前橋市議会 1997-03-21 平成9年度予算委員会_経済委員会 本文 開催日: 1997-03-21
次に、黒いビニール袋によるごみの排出の改善ということについて3点ほどお伺いをいたします。まず、黒いビニール袋に対する当局の考え方、また私もこの黒いビニールについては、過去の委員会の中でも何度かちょっと質問させていただいておりますけれど、切りかえるための障害としてどういったものがあるのか。
次に、黒いビニール袋によるごみの排出の改善ということについて3点ほどお伺いをいたします。まず、黒いビニール袋に対する当局の考え方、また私もこの黒いビニールについては、過去の委員会の中でも何度かちょっと質問させていただいておりますけれど、切りかえるための障害としてどういったものがあるのか。
しかし、冷静になって考えれば、黒いビニール袋を購入してごみを排出している実態、またレジ袋をごみ袋として使用していることから、これらは既に幾らかの袋の費用を市民は負担していることになります。このような事実を市民の皆様に理解していただければ、指定袋制度の導入、有料化は必ずわかっていただけるものと考えております。
また、昨年は、今話のありました山の上のため池のところへ4人してビニール袋を下げて行きましたら、あそこには本当はフェンスがあって、魚を釣っては危険であるというふうに表示してあるわけですが、ブラックバス等をだれが放流したか知りませんが放流してあって、いつの間にか魚釣りがいっぱい来ているわけです。その周辺に空き缶や弁当かす、その他ごみがいっぱいありまして、とてもビニール袋には入らない。
清掃部関係では、ガラス瓶、空き缶分別収集モデル事業の結果と成果について、次にし尿処理事業としての公衆便所の清掃に関連して、その内容と方法及び清掃結果の把握状況、そして公衆便所の臭気対策について、またごみ収集の有料化が不適切なごみ排出につながらないかとの危惧、さらに容器包装リサイクル法への対応や荻窪清掃工場における家庭用ガスボンベの爆発事故について、また環境美化推進員からの意見、要望を生かす方法、そして黒ビニール袋
現在市では、廃乾電池専用の黄色いビニール袋を全世帯に配布しておりますが、この袋の活用と他の袋を使用するときは、乾電池とはっきり書いてもらって、不燃ごみの日に出していただくようお願いしております。
22 【関谷委員】 この集積所が市内に 6,900カ所あるというようなことでありますけども、いつもこれが整理されて、また清潔になってるということが 6,900カ所の中では大部分だと思うんですけども、過日の新聞報道なんかによりますと、集積所のビニール袋が日時を構わず出されていたりあるいは滞留したり、散乱したり、こういって環境を極めて不衛生にしていると。
一般書店でもレジの下だとか成人向けコーナーとかで、ビニール袋に入れられて売られているようです。未成年ポルノ誌で18歳未満の少年少女をポルノから守っているわけです。我が国も子供をポルノから守る法律の規制が願われているわけでございます。その上、少年少女向けコミック雑誌の露骨な性表現も一向に改まっておりません。
しかしその反面、現在使用されているスーパー等のビニール袋やデパート等の紙袋が使えず、その分だけごみがふえるといった考え方や、統一袋を使用しなかったものがステーションに排出された場合、その処置をどうするのか、不法投棄として市で回収せずに放置しておいてよろしいのかどうか、ステーションの管理に市民の方々にどの程度協力していただけるかどうかということの問題点が残っているわけでございます。
141 【狩野生活課長】 道路、公園、広場等の看板ということでありますが、犬の散歩時に、最近はスコップとビニール袋を持って歩く姿が見られまして、市民のマナー、モラルの向上が図られて、喜ばしく思っております。
現在、本市のごみ排出の方法といたしましては、袋の統一をしておらない状況でございまして、黒いポリエチレンの袋だとかデパートの紙袋、スーパー等のビニール袋、ダンボール等の空き箱等、特に指定はなく、さまざまな方法で排出されているのが現状でございます。
こういう課題を出しまして、生活科の授業で、ガーゼをぬらしてビニール袋にくるんで、パンティストッキングに包んでおなかにまいて帰宅させた、こういう例があります。24時間おなかで温め続けて発芽を促すというものであります。温めるんですね。家庭への連絡には、アサガオのお母さんになります、こういうふうにあるんです。種を愛情を持ってかわいがってやれば早く芽が出て大きな花を咲かせる、こういうものであります。
また、現在黒のビニール袋によって大半の収集が行われていますが、ごみの減量という視点から、当市においても移行準備期間を十分に設けて、半透明の収集袋への切りかえを検討されてはいかがでしょうか。当局の見解をお伺いいたします。 次に、埋立処分場の現状と課題についてお伺いします。教育民生常任委員会で今春、荻窪最終処分場を視察した際、この新しい処分場もあと六、七年で埋め尽くされてしまうことがわかりました。
ジャガイモを入れた段ボール箱には照射済みのマークが押されているが、店頭でビニール袋に詰められて小売されているジャガイモには表示がなく、消費者が選択することができないなどの多くの問題があります。また、今着々と準備を進めている世界の照射食品業界から、世界初のこの照射ジャガイモは、照射食品を日本へ輸出する口実ともなっているとのことです。
そこで、自治会等にも話して、特に今言われたように手シャベルとか、あるいはビニール袋を持っているんですけれども、やはりそういう方々は非農家の方が多いので、実質的に持っていっても捨て場がないわけなんです。
最近市内のデパート、先ほど答弁にありましたように、デパートやスーパーにおいてもやはり過剰包装等に対する協力もかなり進んでいるということで、あるデパート等は包装紙を使わないで、いきなり箱の上に、今ちょうどお歳暮の時期等でございますから、そういうものもかなり出ると思いますけれども、包み紙をしないで、のし紙をすぐ直に載せて出すとか、あるいは買い物の場合のビニール袋等を渡さないとか、使わないとか、そういうようなことでかなり
その上そのつぶしたものをビニール袋に詰めまして、それからコンクリートに詰めるというようなことで処理過程が決まっております。
しかしこれらの問題についても、他市の先進の行政ではこの辺の問題も取り組んで、大変市民と商店街が一体になってその辺の問題を、例えばビニール袋とかその他の包装紙を個人が買い出しに行くときにみずから持っていって器を省略すると、そんなような減量化。まさに地球規模の環境保護ということを含めてやっておるということも聞いておるわけでございます。
現在の回収方法は、この不燃ごみの回収日にビニール袋などに入れて乾電池の表示をして排出するということになっておるわけでございますが、この不燃ごみと一緒に排出されるわけでございますので大変選別ができにくいような状態が見受けられますので、この辺をどのようにお考えでしょうか。