前橋市議会 2012-12-06 平成24年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2012-12-06
ご質問のるんるんバスのデマンド化については、全市域デマンド化研究会とは切り分けて、主として富士見地区にお住まいの皆さんを委員とする富士見地区るんるんバスデマンド化推進会議を設置いたしまして検討を重ね準備を進めてまいりました。したがいまして、るんるんバスのデマンド化は予定どおり12月16日から社会実験の運行を開始する予定でございます。
ご質問のるんるんバスのデマンド化については、全市域デマンド化研究会とは切り分けて、主として富士見地区にお住まいの皆さんを委員とする富士見地区るんるんバスデマンド化推進会議を設置いたしまして検討を重ね準備を進めてまいりました。したがいまして、るんるんバスのデマンド化は予定どおり12月16日から社会実験の運行を開始する予定でございます。
│ │ │ 氏 名 │ │ 件 名 │ 要 旨 │ │順序│ │時間│ │ │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ 分│ 1 デマンド方式のバス
地区内の権利者であるビックカメラ、日本中央バス、日本年金機構のほか、高崎市も参画し、真の集客施設として機能するための方策を調査検討しているところでございます。また、ビジネスゾーンにどんな引き合いがあるかとの質問でございますけれども、各種業種や企業からのさまざまな問い合わせがあります。また、さまざまな意見交換も行っているところでございます。
このBRTというのはバス・ラピッド・トランジットの略で、頭文字をとってBRTといいますが、日本語に訳するとバス高速輸送システムということになります。バスの専用レーンの導入などで走行環境の改善を図り、バスの定時性や速達性を確保し、利便性や快適性を高めた次世代のバスシステムであります。定時性というのは、定まった時間ということでございまして定時性、時間どおりに運行するということでございます。
さらには都心ゾーンと地域中心拠点とを鉄道やバスなどの公共交通でつなぐとともに、新幹線、高速自動車道の広域的ネットワークで結ぶことにより、首都圏はもとより金沢、新潟、水戸などと結ばれる多核連携都市を目指すものでございます。また、この実現により他都市との交流はより盛んに行われ、人、もの、情報が集まりそれが根づくことで地域の活性化と新たな産業と文化の創造が可能となるものでございます。
現在市内を走っている3路線の市営バスと民間のバス、それから6台のワゴンタイプのおうかがい市バスが市民の皆さんの移動の確保のために利用されているわけですが、さらに多くの皆さんの、特に交通弱者の方のニーズにこたえられるような施策につなげられたらという思いから質問させていただきます。 初めに、総務部長には、市営路線バス及びおうかがい市バスの現状と課題について伺います。
次のバス路線維持事業の追加は、委託バス運行欠損費の増に伴う補助金の追加でございます。 破線の囲みの下の防犯灯新設整備事業の追加は、防犯灯のESCO事業により現在は新設を控えていただいておりますけれども、これまでに新設されたものについて補助金を追加するものでございます。
2011年度は2010年度に引き続き、公共バスの路線が大幅に削減されたままで、デマンド式のおうかがい市バスは一定の評価はできますが、利用したい人が利用したいときに負担の少ない料金でという点から見て、市民の移動のための十分な足の確保ということにはならなかったと言えます。
◆委員(木村康夫) 360ページ、スクールバス運行事業、この中の事業内容で、これは購入したバスか、それともレンタルか、それと対象児童をお伺いします。 ◎教育部指導参事(小須田雅信) スクールバス運行事業にかかわる車両の関係ですけれども、レンタルで借りているバスが12台、市所有のバスが9台という状況でございます。
そうしたところ、来た人たちの中で、1泊がいいとか、日帰りがいいとか、そのほかいろいろ出ていたのですけれども、一番多かったのはやはり日帰りがいいというのが出ておりましたので、できれば、例えば今の時期ならブドウ狩りだとかリンゴ狩りだとかそういうのに参加してもらって、バスからおろさないと。
次に、バス公共交通施策についてです。超高齢化社会に向けて、交通弱者や買い物難民のためのバス公共交通の充実支援策は緊急課題であります。今、山本市長の全市デマンド乗り合いバスの運行に向けての検討が開始されていますが、昨年まではマイバスの運賃を距離別料金制にして値上げするなどが検討されて、利用者の自己責任論を強めようとしたことは問題であります。バスを利用する多くの高齢者は、低年金で暮らす低所得者です。
反省点として、距離が長くてバスの乗車時間が長いので、その過ごし方に問題があるかと思うのですが、その辺、検討をお願いしたいのですけれども、どうですか。 ◎生品行政センター所長(岡部秀一) 参加された方々のご意見をいろいろお聞きしながら、今後に生かしていきたいと思っております。
│ │ 原案可決 │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 議案第93号 │請負契約締結について(高崎市立吉井保育所改築工事)│ 〃 │ 〃 │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 議案第94号 │財産の取得について(小型バス
88号 平成23年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について 議案第 89号 平成23年度高崎市水道事業会計利益の処分及び決算認定並びに高崎市公共下水道事業会計決算認定について 議案第 92号 請負契約締結について(高崎市立塚沢小学校校舎増改築工事) 議案第 93号 請負契約締結について(高崎市立吉井保育所改築工事) 議案第 94号 財産の取得について(小型バス
委員より、世界遺産登録推進事業の講師謝金、代替バス事業のデマンドシステム化による導入効果についての質疑あり、当局より、世界遺産登録推進事業の講師謝金には、座繰りのボランティア、製糸場整備活用計画を作成する委員さんの費用も含まれていて、解説事業に関する金額は4,684人掛ける2,000円で、936万8,000円である。
また、マイバスの走行に便乗した一般車両は走行が目立つわけでありますけれど、路面の損傷も目立っております。また、商店の品物の配列もかなり道路を占有しているような部分もありますんで、そういった中でやはりまちの秩序というふうな点からにぎわい商業課としてはどういうふうなことを考えておられるのか。
道路につきましては、視覚障害車用の誘導ブロックの設置や歩道幅員、緩やかな歩道勾配の確保、歩道上の障害物の排除について、また公共交通につきましては車椅子で乗車可能なバス、タクシー、車両の導入、また交通安全については交差点における障害者用の信号機設置などの対応策、そういったものと今後10年間及び将来を整備目標といたしました事業スケジュールをまとめた特定事業計画を策定したものでございます。
今後製糸場に来られるお客様は、自家用車や観光バスの方が最も多いと思われます。となりますと、富岡インターチェンジからまちなかに向かう途中に、土産物から地場野菜、地元食品などを販売する物産センター的なものを設ければ大きな経済効果が生まれる可能性があると思いますが、このようなアイデアについて当局はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(市川廣計君) 市長。
また、児童文化センターのバスも新しくなり、バスを2台持っている施設は本当に珍しい施設だと思います。話によりますと、4年生、6年生の理科の授業のほかに5年生が環境学習で児童文化センターを訪れるというふうに聞いておりますが、職員の方は多分大忙しだと思います。
奨励制度の内容といたしましては、65歳以上の方が免許の返納をなされた場合に、5,800円分の敬老バスカードと1,200円のぐるりんの回数券のセット、または6,600円分の吉井バスの回数券、または6,000円分のタクシー券ということのいずれかをお渡ししております。