制や安全確保に留意しながら研究してまいりたいと考えております。 ◆13番(小野聡子君) 御答弁いただきました。学童や学力アップ大作戦等、大変充実した環境を整えていただいていることは承知しております。
幸い群馬支所の周辺には、市民活動センターソシアスをはじめ、群馬福祉会館、群馬図書館、群馬児童館、群馬プールなど、子育てしやすい環境にあることから、この地域が一体となって連携することで、より子育てに適した地域になるのではないかと期待しているところです。
市民のアンケート及び施設利用者アンケートの結果でも、室内温水プールで健康のために運動したいとありました。室内温水プールを併設していただきたいと思いますが、市長のご所見をお伺いいたします。 4点目は、本市の農業者支援と耕作放棄地の解消について、市長のご所見をお伺いいたします。 5点目は、新型コロナウイルスワクチン接種は市民の希望であり、終息に向かう一つの手法と思います。
複合施設でもつくって、1階が商業店舗、2階が体育館、3階がプール、4階が子育て施設、そういったものでも使ってもらえれば、本当にまちなかはにぎわいが生まれるのではないかなと思っております。こういった拠点づくりというものに対してはどういう考えを持っているのか、お伺いします。 ○副議長(権田昌弘君) 都市建設部長。
渋川市の中学校のプールが閉鎖し、利用しなくなっており、解体工事が進んでおります。解体後の跡地再利用は、様々な目的で活用がされていると思います。武道場用地として利用しているところもございますし、駐車場用地としても利用しております。今現在何校のプールが解体しているのか、プールの跡地の再利用はされているのか、どのような目的で再利用になったのかをお聞かせください。
──┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 県有施設と市有施設について │(1) 経過 │ │ │ │ │ │(2) プロジェクトチーム │ │ │ │ │ │(3) プール
その中間報告の中には、前橋市や近隣市町村等も含めて、プールの総量も考えたほうがよいという意見がありました。本市のプールにおいては、六供温水プールが水質浄化センターの建て替えのため、解体することが決まっております。
◆23番(大川陽一) 次に、校舎や校庭、プールなどの学校施設関係について伺います。また、1学年から9学年までが使用しますので、施設の利用頻度の逼迫感も気になりますので伺います。 ○議長(久保田俊) 春山教育部長。 ◎教育部長(春山裕) 現在建設中の新校舎につきましては、3学期から在校生が使用を開始する予定でございます。そして、校庭は、3学期からは従来の広さでの使用が可能となります。
私ごとになりますが、少年時代に通っていた学びやや体育館、建設中であったプールなど、家業が関わっていたことをこちらに戻ってきて初めて知りました。今にして思えば、これらの建物は子どもたちが安心・安全に学び、そして立派に育ってもらいたいという地域の願いを形にしたものであり、当時の人たちの教育にかける熱い思いの表れであったのだろうと想像できます。
2目体育施設費でございますが、西毛総合運動公園管理運営事業の12節につきましては、新型コロナの影響により夏場のプール事業が未実施となったため、監視業務等の委託料を減額するものでございます。 14節につきましては、プール更衣室の換気改善に要する経費といたしまして47万3,000円を追加するもので、新型コロナ対策でございます。 歳出につきましては以上でございます。
補正予算につきましては、ウィズコロナ時代の新しい生活様式を推進し、本市への移住を促進するための予算、高齢者のインフルエンザ予防接種を推進するための予算、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、収支状況が悪化している市有施設の指定管理科を変更するための予算、国保あかぎ診療所の経営改革のため、診療体制を見直すことによる予算、事業効果の早期発現と公共工事の平準化を図るため、ゼロ市債を活用し、市道の整備や市民プール
構成員でありますシンコースポーツ株式会社は、まちづくり公社が、今般の指定管理に当たりまして、フィットネスクラブに関する運営業務協定を締結している共同連帯者でありまして、前橋テルサの指定管理業務のうち、フィットネスジムとプールについて、その運営及び自主事業を担当することになります。民間のノウハウを導入することによる一層のサービス向上を図ろうとするものであります。
さらに、学校トイレの洋式化率と整備に係る今後の計画のこと、中学校が避難所として活用されることに対する教育面における意義のこと、コロナ禍での尾島親子ふれあいプールの運営のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。 次に、財産に関する調書につきましては、保有数が増加した油絵の概要などについての質疑がなされました。 次に、特別会計、公営企業会計に対する質疑につきまして申し上げます。
このほか、総合運動公園にある市民球場の拡張へ向けた設計や大渡の体育館と温水プールの改修工事が進むなど、スポーツ施設の機能が充実するとともに、引き続き各種スポーツ大会や団体支援にも取り組み、市民のスポーツ振興や健康増進が図られました。
消火栓3,876基、防火水槽1,180基、防火井戸297基、プール47基です。 ○副委員長(高木きよし) 本市には合計5,400個もの防火水槽等があることが分かりました。プール47基も含まれていることも驚きました。 それでは、その多くの消防水利の日常管理点検方法についてお伺いいたします。 ◎消防本部参事(守下紀夫) 各消防署では業務計画に沿って消防水利の点検、調査等を実施しております。
6月になってやっと学校が再開され、先生や友達と過ごす当たり前の生活が始まったものの、友達との会話や遊びは制限をされ、暑かった夏でもプールの授業はなし、音楽の授業では合唱もできない。楽しみにしていた修学旅行や林間学校は中止あるいは規模縮小、運動会や文化祭も今までのようにできない。さらには、部活では大きな大会が中止になって目標を見失ってしまう、こういう状況です。