安中市議会 2017-06-20 06月20日-03号
ちなみに、その後はデパートやスーパー、多数集客施設で、市役所などの規模の大きな公共施設は6番目でした。 本市には31カ所のスポーツ施設があり、そのうち設置してあるのが先ほどのご答弁もあわせて5カ所、設置していない他の施設でAEDが必要な事態になったとき、どのような対処をすればよろしいのでしょうか。 ○議長(齊藤盛久議員) 保健福祉部長。
ちなみに、その後はデパートやスーパー、多数集客施設で、市役所などの規模の大きな公共施設は6番目でした。 本市には31カ所のスポーツ施設があり、そのうち設置してあるのが先ほどのご答弁もあわせて5カ所、設置していない他の施設でAEDが必要な事態になったとき、どのような対処をすればよろしいのでしょうか。 ○議長(齊藤盛久議員) 保健福祉部長。
耐震不足については、スズランデパートも同じというような記事が出ました。この間、2月16日付の上毛新聞に「残せビューホテル」ということで、非常に私はここに期待したいなという一人でございます。一生懸命富岡市長がまちづくりをやっている中で、こういう活気のあるまちづくりをやっている政策の中で、ちょっとマイナス的な要因のある出来事だというふうに私は捉えさせていただいています。
私はもちろん地産地消という考え方で、高崎や群馬県内で買っていただくということは大事なことで、当然のことなのですけれど、首都圏でぜひ販売を拡大したいと思っておりまして、いろいろデパートとかの地下食品売り場などで、随分いろんな手段を使いまして工夫してアプローチいたしましたけれども、まだ三越あたりに届かないのです。
国外に関しても、東南アジアのデパートに商品を輸出しているという情報も委員会のほうで伺っております。これからの企業の販路拡大に向けては、国内もそうですが、より海外への輸出に目を向けていく必要があると考えております。現在本市の企業が海外輸出を考えるときの窓口には、日本貿易振興機構、ジェトロの支援を受けるのが最もよいとされています。
205 【永井にぎわい商業課長】 前橋プラザ元気21は、平成19年度に市が購入した旧西武デパートをリニューアルオープンした施設でございます。ご指摘のとおり、前橋プラザ元気21は開館から9年がたちまして、毎年多くの方々にご利用いただいております。
そちらは、デパートの跡地を利用し、3階のフロアを1面使って子育て支援センター、学童保育、託児、また地元の木材を利用した遊具などの遊び場、お茶の間サロン等があり、子どもと保護者が年間17万人利用しております。
電力の小売自由化は、工場などの大口消費者については既に実現していて、最初の小売自由化は2000年3月に始まり、初めは特別高圧区分の大規模工場やデパート、オフィスビルが電力会社を自由に選べることができるようになり、新規参入した電力会社、新電力からも電気を購入することが可能になり、本市も早くから導入され経費を削減されているとの報告がありましたが、もう一度御報告ください。
◎産業部長(竹内克美) 今期の秋間梅林は2月20日の土曜日に開園しておりますが、開園日には熊谷市内のデパートで開園キャンペーンを行い、梅の切り枝やパンフレットを配布するなど、誘客イベントを実施いたしました。
そのほか、市有施設やデパート等でも配布し、センターの存在をPRしております。また、市民活動団体同士あるいは企業とのつながりを創出する事業を実施するとともに、生活課が窓口となっております市民提案型パートナーシップ事業の説明会をこの市民活動支援センター、Mサポで実施するなど、より多くの市民にセンターを知っていただき、利用していただけるよう努めているところでございます。
重要文化財とわかっていても、実際にデパートが建てられた例もありますので、史跡保存、さらに復元と、関係方面に働きかけ、ぜひ残す努力をしていただければと思います。今の答弁では、史跡保存を第一に考えているということなので、よかったなというふうに思っております。 次に、世界記憶遺産関連で朝鮮通信使についての質問をいたします。
ちなみに私が暮らしている新町地域はちょっと特別なのですけれども、週に2回の普通ごみ、燃やせるごみの日に雑紙も含めた古紙を出せる、それを別途で回収していっていただいているということで、私がいろんな町内を見てみますと、かなりデパートの袋に入った雑紙類がしっかりと分別されている状況を目にすることができます。
どういうことかといいますと、例えばどこどこのデパートに行くと何割引きですよとか、あるいは、自動車教習所を紹介していただくと、先ほどの自主返納する方に対して発行される証明書を持っていくとそういうことで対応してもらえますよなど、そういう自主返納支援事業並びに返納者に対する支援制度というものは、先ほど太田市ではないということであったような気がするのですけれども、市長としてはいかがでしょうか。
安中市の子育て世代の親御さんたちは、安中市に児童館がないからということで、高崎や富岡の施設に行く方が多いですし、富岡市にある児童館の建物は、以前はデパート、衣料センターだった建物を跡地利用したものでございます。選択肢の一つに間違いなくなると考えます。ほかにも企業への家賃などを経費を安くして貸し出すことで、雇用を創出する事業などが考えられると思いますが、いかがでしょうか。
当時もそうした声も市民から上がったようですが、最終的にはデパートの跡地利用に決められたようです。渋川市は、古い建物を2つも抱えてしまいました。今後新たに土地も選定しなければなりません。また、解体費用もかかります。そして、新庁舎の建設費も莫大な財源が必要になってきます。果たして新庁舎の建設は実現するのでしょうか。いつごろできるのでしょうか。見通しについてお伺いいたします。
概要としましては、病院、デパートなどのような不特定多数の方が利用する事業所とそれ以外に大別し、さらに危険物施設を含め立入検査を執行し、違反の是正に努めております。 次に、市民を対象とした火災予防につきましては、春と秋の火災予防運動や各地区が主催する各種行事の機会を捉え、市民の防火意識の高揚を図っております。
また、本市を訪れる外国人観光客の玄関口となる高崎駅を中心としたデパートやホテルなど市内7カ所で利用できる多言語のタッチパネル式情報案内板を設置いたしました。この情報案内板は、観光スポットや暮らしの情報などが日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語で閲覧できます。
また、高崎産農畜産物の売り場を確保することが一番のポイントになると思うが、平成27年度はどういう活動をする予定なのかとの質疑があり、大手デパートの食品関係者や首都圏の店舗などにいろいろな手法で声をかけているが、簡単に売り場面積がふえるものではないと思う。例のない予算を打ち出したので、多少の時間をいただきながら進めていきたいとの答弁がありました。
◎市長(富岡賢治君) ことしは実績がそのぐらいでとまっておりますけれども、これは何といっても日本で初めての予算の仕組みでございまして、大手のデパート地下の食品関係者にも随分説明したり、首都圏の八百屋さんチェーンにお話ししたり、いろいろな手法でこちらから生産者を通じて、あるいはJAも通じたり、いろいろな手法を通じまして、相手方は大体びっくりします。どうしたらいいのだろうという反応です。
高崎市におきましても、高崎駅の構内や駅周辺のデパートなどで多言語表示ができるようなデジタルサイネージを設置して、外国人向けの情報発信に取り組んでいるというふうに聞いております。また、富岡製糸場と絹遺産群が世界遺産登録されたことによりまして、本県へ訪れる観光客がこれからも非常に期待されると思いますので、本市におきましても外国人観光客への対応の重要性が高まってくるのではないかと思います。
82 【産業経済部長(岩佐正雄)】 前橋駅北口から中心商店街を含めた飲食店の情報発信についてでございますが、まず日曜日のランチにつきましては、駅北口周辺ではエキータの2階にある2店舗、さらにはケヤキ並木通りの温泉施設にある飲食店など数店舗が営業をしているほか、中心商店街ではデパート内の飲食店も含め、数十店舗でランチ営業をしているところでございます。