前橋市議会 1998-12-17 平成10年第4回定例会(第4日目) 名簿 開催日: 1998-12-17
第 4 回 定 例 会 平成10年12月17日(木)午後1時開議 第1 市長提出議案の付議 (議案第114号、第116号から第118号、以上4件に対する建設水道常任委員会審査報告 ・質疑、討論、表決) 第2 委員会の閉会中の継続審査について 請願第2号 じん肺り患者の救済とトンネル
第 4 回 定 例 会 平成10年12月17日(木)午後1時開議 第1 市長提出議案の付議 (議案第114号、第116号から第118号、以上4件に対する建設水道常任委員会審査報告 ・質疑、討論、表決) 第2 委員会の閉会中の継続審査について 請願第2号 じん肺り患者の救済とトンネル
議 事 日 程 第 4 号 第 3 回 定 例 会 平成10年10月2日(金)午後1時開議 第1 市長提出議案の付議 (議案第73号から第81号に対する各常任委員会審査報告・質疑、討論、表決) 第2 委員会の閉会中の継続審査について 請願第2号 じん肺り患者の救済とトンネル
│ │ │ │ │決議案 │アメリカの未臨界核実験に抗議する決議 │ 10.10. 2│ 10.10. 2│ │ │ 第 3号│ │ │ 可 決 │ │ │ │ │ │ │ │ │請願第 2号│じん肺り患者の救済とトンネル
│ │ │ │ │決議案 │インド及びパキスタンの核実験に抗議する決議 │ 〃 │ 10. 6.10│ │ │ 第 1号│ │ │ 可 決 │ │ │ │ │ │ │ │ │請願第 2号│じん肺り患者の救済とトンネル
議事課主任 小 島 順 子 議事課主任 青 木 俊 夫 1.議事日程 議 事 日 程 第 4 号 第 2 回 定 例 会 平成10年6月24日(水)午後1時開議 第1 委員会の閉会中の継続審査について 請願第2号 じん肺り患者の救済とトンネル
3月定例会で可決されました、じん肺り患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書及び難病対策を充実し、公費負担の維持に関する意見書については、内閣総理大臣を初め関係機関に提出しておきました。 以上で、諸般の報告を終わります。 本日の会議は、議席に配付いたしました議事日程に基づき議事を進めます。
4 ┌──────┬────────────────────────┬─────┬─────┬──┐ │ 議案番号 │ 件 名 │提出年月日│議決年月日│頁 │ ├──────┼────────────────────────┼─────┼─────┼──┤ │請願第 2号│じん肺り患者の救済とトンネル
第 1 回 定 例 会 平成10年3月25日(水)午後1時開議 第1 市長提出議案の付議 (議案第1号から第9号まで、第19号から第40号まで、第42号から第54号までに対する 各常任委員会審査報告・質疑、討論、表決) 第2 委員会の閉会中の継続審査について 請願第2号 じん肺り患者の救済とトンネル
─────────────────────────────────────── △日程第8 意見書案第1号 じん肺り患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書 △ 意見書案第2号 難病対策を充実し、公費負担の維持に関する意見書 ○議長(根岸富貴子君) 日程第8、意見書案第1号 じん肺り患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書及び意見書案第2号 難病対策を充実し、公費負担の維持に関する意見書、以上
平成10年度に経営努力をなさって場外馬券の売り場を設定をしてずっとやってきたり、それからトンネルを掘って馬場の中に駐車場をつくったりすることで、いろんな経営努力もされてきているようですが、それでもなおかつ年々入場者数や売り上げ等も減っていくと。こういう中で平成10年度、恐らく急に売り上げが伸びるということもなかなか難しいのではないかなと、このように予測をされるわけです。
第10号から第18号、第41号、第55号、報告第 1号から第3号まで委員会付託省略、質疑、討論、表決) 第2 請願上程 請願第1号 軍事費を削ってくらしと福祉・教育の充実を求める請願 請願第2号 じん肺り患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書の提出についての請願 請願第3号 スポーツ振興投票法案「(略称)サッカーくじ」法案の廃案を求める請願
年度高崎市公共下水道事業会計補正予算(第4号) ……………………………………………………………………………276 日程第5 請願6号 毛無し地域の公園緑地化について…………………………277 日程第6 請願11号 学童保育の施策充実について……………………………280 日程第7 請願文書表(第1号)……………………………………………………282 日程第8 意見書案第1号 じん肺り患者の救済とトンネル
昭和6年に上越新幹線の起点になり原点になりました上越線の清水トンネルが開通をいたしました。東京都と新潟が結ばれました。それ以前は新潟県の人たちは、今度廃止になりました横川〜軽井沢間のアプト式に乗って信越線経由で東京へ行ったわけであります。明治26年にアプト式はスイスの登山鉄道を、その勾配が急だということもあり、ドイツの会社に依頼をいたしましてドイツ製のアプト式蒸気機関車で開通をしたわけであります。
要望ですけれども、我が国の経済状況はご存じのとおり長い不況のトンネルを抜け出せない状況にありますけれども、本市の財政についても非常に厳しい状況下にあります。個々に十分な検討をしていただき、ぜひとも財政運営の改革の目玉の一つとして補助金、助成金の見直しにつきましては精いっぱいの当局のご努力を要望いたします。 次に、地方分権の推進についてお伺いいたします。
また、局部照明は、交差点または横断歩道、橋りょう、トンネル、道路の幅員構成や線形が急激に変化する場所等となっております。サイクリング道路の照明につきましては、道路自体が河川の堤防を利用してつくられております関係で、堤防は各河川の計画流量から築堤されておりますから、掘削し構築物等を立てますと堤防自体の強度が弱くなる等の問題がございます。
現在我が国経済の動向を分析いたしますと、景気は、設備投資が回復基調にあることや住宅建設の順調な推移並びに個人消費の回復傾向等により、総じて緩やかな回復を続けていると言われておりますけれども、昨年の秋以降の株価の下落や長期金利の低下、さらには今日の円安傾向などの影響もありまして、景気は今なお暗いトンネルを抜け切れない状況にあると言えるのではないかと思われます。
それとあわせまして、やはり走路の下にトンネル等を掘って駐車場を大きくする。現在行っておりますのは立体駐車場、約220台が使用できるような状況のものを計画しておると。その後、競馬場内に約500台ぐらい駐車できるような、そういう形で一応入場人員の確保、それとあわせまして売上金の増収ということを県としても、組合としてもねらっておるというのが現状でございます。 以上でございます。
平成2年のバブル崩壊後、我が国の経済は下降線の一途をたどり、未曾有の長期不況のトンネルからなかなか抜け出せない状況下にあります。その間政府も数次にわたる景気対策を講じながらも、その成果が見出せないまま産業の空洞化、雇用の悪化、個人消費の大幅な落ち込み等が進行するなど容易ならざるものがあります。
建築して60年は大丈夫ということで、あと15年ぐらいは大丈夫ということなのですが、すてきな音楽を聞いている間に天井が崩落してきたなんていうことになったら、この間のトンネル事故ではございませんけれども大変な悲惨な目に遭うわけです。その辺は、このぐらいは大丈夫だというあいまいな予測ではなくて、やはりきちんと調査をして、そして大丈夫なのかどうかということを。
そうした中で、経済面だけは世界のトップを自負してきた我が国が、平成2年から始まったバブル崩壊によって、不動産価格や株価の大幅な下落、これに円高が追い打ちをかけ、長期にわたる出口の見えない経済不況のトンネルに入ったままで、かつて経験したことのないような景気の低迷が続いておりましたが、ようやく昨年末あたりから、わずかずつではありますが、為替が円安傾向に転じ、先月は百貨店、スーパーなどの売り上げが上昇し、