太田市議会 2022-08-31 令和 4年 9月定例会−08月31日-01号
今、太田市も、国の補助金を前提として、中学校のプールにやはり太陽光を入れたいと思っています。それで、できれば蓄電をして避難所の対応にしたいとか、そういったことも考えていく。だから、太陽光に反対してしまったら、原子力発電の社会になってしまいます。
今、太田市も、国の補助金を前提として、中学校のプールにやはり太陽光を入れたいと思っています。それで、できれば蓄電をして避難所の対応にしたいとか、そういったことも考えていく。だから、太陽光に反対してしまったら、原子力発電の社会になってしまいます。
また、屋外やプールの授業、休憩中の外遊びでも着用は不要としました。 ○議長(岩崎喜久雄) 今井俊哉議員。 ◆12番(今井俊哉) 続く5月23日に出されました政府によるマスク着用に関する方針はどのようなものであったのでしょうか。 ○議長(岩崎喜久雄) 楢原教育部長。 ◎教育部長(楢原明憲) 基本的な感染対策として、マスクの着用の位置づけは変更ありません。
数につきましては、消火栓、防火水槽、その他プール、河川等消防水利がありますので、これで100%満たしているわけではありません。 ◆委員(板橋明) すみません、3つまとめてしまったので、1つずつ聞けばよかったですね。申し訳ございません。 要するに、防火水槽にするか、消火栓にするかというつくり分けがあるのかと。
ただ、4,000万円のほうは、群馬クレインサンダーズのチケット購入補助とバス代ですかと言ったら、ある人は、まだ若い人、公認プールが太田市にない。群馬クレインサンダーズのための器は造るのに、なぜ公認プールを造るという話にならないのだとか、こういうことも言われていたくらいなのです。
◆委員(久保田俊) 公共施設のホールで屋根があって年間通じて使えない、屋外のプールではないのだから、年間通じて使えないようなホールがあるのはどうなのですか。財政当局と頑張って交渉すると言っているけれども、今年度、何で改修しなかったのでしょうか。
そこで、改めて市として市民のためのレジャープール及び競技用の公認プールの必要性についてご所見を伺います。 ○議長(斎藤光男) 村岡文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(村岡芳美) 市民プール設置計画の必要性についてでございますが、現在、本市には文化スポーツ部が所管しております50メートルが6コースある新田プールと小学低学年以下が利用できる尾島親子ふれあいプールがございます。
◆4番(松川翼) ほとんどの小中学校にプールがあり、老朽化してきているというのが現状のようですが、プールの耐用年数と維持管理費の推移についてお聞きします。 ○議長(斎藤光男) 春山教育部長。 ◎教育部長(春山裕) プール本体につきましては、耐用年数は特に定められておりませんが、ろ過タンクにつきましては40年、ろ材は小学校で10年、中学校で15年となってございます。
286ページ、10款7項1目でありますが、太田市にはコミュニティーに欠ける、そしてまたアクティビティーのない、プールがないのですね。それでカリビアンビーチのことでちょっとお尋ねしますが、カリビアンビーチのことについて説明をお願いいたします。 ◎スポーツ施設管理課長(天笠裕嗣) カリビアンビーチにつきましては、桐生市の新里にあるプール施設でございます。
市民のアンケート及び施設利用者アンケートの結果でも、室内温水プールで健康のために運動したいとありました。室内温水プールを併設していただきたいと思いますが、市長のご所見をお伺いいたします。 4点目は、本市の農業者支援と耕作放棄地の解消について、市長のご所見をお伺いいたします。 5点目は、新型コロナウイルスワクチン接種は市民の希望であり、終息に向かう一つの手法と思います。
◆23番(大川陽一) 次に、校舎や校庭、プールなどの学校施設関係について伺います。また、1学年から9学年までが使用しますので、施設の利用頻度の逼迫感も気になりますので伺います。 ○議長(久保田俊) 春山教育部長。 ◎教育部長(春山裕) 現在建設中の新校舎につきましては、3学期から在校生が使用を開始する予定でございます。そして、校庭は、3学期からは従来の広さでの使用が可能となります。
さらに、学校トイレの洋式化率と整備に係る今後の計画のこと、中学校が避難所として活用されることに対する教育面における意義のこと、コロナ禍での尾島親子ふれあいプールの運営のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。 次に、財産に関する調書につきましては、保有数が増加した油絵の概要などについての質疑がなされました。 次に、特別会計、公営企業会計に対する質疑につきまして申し上げます。
消火栓3,876基、防火水槽1,180基、防火井戸297基、プール47基です。 ○副委員長(高木きよし) 本市には合計5,400個もの防火水槽等があることが分かりました。プール47基も含まれていることも驚きました。 それでは、その多くの消防水利の日常管理点検方法についてお伺いいたします。 ◎消防本部参事(守下紀夫) 各消防署では業務計画に沿って消防水利の点検、調査等を実施しております。
本市の土地開発公社が旧JAにったみどりの跡地1万3,000平米を購入、2016年に閉鎖した市営プールとうもうサマーランドの代替施設として3億5,000万円にて購入をしました。土地利用計画の中、市公認プール建設が検討されてきました。今までの概要、推移等をお伺いします。
まず最初に、プールは建設するのかどうか、お伺いいたします。 ○議長(久保田俊) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) 状況によってですかね。やはり50メートルの競技用プール、太田市のスポーツ施設の中で、先ほど言いましたように、武道館、野球場、陸上競技場、体育館、弓道場、それにうちで欠けているのが50メートルの競技用プールです。
計画の概要、どのようなものをつくるのか、プールとかは造るのか、完成の目途について。それから、今回の太田西複合公共施設は、単なる各行政センターの集約ではなく、西地区の行政サービス拠点として各種サービスのワンストップ化をできる施設にするべきと考えます。また、国や県の出先機関を含めた施設にして賃料をもらうようにすれば市民サービスの向上になると考えますが、部長のご所見をお伺いします。
施設面で、例えばこの間、いろいろと私がただしてきた、質問してきた校庭の使い方だとか、プールも中学生用をつくらないとなったのが、今度は中学生も使えるプールにするとか、いろいろ二転三転してきているわけです。
部活動やクラブ活動の一部が郊外の今の東小学校の校庭まで往復しなければならないという懸念も残されており、プールがどうなるかもいまだに決まっておりません。 そして、義務教育学校の学童では、特に韮川西小学校で今より遠くなる学童クラブまで、渋滞する国道407号線を通ってお迎えに通わなくてはならなくなってしまうという問題もあります。
それから、プールの問題ですが、今の北中学校のプールを改修すると言われていますが、どのようにプールが改修されるのか。小学校だけという案も1つ出されていましたが、中学生用のプールをつくるのかつくらないのか。つくる場合、どのようにその深さを調節、調整していこうという設計を考えているのかどうかを伺います。
◎企画部長(正田吉一) (仮称)太田西複合拠点公共施設建設事業でございますが、この事業の現状につきましては、9月定例会で述べたとおり、図書館、行政センターの連絡所機能、それから健康プール等、複合施設の導入を候補として基本構想策定中という段階でございまして、今後は施設所管部局との調整を行いながら、それが終了次第、意見の公募等の手続を進める予定でございます。 ○議長(久保田俊) 尾内謙一議員。
そして、建設後は、現在までにその市民会館の駐車場用地を確保するために、公認プールのあったサマーランドのプールを廃止し、結果的に市民会館の駐車場が既に十分確保されているという状況になりました。