藤岡市議会 2019-09-02 令和 元年第 4回定例会−09月02日-01号
次に、水道事業会計及び鬼石病院事業会計につきましては、地方公営企業法第30条第2項に基づき、市長から審査に付されました決算報告書等及び地方公営企業法施行令第23条に定めるキャッシュ・フロー計算書等が法令に準拠し、定められた様式に基づいて作成しているかを確認するとともに、所管する諸帳簿と照合、計数の確認を行ったほか、本年3月31日現在の水道事業及び鬼石病院事業の出納取り扱い金融機関からの残高と照合し、
次に、水道事業会計及び鬼石病院事業会計につきましては、地方公営企業法第30条第2項に基づき、市長から審査に付されました決算報告書等及び地方公営企業法施行令第23条に定めるキャッシュ・フロー計算書等が法令に準拠し、定められた様式に基づいて作成しているかを確認するとともに、所管する諸帳簿と照合、計数の確認を行ったほか、本年3月31日現在の水道事業及び鬼石病院事業の出納取り扱い金融機関からの残高と照合し、
しっかりとストックと、それからフローと、両面を考えながら財政の運営に当たってまいりたいと思います。 ○議長(石倉一夫議員) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(石北尚史) 人口推計につきましては、人口ビジョンについて渋川市は示しておるわけでございます。それに向けて各施策を展開してまいっているわけでございますので、そのビジョンに近づきますように努力していくというところでございます。
9ページは、キャッシュ・フロー計算書でございます。 10ページは、決算審査意見書となり、4月17日に行政委員会室におきまして、2名の監事様による審査をしていただきました。 続きまして、11ページから16ページにつきましては、事業報告書及び附属明細表になってございますので、後ほどごらんいただきたいと思います。 以上が平成30年度富岡市土地開発公社決算の説明でございます。
キャッシュ・フロー計算書は、平成31年度における業務活動、投資活動、財務活動ごとに資金の流れを表示したものであります。 603ページから611ページまでは、給与費明細書、債務負担行為に関する調書、予定貸借対照表(当年度分)及び平成30年度予定損益計算書(前年度分)並びに平成30年度予定貸借対照表(前年度分)でありますが、説明は省略させていただきます。 612ページをお願いいたします。
渋川市の財政全体を見渡すと、当面のフローが非常にきついなと私も思っています。フローというのは、その土地の税収でその土地の財源を賄えるかということですけれども、経常収支比率を見ましても96%ぐらいのところまで来て、非常にきついところまで来ております。できるだけストックを活用しながら、当面のフローを改善していきたいと思っております。 ○議長(石倉一夫議員) 9番。
そこがオーバーフローするということが第一に考えられるのです。降雨量がどうのこうの排水の量ではなくて、そういった場合のことを私も今想定しているのですけれども、被害戸数とか被害数となるとかなりの数になると思うので、ことしの秋ももう近づいていますので、できれば一刻も早くそういった対応策を希望したいのですけれども、部長、お願いします。
なお、298ページから318ページに、予定キャッシュ・フロー計算書、給与費明細書、予定貸借対照表が、また319ページ以降に収益的収入及び支出と資本的収入及び支出の予算明細書が添付してございますので、後ほどご高覧いただきたいと存じます。 以上、雑駁ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(齊藤盛久議員) 公立碓氷病院事務部長。
それについてはコンニャク試験場跡地のところに出る進入路、あれが道路として認定され、それからまたその上からも現在既存の水路に水が流れ込む、今でもそのところはオーバーフローして大変な状況があるので、そこはきちんとということが地元からありました。
平成29年度キャッシュ・フロー計算書であります。右側の欄、下から3行目、当年度の資金増加額は283万1,017円であります。最下行、資金期末残高は13億998万2,663円であります。 また、地方公営企業法に規定する決算書の附属書類であります明細書につきましては、509ページから520ページに添付いたしましたが、説明は省略させていただきます。 521ページをお願いいたします。
また、資金の出入り状況を明示したキャッシュ・フロー計算書につきましては、389ページをごらんいただきたいと存じます。 以上が安中市病院事業会計決算の概要でございますが、今年度につきましても新改革プランに基づき取り組みを進めてまいりますので、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
次に、水道事業会計及び鬼石病院事業会計につきましては、地方公営企業法第30条第2項に基づき、市長から審査に付されました決算報告書等及び地方公営企業法施行令第23条に定めるキャッシュ・フロー計算書等が法令に準拠し、定められた様式に基づいて作成されているかを確認するとともに、所管する諸帳簿と照合、計数確認を行ったほか、本年3月31日現在の水道事業及び鬼石病院事業の出納取り扱い金融機関からの残高と照合し、
キャッシュフロー計算書は、事業年度内における現金の流れを3つの活動に区分し、表示しております。1の事業活動によるキャッシュフローの合計は1億6,599万4,494円の収入となっております。これは、主に公有地の買い戻しによる収入と完成土地の売却による収入でございます。 2の投資活動によるキャッシュフローはございませんでした。
高渋バイパスが開通すれば、道路側溝に大量の水が流入し、容量不足となり、オーバーフローが考えられます。側溝の形状変更や増設、流入先の変更など検討はされているのかお伺いいたします。 ○議長(茂木弘伸議員) 建設部長。
キャッシュ・フロー計算書は、平成30年度における業務活動、投資活動、財務活動ごとに資金の流れを表示したものであります。 599ページから670ページまでは、給与費明細書、債務負担行為に関する調書、予定貸借対照表及び平成29年度予定損益計算書並びに平成29年度予定貸借対照表でありますが、説明は省略をさせていただきます。 608ページをお願いいたします。
なお、300ページから320ページに、予定キャッシュ・フロー計算書、給与費明細書、予定貸借対照表が、また321ページ以降に収益的収入及び支出と資本的収入及び支出の予算明細書が添付してございますので、後ほどご高覧いただきたいと存じます。 以上、雑駁ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(齊藤盛久議員) 公立碓氷病院事務部長。
(副市長田中猛夫登壇) ◎副市長(田中猛夫) 土壌汚染対策、また水質の汚染防止の対策については、県が各フローをつくって事前調査であったり、詳細調査であったり、対策工法の選定であったり、適正化の対策工事について検討し、その当該業者へ指導を行いながら、これ以上被害が拡大しないように計画をしていただくということで認識はしております。
渋川市の財政状況は、私はここ数年のこのフローにどう耐えられるか、そのことが大事だと思っております。そんな感想を持っております。 ○議長(須田勝議員) 13番。 ◆13番(中澤広行議員) 私もそういうもちろん憂いを持っております。
平成28年度キャッシュ・フロー計算書であります。右側の列、下から3行目、当年度の資金減少額は3,065万4,153円であります。最下行、資金期末残高は13億715万1,646円であります。 また、地方公営企業法に規定する決算書の附属書類であります明細書につきましては、657ページから672ページに添付いたしましたが、説明は省略させていただきます。 673ページをお願いいたします。
ただ、田園都市未来新田につきましては、キャッシュフローの強化というのもずっと前からの指摘事項であったものですから、この辺のことも十分に踏まえつつ、返済計画は立てていければと考えております。よろしくお願いします。 ◆委員(秋山健太郎) 決算書の表紙の裏に「市民の目線で考えます」と書いてあるのですけれども、市民の感覚からすると、市民の皆さんの税金を貸し付けて経営状況がよくなってきた。
また、資金の出入り状況を明示したキャッシュ・フロー計算書につきましては、383ページをごらんいただきたいと存じます。 以上が安中市病院事業会計決算の概要でございますが、今年度は新改革プランに基づき、取り組みを進めておるところでございますので、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。