前橋市議会 2020-03-18 令和2年度予算委員会_教育福祉委員会 本文 開催日: 2020-03-18
一日中テレビやゲーム漬け、昼はカップ麺やパンなどで我慢する子もいるのではないでしょうか。運動不足や規則的生活の乱れによるストレスなど、子供たちの心身への影響が大変心配されますが、自宅で過ごす子供たちに対して市教委はどのような指導を行っているのかお伺いいたします。
一日中テレビやゲーム漬け、昼はカップ麺やパンなどで我慢する子もいるのではないでしょうか。運動不足や規則的生活の乱れによるストレスなど、子供たちの心身への影響が大変心配されますが、自宅で過ごす子供たちに対して市教委はどのような指導を行っているのかお伺いいたします。
ただ、ご飯だけでなくやっぱりパンを好きな児童、生徒もいらっしゃいます。それから、献立を作る上でもこのパンとのコンビって言うんですかね、そういうものがいいものもございます。牛乳というのはパンとのほうが相性がいいのかなというふうにも考えますので、献立の多様性も含めて今後も米飯3回でやっていきたいと考えております。 以上です。 ○委員長(内田裕美子君) 中澤秀平君。
そのほか、パン、野菜等の食材につきましては、国で定める農薬等の残留基準値をクリアした食材を使用して、安心、安全でおいしい給食を安定的に提供しております。
現在、藤岡市の学校給食は米飯が週に3回、パンや麺類などで週2回となっているかと思います。このようになっている理由についてお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 教育部長。 ◎教育部長(塚本良君) お答えいたします。 学校給食のパンでございますが、全国的に輸入小麦を使うのがほとんどでございまして、同じ基準のものを全国で使用しているということでございます。
その後、被害状況に応じてなるべく速やかにパンやおにぎり、弁当などを提供するとともに、炊き出しによる温かい食料を提供していくこととしております。本市では、被災者に提供するパンやおにぎり、弁当などは協定事業者から調達することとしておりますが、調達が困難な場合は県に要請し、確保することになります。
もちろん大きな農家でJAや市場に直接売れる人もいるけれども、高齢農家が何かこういうので特色のあるものをつくって、少しもうけてみようよと、そんな高齢農家のチャレンジだってあるかもしれませんし、障害を持っている方々の新しい何でしょうか、パン工房ができるのかもしれませんし。我々は、そういう一人一人の願いを応援できるような道の駅をつくっていこうと思っております。
毎日食べる主食の中でお米は県内産、または市内産ということで、ほぼ地産地消が進んでいるというふうにされていますが、パンなどの状況はどうなっているか伺いたいと思います。小麦粉を使用する主食のパンや麺類などに使われている小麦の国産、輸入小麦の割合などお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(野口靖君) 教育部長。 ◎教育部長(塚本良君) お答えいたします。
備蓄の内容につきましては、アルファ米、乾パン、缶詰パンと飲料水等となっております。それから、本市ではこども安心防災備蓄品整備事業として子育て世帯を対象とした備蓄も行っております。その中で授乳、それから着がえ、おむつ交換等のときに女性のプライバシーを確保できるような間仕切りテント、それから紙おむつ、使い捨て哺乳瓶、粉ミルク等、また今年度から新たに液体ミルク等の備蓄を行っております。
また、フランスのパリで行われたパンづくりの技術や味を競う世界大会、第7回モンディアル・デュパンにおいて、高崎市内のパン工房コム・ンというお店なのですけれども、コム・ンの大澤秀一さんと久保田遙さんが6部門のうちの3部門で優勝し、さらに総合優勝も果たしました。市内には、このように和菓子やパンにおいて、極めて高度な技術を持った方がおります。
平成30年度には、新たに預託金を預け入れた案件は59件ありまして、その業種の主な内訳といたしましては、居酒屋やレストランなどの飲食業が17件、パン屋や中古車販売といった小売業が9件、訪問看護や接骨院といった医療、福祉関係が8件、土木工事や配管工事といった建設業が7件となっております。
災害に備える避難所の生活環境の整備がこの中で進められるわけですけれども、例えば全国的に、体育館での被災者の雑魚寝、おにぎりやパンなど冷たい食事を繰り返すというようなことで体調を壊すなどの問題も起こっていますし、不衛生なトイレなど、なかなか劣悪な環境の中で災害関連死に至るなどの問題が起こっております。
学校給食会では物資委員会というのを開いてパンの配合だとか、新しい品目について検討していまして、その小麦の産地ということでございますが、まずパンにも種類がいろいろございまして、一般的な基準となるコッペパンにつきましては、100%輸入の強力小麦粉を使用しております。
机上資料の右下には輸入小麦を使ったパンの例があります。いろいろなメーカーのパンの中に農薬の混入が見られるということであります。最近食材への農薬残留がメディアでは報道されております。
次に、今後ということでございますが、児童生徒にアンケートをとりましたところ、小学校では麺類が好きという割合が最も多く、中学生になりますと、麺類、パン、ご飯がほぼ同じ割合でございました。米飯給食の回数につきましては、こうしたアンケート結果も踏まえながら引き続き検討してまいりたいと考えております。 ○議長(久保田俊) 木村康夫議員。 ◆29番(木村康夫) 次に、教育長にお伺いをいたします。
あるいはパンへの挑戦、スワンベーカリーもそうですけれども、ああいったたぐい、あるいは私はいつも思うのですが、ともの会に必ず出席しますけれども、みんな仕事をやっているというのが私の最初なのですよ。みんな仕事をやっているのです。働いているのです。あるいは金田さんがやっている松翠会に行くと、企業の皆さん方が雇用している人がマリエールにいっぱいなのですよ。それで、みんなマッチングしているのです。
周辺には太田焼きそば、焼きまんじゅう、栄養パン、ソフトクリームなどの名物料理があります。また、本市には特産品である大和芋、小玉スイカ、モロヘイヤ、トマト、ブリックスナインなどがあり、本市だから手に入る、本市でしか手に入らない。だからこそ訪れたならば、ぜひこれも食べて買って帰ろうと思ってもらえるようにPRすることで広がりができると思いますが、いかがでしょうか、お聞かせください。
それから、火曜日、木曜日はパンを給食会のほうから学校のほうに直接配送させていただいております。 それと給食センターで直にお米を炊いて配送することができるか・・・。 ○委員長(野口靖君) 暫時休憩いたします。
例に挙げられていたのは、障がい者の就労支援施設として運営していただいた場合、例えばレストランをやるとか、近隣でわかりやすい例で言うとパン屋さんのふらっぐのような形で、そこで就労支援という形で障がいを持った方々が働いて、一般市民にサービスを提供するというイメージだと思うのですけれども、発表になった内容というのは、一般市民も利用できると言いながら、福祉施設というのが前面に入っているので、その辺がいろいろ
非常食の内容は、乾パン、おかゆ、五目御飯やパンの缶詰、またライスクッキーなど、種類を多くするとともに、アレルギー対応食の備蓄にも取り組んでおります。飲料水につきましては、同じく各防災倉庫に約1万7,000リットル備蓄されております。また、各小・中学校などの受水槽には、約7万人が3日間生活できる水が確保されております。
というのは、おとといのテレビ番組でもやっていましたけれども、創業して新たなお店を始めたり、新たな起業で仕事をしたりしたとしても、その3年間は、たまたまパン屋の例だったんですけれども、3年間がいわゆる壁なんだそうです。創業はしてみたものの売り上げが上がらない。