高崎市議会 2020-02-27 令和 2年 3月 定例会(第1回)−02月27日-03号
現在の進捗状況でございますが、新規施設の建設予定地にありました既存施設の解体工事を終えまして、プラント設備工事に係る設計及び各種機器を含めた配置計画を今進めているところでございまして、一部機器の製作を開始しているところです。土木建築設計につきましては、プラント設備の設計と調整しながら実施設計を進めているところでございます。
現在の進捗状況でございますが、新規施設の建設予定地にありました既存施設の解体工事を終えまして、プラント設備工事に係る設計及び各種機器を含めた配置計画を今進めているところでございまして、一部機器の製作を開始しているところです。土木建築設計につきましては、プラント設備の設計と調整しながら実施設計を進めているところでございます。
次の高浜クリーンセンター建設事業は、一般廃棄物の中間処理施設である高浜クリーンセンターの老朽化に伴う建て替えのための施設建設及びプラント設備工事に関わる経費等を計上いたしました。 1枚おめくりいただきまして、176ページの最終処分場(エコパーク榛名)嵩上事業は、かさ上げにより埋立て期間を延長するため施設設備補強設計等に関わる経費を計上いたしました。
高浜クリーンセンターの建て替えにつきましては、施設の建設及びプラント設備工事を進めてまいります。また、高齢者等のごみ出し支援として、自身でのごみ出しが困難な高齢者世帯等を対象に戸別訪問によるごみ収集を市内全域で新たに実施してまいります。
本体工事に関する進捗状況につきましては、プラント設備においては、設計及び各種機器を含めた配置計画を進めるとともに、一部機器の製作を開始したところでございます。土木建築設計におきましては、プラント設備の設計と調整しながら実施設計を進めているところでございます。また、今年度においては、新規施設の建設地にありました既存施設の長寿センター、テニスコート、野球場等の解体工事を行ったところでございます。
当局より、公共下水道や農業集落排水、コミュニティープラントの区域を除いたエリアが浄化槽整備をするべき区域だが、平成30年度末で世帯割で40.3%、人口割で44.9%にとどまっているとの答弁あり。 委員より、今コミュニティープラントは富岡にどのくらいあるのかとの質疑あり。当局より、現在稼働しているコミュニティープラントで市が管理しているものが田篠、桐淵、神田の3カ所であるとの答弁あり。
今、水対策ということで、医療センターとして地下水活用プラントの計画を進めています。国の補助採択が当然前提ですが、市としても市民の水を確保する上からも、また今般の台風15号の影響を見れば、電力喪失、非常に命にかかわることであります。そういうことから踏まえても、渋川市としてしっかり同病院に対して財政支援をするべきと考えますが、見解はいかがですか。 ○副議長(山内崇仁議員) 髙木市長。
こうしたことから、新規受益者の受け入れや農業集落排水施設の統廃合、公共下水道への接続、コミュニティプラントの受け入れを視野に入れ、関係部局で組織する汚水処理事業連絡協議会で効率的な汚水処理事業全体のあり方を議論しております。
◎都市政策部長(赤坂高志) 消費税法等の改正に伴う条例の一部改正による影響でございますが、公共下水道事業、コミュニティープラント、農業集落排水事業、戸別浄化槽事業の4事業を合わせますと、平成31年3月31日現在で接続件数は4万1,913件となっており、このまま推移しますと、下水道使用料につきましては、偶数月と奇数月に分けて2カ月に1度の検針体制で行っていることから、経過措置を設けており、実質10%分
高浜クリーンセンター建てかえにつきましては、委員の皆様から貴重な御意見、御助言を賜り、現在においてはプラント設備工事と土木建築の設計業務を行うなど、着実に事業の進捗が図られております。一般廃棄物の適正な処理は、安心な市民生活の基礎となるものであります。循環型社会形成の社会的要請に応えながら、周辺の環境にも配慮した施設の建設を進めてまいります。
現在新クリーンセンターは、プラント事業者が日立造船株式会社に、建設事業の工事設計会社が株式会社大建設計に決まり、令和4年の竣工を目指し、取り組まれていると思いますが、本事業の現在までの進捗状況並びに今後のスケジュールについてお聞きいたします。 ◎環境部長(石原正人君) 2点目、高浜クリーンセンター建替事業の進捗状況についての御質問にお答えいたします。
当局より、公共下水道事業関連では、都市計画道路馬見塚芝宮線の道路建設に合わせて行う管渠築造工事、田篠の県営市営住宅にあるコミュニティプラントを公共下水道に接続する管渠築造工事及びマンホールポンプ築造工事及び桐淵及び神田のコミプラ区域を下水道接続するために必要な工事を実施する。修繕では、マンホールポンプ1カ所の交換、農業集落排水ではマンホールポンプ2カ所の改修工事を実施する予定であるとの答弁あり。
高浜クリーンセンターの建てかえは、いよいよ土木建築設計及びプラント設備工事の段階となりますが、本市の一大プロジェクトとして万全を期して臨んでいただきたいとお願いいたします。また、新たなごみ減量対策の取り組みでは、生ごみの水切りグッズの製品化を支援しますが、市民が簡単にできて、ごみ減量化の実効が上がるよう大いに期待しております。
ここで、選定理由について申し上げさせていただきますと、株式会社大建設計は、一般廃棄物処理施設の設計経験が豊富な技術者の配置、プラント設備を踏まえた構造設計の手法、周辺環境に配慮した騒音、振動、臭気の対策等においてすぐれた提案をしており、本業務を実施するに当たり十分な能力を有していると判断されたため、優先交渉権者に選定されました。 最後に、今後の予定について説明させていただきます。
今現在、前小屋地区にコミュニティプラントがありまして、そこからの排水が今されていると思うのですけれども、そこに樋管とか排水機をということで、もう半年もたっているのですけれども、その後どういう形で進捗していますか。正直言ってあの地域は水没するのですよ。そういったカウントをされれば、はっきり言って雨が降る前からわかっているのです。
本市では、下水道事業や農業集落排水事業、コミュニティプラント、合併処理浄化槽で汚水処理を行い、市民の生活環境の改善と公共用水域の水質保全に取り組んでいると認識しておりますが、施設などの老朽化に伴う大量更新期の到来や人口減少に伴う使用料収入の減少、職員数の減少による執行体制の脆弱化などにより、その経営環境は厳しさを増しており、例えば農業集落排水と公共下水道の一元化などを視野に入れた効率的な事業運営などが
現在の進捗状況ですが、本体工事につきましてはプラント設備工事の請負業者が決まって、機器や設備等の設計を今進めているところでございます。また、現在は土木建築工事、上屋に当たる部分でございますが、土木建築工事の設計業者を選定するためのプロポーザルを実施しているところでございまして、今年度中に設計業者の選定及び契約を締結していく予定でございます。
次の高浜クリーンセンター建設事業は、一般廃棄物の中間処理施設である高浜クリーンセンターの老朽化に伴う建てかえのため、土木建築設計及びプラント設備工事にかかわる経費等を計上いたしました。最終処分場(エコパーク榛名)嵩上事業は、次の178ページになりますが、かさ上げにより埋め立て期間を延長するため、施設設備の補強設計等にかかわる経費を計上いたしました。
高浜クリーンセンターの建てかえにつきましては、土木建築設計及びプラント設備工事を進めてまいります。 また、新たなごみ減量対策として、市内の高い製造技術と生活の知恵が融合した、生ごみの水切りグッズの製品化を支援してまいります。 里山再生・有害鳥獣対策では、ぐんま緑の県民基金を有効に活用し、安全な里山環境等を整備してまいります。
◎環境部長(石原正人君) 高浜クリーンセンターの建設費につきましては、プラントの部分は昨年6月の議会で契約議案を御議決いただきまして、そちらの部分は決定しているところでございます。先ほども御説明させていただいたとおり、土木建築部分の設計業者の選定のプロポーザルを今実施しているところでございます。そして、工事費については、その設計業者が設計をした後に決めていくことになります。
◎環境施設整備室長(吉田尚広君) 高浜クリーンセンター建設事業につきましては、前回までの本委員会で御報告させていただきましたが、プラント設備工事の業者が選定されましたので、現在はプラント設備の設計等の作業を進めているところでございます。本日は、建設工事に関する設計業者の選定について、御説明させていただきますのでよろしくお願いいたします。