太田市議会 2005-06-10 平成17年 6月定例会−06月10日-05号
その5校の処理機は、まだ小さい、それほどの容量がないのですが、子供が、今、ISO14001をみんな勉強していますから、家で生ごみの分別してきたものを、最低子供がビニール袋、これもちょっとまたごみになるわけですが、その中に入れたものを学校で回収して、学校で処理機にかける。バクテリアに食わせて水にして下水に流していくというやり方でごみを減量しようというのが実は一つあります。
その5校の処理機は、まだ小さい、それほどの容量がないのですが、子供が、今、ISO14001をみんな勉強していますから、家で生ごみの分別してきたものを、最低子供がビニール袋、これもちょっとまたごみになるわけですが、その中に入れたものを学校で回収して、学校で処理機にかける。バクテリアに食わせて水にして下水に流していくというやり方でごみを減量しようというのが実は一つあります。
のごみの収集もリサイクル関係として非常に推進しているわけでございますけれども、雑紙を始めてまだまだ保健環境委員さん等に協力をいただきながら、地域の中でモデル地区を設けながら実施してきたわけでございますけれども、そういった形の中では特に雑紙の収集に当たっては、段ボールですとか、活用度が、非常に後で作業がやりやすいような形で市民の方にお願いしているわけなのですけれども、今小林議員さんおっしゃったとおり、ビニール袋
しかし、ごみはなるべく燃やさないこと、燃やすごみを再分別して、極力減量してから燃やすという、このごみの減量化推進のための鉄則があって、小学校4年生で前橋の副読本であるわたしたちの前橋では、ビニール袋やプラスチックの入れ物、割れたコップやペットボトルのふたなどが不燃物で燃やせないごみとして分別するよう呼びかけているわけです。
本市でもアイデアを市民から提案していただき、本格的なマイバッグ運動や生鮮食料品などのトレーやビニール袋に入れないで販売する方式など、スーパーや販売者に働きかけていく必要があると思いますが、いかがでしょうか。 次は、市営住宅についてですが、先ほど答弁がありました。市の対応も滞納者が多くて、頭打ちととれるような答弁でした。
私も毎年ごみゼロの日には、町内の皆さんと地域のごみ拾いをしておりますが、最近はペットボトルの飲み物が一般的になったためか、これまでは山のように集まった空き缶が少なくなりまして、その反面、飲み捨てのペットボトルやコンビニのビニール袋、さらには放置された犬のふんが多くなっているのが気になります。さらには、たばこの吸い殻の投げ捨てが目立つようでございます。
隣の市をいつも出してしまってはあれなのですけれども、はっきり言いますと太田市ではビニール袋が1枚9円だそうです。そして、また隣の町ではビニール袋が1枚98円だそうです。これはビニール袋に収集費用を乗せているのかな、こんなふうに私は思います。これから市では有料化の予定は考えておるのかお伺いいたします。 次に、不法投棄の現状と課題についてです。
また、一つだけちょっと気がつくのは、私も歩きながら市役所に来るときなど、ビニール袋などが捨てられていることが非常に多いのです。特定の名前を言って違うと言われるのでどこから出ているとは言いませんけれども、コンビニ系の袋がごみとして非常に多いのです。私は、ああいうものには本当は税金をかけた方がいいと思うのです。しかも、市民会館の中などは袋と一緒に放り投げてある。
セブンイレブンのビニール袋を捨てて帰る。これはお店の人がやっているのではなくて、むしろそこに来る人たちがそういった行為をしている。さっき言ったように、塀の所に向かって小便をする。これも商店主ではなくて来る人がやる。 今、環境浄化で警察がいろいろな施策をやっている。これは、あまり取り締まりを強化するなと一部批判があるのです。
ビニール袋1枚に5円の税金をかける。つまり使ってはならない、使いたければ税金を払って使えというようなやり方であります。結構乱暴だと私は思っていますが、ある意味でビニール袋が出回っていることに何とかブレーキをかけたいという意味では、そこに税金をかけて1億数千万円入ってくるとか言っていましたけれども、罰金料でしょうね。一つの試案。
私もちょうど中央通りに面した場所に、30年ぐらい住んでいるのですけれども、前はそっくりビニール袋の中にごみを入れて、ぽんと投げてあるとか、灰皿の中身をそっくり道路のところに捨ててあるというのは、最近は私の家の前ではまずゼロになりました。依然として一番多いのはたばこ、それから空き缶です。あとお菓子のケースというか、食べながらぽんと捨ててしまう。いわゆるポイ捨てなのです。
◎経済部参事(吉田稠) 環境にやさしい買物袋も労働省の方の200万人雇用創出の目的に沿った事業でやっているわけですが、現在いろいろスーパーなり、商店でビニール袋というのですか、そんな買物袋を配布しています。
また、街内でも公共施設周辺の植え込み等をたまに見てみますと、ごみがいっぱい詰まったビニール袋が放置されたり投げ出されたりしたところも、目にするところでございます。本市も先般、もてな市宣言をいたしました。そういう宣言をした以上は、外から来るお客様に対して、市街地のもてなし広場だけがきれいで、ほかはきれいでないという状況ではなく、まち全体がきれいな美しい状態でなければならないと思います。
◆委員(小野里博君) 可燃ごみの袋の件は、不透明な袋等で、従前のビニール袋等で置いてある場合には、当然そういう形で警告の紙を貼って2回目に持っていくと。これはやむを得ないと思うのです。ただ、半透明の袋の場合にはスーパーでも協力してくれているのですから。どうしても量が少ないと、ちょっと小さ目になります。
結果としてステーションの乱雑、散乱、ごみの山という状況が指摘をされるほか、形や大きさがまちまちで作業の効率低下、材質も違うというようなことから、黒いビニール袋や段ボール箱同様に収集をしない容器として取り扱いをしてきたものでございます。
ダイオキシン対策等が言われたりとか、それからこういうことがあっていいかどうか私はもちろん否定的に考えているのですが、レジ袋で出せないとか、あるいは紙袋などで出せないということになると、この際焼却炉があるのだから燃してしまえなんていうので、そうした焼却灰をビニール袋かなにかに入れてそれでステーションに出すと。こういうことが膨れてくるのではないのかな。
その結果、学校等におきましては環境教育の一環といたしまして、ごみの分別による減量化、リサイクルの推進を徹底するとともに、給食から出る牛乳パックやパンを包むビニール袋等、ダイオキシン類の発生源となるものは一切焼却をしないこと、こういうことを基本方針といたしまして、既に2学期から実施をしていただいているところでございます。 次に、2点目の市内の工場、事業場及び一般家庭の対応ということでございます。
115 【佐藤環境対策課長】 本市の場合では、現在のところ黒いビニール袋でも段ボール箱入りのごみでも集積所に出された場合は収集を行っておりますのが実情でございます。
しかしながら、市民の全部が全部レジ袋をごみ袋として使用しているわけではございませんので、現在ごみ袋にビニール袋を購入している人もおりますし、それから分別指導の徹底、分別意識の向上、ごみの発生抑制意識の盛り上がり、さらには容器包装物の品目拡大から考えますと、ごみ処理量の面から見ても、この数値を吸収するのは可能ではないかというふうに考えております。
報告書ということでございますが、平成8年10月から平成9年3月までの活動報告書で出されました意見、要望につきましては、主にごみの出し方、ルール違反に関するもの、広報等による啓発活動の強力な継続、それから、ごみ収集カレンダーの見直し等の指摘、それから黒ビニール袋排出を禁止し、中の見える袋等の指定袋制度の導入、ペットボトルの分別収集を早期実施すべきとの意見がございました。
まず、清掃部関係では、一般廃棄物収集運搬業の合理化計画におけるし尿処理行政の現状と今後の見通しや事業系ごみの排出状況と事業所における減量化やリサイクルの取り組み状況、また環境美化推進員の制度導入による成果と今後の課題や黒ビニール袋によるごみの排出についての市の考え方、また黒ビニール袋から切りかえるための障害とは何であるのか、さらにプロパン用小型ガスボンベの回収の実績や収集するときと工場でのチェック体制