館林市議会 2017-12-06 12月06日-04号
冬はイルミネーションも実施しており、ことしは新たに光のトンネルもつくりました。まだまだ規模は小さいですが、毎年少しずつふやしていきたいと考えております。 さらに、公園の中心部に位置する大芝生広場では電気水道の設備も整備して、多様な団体が主催するイベントを積極的に誘致しております。また、大芝生広場周辺のトイレ3カ所についても、現在12基の洋式化工事を行っております。
冬はイルミネーションも実施しており、ことしは新たに光のトンネルもつくりました。まだまだ規模は小さいですが、毎年少しずつふやしていきたいと考えております。 さらに、公園の中心部に位置する大芝生広場では電気水道の設備も整備して、多様な団体が主催するイベントを積極的に誘致しております。また、大芝生広場周辺のトイレ3カ所についても、現在12基の洋式化工事を行っております。
また、平成26年7月道路法施行規則の改正により、橋梁やトンネルなどの点検が義務付けられ、今後は新たに老朽化対策費の増大が見込まれており、計画的な事業進捗を図るためには十分な予算確保が必要となっている。 つきましては、財政状況が厳しい市町村の道路事業を着実に進捗させるため、平成30年度の予算編成にあたり、下記事項を講じるよう強く要望する。
道路照明につきましては、道路法上では街灯として、道路構造令では交通安全施設として、道路の附属物に規定されており、国の通達であります道路照明施設設置基準に規定された、夜間やトンネル等の明るさが急変する場所において、道路状況、交通状況を的確に把握するための良好な視環境を確保し、道路交通の安全、円滑を図ることを目的に、道路管理者が設置する交通安全施設として、交通事故の減少を主な目的としております。
本市は、山や谷、トンネルがなく、立地条件は最高に適しております。しかし、導入には医者が3名から5名ぐらい必要となります。全国平均13万の医師不足と言われている昨今でございます。現状では、この提案ができませんが、医師の過重労働の一解決策として、検討を要望いたします。 市を初め、多くの関係者が医師の確保に奔走されているのは、見たり聞いたりしております。
先日駅から歩いて光のページェントの中、イルミネーションを鑑賞しながら五号道路まで参りましてから、その先にある毎年飾りつけをしている館林市役所入り口のトンネル状のイルミネーションはどうかなと思いまして、歩いて市役所までたどり着きましたけれども、真っ暗でございました。暗い暗い、やみの中に市役所の建物が建っておりました。
例えば、東京湾のアクアラインがありますけれども、その外側の館山市と横須賀市の間にもう一本横断をする橋をつくっていくですとか、あと関門海峡などでは、今橋とトンネルがあるわけでありますけれども、もう一本新たな関門海峡道というのをつくっていくというような計画、もう既にこれらの海峡道路の調査費として道路特定財源が68億円も使われているわけであります。
ことしになってからは、まず北海道の深川市から始まりまして、福島県のダム工事談合、秦野市の下水道談合、名古屋市も同じく下水道談合、そして大阪府の監理業務談合、そして非常に話題になりました奈良市の談合事件、そして和歌山県のトンネル工事談合、そして鳥取県の砂防工事談合、福岡県嘉麻市の市営住宅談合、そして今も同じく話題となっております宮崎県の談合事件や隣の太田市におきましても、きょうの新聞にも出ておりましたけれども
私は、よくトンネルから出たばかりで消し忘れなのではないのか、パッシングをして教えてやろうかと思うのであります。そして、夜信号待ちでライトを消してバッテリーを浪費しないようにしている人をよく見かけるのですが、これからどういったことをみんなで考えていったらよいのかと思い、質問いたします。 今月上毛新聞によりますと、国会で6月3日、改正道交法成立という記事が載っておりました。
そのような中で、戦後半世紀を超え、暗いトンネルを社会のいろんなところで迎えているような今、私たちがいろんな方策を提案や提言という形で行っていく必要があると思っております。市役所にもすばらしい能力の人材がたくさんおります。その職員お一人お一人の能力を存分に発揮してもらうことにより、地方行政の財政格差を広げることができると思われます。
景気回復、行財政の改革を最重要課題にいたします小泉第2次改造内閣が一昨日に発足をいたしましたが、平成14年度における我が国の経済は、バブル崩壊後も今日までその後遺症は重く、デフレ不況と相まって、長いトンネルをいまだに抜け出せないのが現実でございます。ただ、こうした中、最近発表になりました政府による9月の月例経済報告によりますと、景気判断を2カ月連続して上方修正にいたしました。
毎日、新聞をにぎわしている不況のあらしと小泉内閣の構造改革、財政改革で地方自治体を取り巻く環境は先の見えないトンネルの中に入ってしまった感さえ覚えるのは私だけではないと思いますが、このような中で平成14年度は本市の総合計画、たてばやし市民計画2010の3年目に入り、中島市長さんにとっては2年目の最初の年度でもあります。
点検、撤去の対象となる公共施設は、各施設のほか、幼稚園から大学までの教育施設、道路や鉄道のトンネル、街灯に使われた水銀灯、病院、郵便局などとなっております。 そこで、当市におけるPCB入りの蛍光灯の現状は調査したのか、調査してあれば、それはどの程度進んでいるのかお尋ねいたします。 また、今後の対策として、どのように考えておられるのかお尋ねいたします。 次に、市営住宅についてお尋ねいたします。
しかしながら、日本の社会経済はバブル崩壊後もその後遺症は厚く、トンネルを抜け切ることはできませんでした。GDPも四半期ペースで3期連続のマイナス成長といった1955年度以降、最悪のペースダウンをしてまいりました。さっきも国、地方債合わせて560兆円と跳ね上がり、GDPが490兆4,000億円で、その比率は113%に達しました。
外に目を向ければ、朝鮮半島の脅威やEUの統合、人種差別、食糧問題、グローバルな環境問題などを抱えながら、この暗いトンネルを抜け出ることを願うものであります。