渋川市議会 2019-06-17 06月17日-03号
次は、本市のホウレンソウの出荷額が多い秋冬どりは露地やトンネル栽培が行われ、肉厚で食味がよいことから市場関係者から高い評価を現在得ております。しかしながら、冬期の寄生虫による葉の傷みや葉が黄色くなるなどの品質低下、低温、乾燥による生産遅延が課題となっております。このような状況があるため、雨よけ施設の導入による周年栽培により、周年出荷体制の確立で経営の安定化を図っているのが現状でございます。
次は、本市のホウレンソウの出荷額が多い秋冬どりは露地やトンネル栽培が行われ、肉厚で食味がよいことから市場関係者から高い評価を現在得ております。しかしながら、冬期の寄生虫による葉の傷みや葉が黄色くなるなどの品質低下、低温、乾燥による生産遅延が課題となっております。このような状況があるため、雨よけ施設の導入による周年栽培により、周年出荷体制の確立で経営の安定化を図っているのが現状でございます。
計画の概要につきましては、利根川に沿った急峻な地形である渋川市上白井地区から赤城町の棚下地区を経て、沼田市岩本町に至るトンネル、橋梁を含む2.3キロメートルの区間について、国土交通省の直轄事業としてバイパス化をするものとなってございます。
そういう中において、昨年、一昨年と上越新幹線のトンネルの入り口、あそこで倒木がありまして全面通行どめになっております。これ2回ありました。そういう中において、通勤客はもちろん、そこまで来て、そこから戻って中央橋渡って県道経由で渋川へ来たと。このため大分渋滞もかかるし、遅刻する人たち、サラリーマンですね、大変多かったと聞いてもおります。そのような中において、小野上は吾妻川を渡る橋が一つもないのです。
また、平成26年7月道路法施行規則の改正により、橋りょうやトンネルなどの点検が義務づけられ、今後は新たに老朽化対策費の増大が見込まれており、計画的な事業進捗を図るためには十分な予算確保が必要となっている。 つきましては、財政状況が厳しい市町村の道路事業を着実に進捗させるため、平成30年度の予算編成に当たり、次の事項を講じるよう強く要望する。
それで、昨年9月7日は新幹線のトンネルの入り口のところで子持地区になるわけですけれども、そこで樹木の倒壊による交通どめ、そしてことし8月18日には今度小野子地区でトンネルの入り口近くで樹木の倒壊、これも短時間でありましたけれども、通行どめです。ここの道路につきましては、いろいろな通勤客、通学客などがこの時間帯通るところであります。
(小野上総合支所長野村清美登壇) ◎小野上総合支所長(野村清美) 平方議員から新幹線のトンネルの余剰水のポンプのくみ上げをやめて、隧道で関口沢に放流したらという提案をいただきました。ご答弁させていただきたいと思います。
その関係で、赤城の湯ふれあいの家の改修工事ということで、今まで道路に面して北口に入り口がありまして、その道路の北口の反対側の道路から駐車場からその北口へ入ってくるということで、その中で事故が起きたということで、例えばトンネルをつくるとか、道路の変更をするとかと、いろいろの考え方がありまして、その中でいろいろ検討した結果、今現在ある北口を南口に持っていきまして、玄関口を変えると。
まず、本市が管理していますトンネル、橋梁、上下水道などインフラの現状と更新計画をお示しください。また、公共施設の更新計画についてもお示しください。 ○議長(入内島英明議員) 田中企画部長。 (企画部長田中猛夫登壇) ◎企画部長(田中猛夫) 本市の情報システムの予算の総額ということでご質問をいただきました。
このバイパスの全体事業の概要、橋梁やトンネル等現在の進捗状況をお聞きします。また、棚下地区からバイパスへの乗り入れやバイパスからおりるための取りつけ道は当初計画どおりか、あわせてお聞きいたします。 ○副議長(吉田利治議員) 飯塚農政部長。
そのくらい今から真剣に対応していただかないと将来大変なことになる、こういうことを皆さんが多分質問しているのだと思いますが、なるべくダブらない中で公共事業、特に公共施設ももちろんそうですけれども、道路、橋梁、トンネル、全部公共事業として捉えてもらって、そういった中で先ほども公共施設白書という話が出ました。
これは、もちろん通称北部開発とも言われているわけでありますけれども、さきの予算編成方針で私も質疑したわけでありますが、特にこの吾妻橋梁につきましては、合併時に山や川で断絶されて、地域と地域が一体感ができない、交流ができないというところを優先して道路、橋梁、それとトンネル、そういうものをつくっていく必要があるということで、新市建設計画で6橋が計画されたわけなのです。
そんな中、昨年の大震災、原発事故、そして今回の高速道路のトンネル事故、また北朝鮮ミサイル騒動、尖閣諸島騒動等、今までの社会の文明、文化と創造をことごとく破壊しています。形あるものが壊れないと新しいものができないと何度も言ってきましたが、いよいよ自然に対しても、文明に対しても、各予算編成に対しても、組織に対しても、新しくつくり直す時代が目の前に来たのではないかと思っています。
第36条は自動車駐車場等について、第37条は防雪施設及びその他の防護施設について、第38条はトンネルについて規定したものであります。 389ページをお願いいたします。第39条は橋、高架の道路について、第40条は附帯工事等の特例について、第41条は小区間改築の場合の特例について規定したものであります。 390ページをお願いいたします。
一時は、上越新幹線中山トンネルにおける湧水を利用した小水力発電を当時企画課で検討したと思います。諸般の事情で断念した経緯があります。水力発電は、水量と落差で発電量が決まり、中山トンネルでは有効出力が54キロワットとされていました。
長寿命化とは、施設の重要性や健全度などを考慮して、予防保全と事後保全など、めり張りのある維持管理を行う計画のことであり、どのような社会資本が長寿命化の対象かというと、橋梁、舗装、トンネル、上下水道、公営住宅や公共建築物など、例えば市民会館とかプールとか公民館などありますが、特に震災時の災害本部となり得る本庁舎が心配されるところです。
このバイパスにつきましては、平成4年度の事業着手から18年が経過をいたしまして、この間平成8年における北海道の豊浜トンネルにおける岩盤崩落事故の影響を受け、現道部分の緊急防災事業に多くの期間を費やしてまいりました。しかしながら、依然といたしまして利根川に沿った急峻な地形による落石の危険、あるいはカーブが多いことから見通しが悪く、交通の安全確保は引き続き大きな課題となっているところであります。
◆23番(望月昭治議員) 建設部長のほうから大変心強いお言葉をいただきまして、平成23年度から子持側から用地買収するということでありまして、子持側はトンネルで来るような気がしておりますけれども、その辺のトンネルの距離が大分あるのではなかろうかと思っておりますけれども、用地買収で子持側からして、また子持側からの着工になるのではなかろうかと思いますけれども、私どもが図面なり、映写というのですか、見させていただいた
本事業につきましては、吾妻川の橋梁のほかにJR線や電力施設の水路トンネルなどがあり、これらに伴って多額な費用が見込まれております。予算の関係につきましては、現在新年度に向け予算査定と編成に取り組んでおりますので、よろしくお願いいたします。
最近の状況でありますが、トンネルと橋梁区間の詳細設計をおおむね8月までに完了、現在のところ関係道路の取りつけ方法などを関係機関と協議中で、第2回の地元説明会を間もなく予定するものと思います。引き続き事業主体であります国の情報収集に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(新井晟久議員) 冨岡市民部長。