太田市議会 2022-03-07 令和 4年3月予算特別委員会−03月07日-01号
◆委員(木村浩明) 84ページ、2款1項11目交通対策費の中のデマンドバス運行事業委託料に関連してお伺いします。 どあ宅という名前で、市民の要求に応じて、玄関前まで迎えに行くという事業がスタートしていましたけれども、市民の期待が非常に集まるという、いろいろな声が聞かれてきます。順次いろいろお聞きしたいと思います。まず、おうかがい市バスの登録要件はどのようになっていますでしょうか。
◆委員(木村浩明) 84ページ、2款1項11目交通対策費の中のデマンドバス運行事業委託料に関連してお伺いします。 どあ宅という名前で、市民の要求に応じて、玄関前まで迎えに行くという事業がスタートしていましたけれども、市民の期待が非常に集まるという、いろいろな声が聞かれてきます。順次いろいろお聞きしたいと思います。まず、おうかがい市バスの登録要件はどのようになっていますでしょうか。
ある方が、小学校の行事で大型バスを使うときは校庭には入れないので、消防団の駐車場で乗降すると言っていました。小学校の前の道は中山道で、ぐるりんバスなども通っておりますが、対向車がいると歩道にまで車両を乗せて、車両のすれ違いはどちらかの車両が停止していることを多く見ます。私もその経験があり、神経を使っています。
12目情報管理費の説明欄2行目、情報システム運用事業は1,369万円、13目交通政策費の説明欄2行目、乗合バス運行費補助事業は2,561万3,000円、3行目、バス交通活性化推進事業は1,050万円のそれぞれ減額であります。これらは、事業費の確定もしくは確定見込みによるものであります。 38ページ、39ページをお願いいたします。
平成29年10月に上野三碑がユネスコ世界の記憶に登録され、その直後から本市では上野三碑めぐりバスの運行や地元ボランティア団体との協働による啓発などに取り組んできました。また、国の重要文化財である榛名神社の修理事業や日高遺跡や箕輪城跡の史跡整備も進み、歴史を生かしたまちづくりが着実に実を結んでいます。
1枚おめくりいただきまして、84ページのバス交通対策事業は、市内循環バスぐるりんの車両買換え経費1台分等を計上し、自家用有償バス運行事業はよしいバスの運行に要する経費で、井野駅・北高崎駅駅業務運営事業は改札口運営のための経費でございます。
1枚おめくりいただきまして、108ページの13目交通地域安全費のバス交通対策事業は、新型コロナの影響により、市内循環バスぐるりんの運行補助金等を増額するもので、20目総務諸費は、いずれも過年度交付分の国・県支出金を実績により精算し、超過分を返還するものでございます。1枚おめくりいただきまして、110ページを御覧ください。
その中でおうかがい市バスの予約が取りづらいというような意見が多数見受けられることから、市民の意見を反映いたしまして、来年度からおうかがい市バスのバスを1台増車いたしまして、利用者の利便性向上に努めてまいりたいと考えております。今後も市民満足度の向上に向けて事業に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(斎藤光男) 楢原健康医療部長。
災害時には遠方の施設までバスを出すという話もあるようですが、バスで決められた時間に集合していく形では、おのおのの生活リズムと異なることも予想されます。利用者の中には、少人数ではありますが、他の地域からも浴場施設を利用に訪れているようです。他の地区の方の親交も行われています。コロナ禍により外出の機会が減り、高齢者は人と直接会い、会話をする機会が減り、家に閉じこもりがちになっている方も存在しています。
選挙啓発につきましては、本庁舎及び各支所における懸垂幕の設置、本庁舎市民ロビーの電光掲示板への掲出、市内循環バスぐるりん及び公用車に投票期日等を記載したマグネットシートを掲示するなどによりまして周知を図るとともに、ホームページや広報高崎、ラジオ高崎、広報車の巡回によりまして投票参加を呼びかけました。
その一番の問題は、バスの本数が少なく、バス停も遠い、あるいは足腰が弱ってきたなど、車を運転できないと買物や病院にも行けなくなってしまう、そういうおそれがあるためです。 そこで、免許返納者に対しては、現在どのような支援が実施されているのかお聞きします。 ◎市民部長(山田史仁君) 2点目、交通弱者への支援についての御質問にお答えいたします。
そのコンベンション施設等に対する補助金の新設、そしてストップコロナ認証店、これは県の制度ですけれども、この認証店を新規で取る、あるいは更新すると、こういうことのためにいろいろな感染症対策設備をつくらなければいけない、それに対する補助金の創設、それから非常にコロナ禍で影響を受けておりますバス、タクシーの事業者、こういった交通事業者への支援も今回の補正予算に、前回に続いて2回目になりますけれども、実施をいたしました
今世界中で2030年に向けてガソリンエンジンやディーゼルエンジンをなくしていこうという大きな流れがある中で、本市としても、市民にアピールするためにも例えば公用車やバスなどの電気自動車化、こういうこともぜひ検討を進めていただきたいというふうに思います。 このテーマの最後に、この問題は政府や自治体だけが声を上げても、市民一人一人の意識が変わらない限り、実現できないことは言うまでもありません。
◆2番(石井ひろみつ) 考えていないということですが、担当課とやり取りして、福祉有償運送事業は、おうかがい市バス、あるいは路線バスの隙間事業だと、あくまでも補完だということなのですが、今回、質問しない部の話になってしまいますけれども、おうかがい市バスが十分に機能していないということで、隙間というよりは、本来であれば、有償運送事業が単独で、施設とひもづけされていない業者があればおうかがい市バスを補完できる
その方は平日は福祉作業所に通っているので、バスで定期券、平日限定の定期を買ってその福祉作業所に通っているそうであります。
交通量が多く大型車の通行が頻繁であり、路線バスも走っています。下流側には平成元年に完成した刀水橋側道橋があります。刀水橋の近くには道路橋はなく、左岸の本市市街地や隣町などと右岸の熊谷市の各地域を最短で結ぶには、ほぼ必ず本橋を通行するため、ボトルネック状態であります。ご存じのとおり、平日朝の通勤時間帯には、両岸を往来する自動車で本橋周辺には渋滞が発生しています。
ホーム開幕戦では、チームによりバスターミナルからのシャトルバスを運行いたしました。今後、制限が緩和されますと、駐車場の不足が想定されることから、近隣の公共施設や民間施設の駐車場の利用、シャトルバスの運行等、主催者側と協議していきたいと考えております。 ○議長(斎藤光男) 神谷大輔議員。
これは、長期化するコロナの影響により利用者が減少している交通事業者の経営の継続を支援するため、委託路線バス事業者に運賃の減収分を対前々年度比30%を上限として補助するもの、またタクシー事業者に対し1事業者当たり30万円、さらに保有車両1台につき5万円の助成をするためのものであります。
さて、主な施策を見ますと、暮らしやすい共生社会をつくるでは、市内の多くの団体と共同宣言を行い、共生社会実現に向けた機運の醸成を図り、デマンドバスの運行等により高齢者が暮らしやすいまちづくりを推進し、地域の広場の整備費支援を行うなど、地域コミュニティーの活性化を図りました。
こちらにつきまして、通学バスの利用ということですが、基本的には児童生徒の通学につきましては健康な体を育成するために徒歩通学を基本と考えているところではございます。
また、バスの感染症対策が1件、あとはソフトですか、アニメを活用したイベントにつきまして3件を考えているという状況でございます。合計40件の事業があるわけでございますけれども、そのうち38件につきましては交付決定がされてございます。順次着工して、完了に向けて進めているところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 4番。