861件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

太田市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号

7ページからの歳入でございますが、まず、15款2項1目総務費国庫補助金のうち新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきまして、デジタル地域通貨事業増額及び新規事業である原油価格物価高騰経営対策支援事業計上に合わせまして4億4,534万8,000円を増額計上するものであります。  

太田市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会−09月01日-02号

現在は市のホームページに掲載されているようですが、高齢の方、いわゆるデジタル弱者と言われる方々にも分かりやすく周知をすることが災害から命を守るために大事であります。本日付9月1日号の広報おおたには、保存版として防災特集が掲載され、「マイタイムラインをつくってみよう!」と紹介がされています。

太田市議会 2022-06-29 令和 4年 6月定例会−06月29日-05号

委員からは紹介議員に対し、請願書要望事項に掲げられている「デジタルガバメント化」及び「地域デジタル社会推進」についてマイナンバーカード普及との関連性を問う質疑がなされ、このことについては、マイナンバーカード行政デジタル化におけるツールの一つであると考えられるが、セキュリティー上の問題等を危惧する意見もあることから、現状でのマイナンバーカード普及促進を要望するものではないとのことでありました

高崎市議会 2022-06-16 令和 4年  6月16日 教育福祉常任委員会−06月16日-01号

また、タブレットがもう1人1台ある中で、デジタル教科書だったり、今後そういうものの導入のほうは、将来的なことですがお考えがあるかどうかお伺いいたします。 ◎教育長飯野眞幸君) デジタル教科書につきましては、今中央教育審議会でどういう形にするかという議論を続けておりまして、実は私もそれに関わっておりまして、来週またその会議があるのです。

高崎市議会 2022-06-16 令和 4年  6月16日 総務常任委員会−06月16日-01号

続きまして、行政デジタル推進という観点でいくつかお聞きしてまいりたいと思います。高崎市役所も当然のことながら、職員がパソコンを駆使して日常業務をしているところですが、いわゆるイントラパソコンの配備状況をまず確認させてください。 ◎情報政策課長木本弘幸君) 本市におきましては、平成13年度から配備を始め、令和4年4月現在で2,950台を配備させてもらっております。

渋川市議会 2022-06-15 06月15日-04号

渋川市は、それぞれの集落もしっかりと守りながら、居住誘導区域ネットワークをつくっていく、そういう言わば、国で言えばデジタル田園都市構想というのでしょうけれども、渋川市はそういったそれぞれの集落ネットワークを組んだ、そういった都市構造をしっかりとつくってまいりたいと思っております。 ○議長望月昭治議員) 3番。

高崎市議会 2022-06-10 令和 4年  6月 定例会(第3回)-06月10日-02号

高崎市でも、次世代の町内会の仕事の効率化のためにも、時代を見据えたデジタル化に並行して取り組んでいくことも必要ではないでしょうか。また、広報紙についても配付回数を月2回から月1回に減らす議論の継続や、町内会を利用しない配付方法検討も今後続けていかなければいけないと思います。そして、行政が委嘱する委員推薦依頼見直しについてもぜひ進めていただきたいと思います。

高崎市議会 2022-05-26 令和 4年  5月26日 総務常任委員会−05月26日-01号

8はデジタル化の推進として、マイナンバーカード普及促進及びマイナポイントの申請支援を行います。また、デジタル技術を活用した職員事務効率化を図ります。  1枚おめくりいただきまして、9は情報セキュリティ対策への取り組みとして、情報セキュリティ内部監査実施情報セキュリティ研修会の開催及び情報セキュリティに関する統一的な窓口実施を行います。

渋川市議会 2022-03-25 03月25日-06号

次に、デジタル化の問題です。住民個人情報保護されるか危惧されます。国のデジタル関連法により住民情報民間流れる上、個人情報を守る仕組みそのものが弱く、マイナンバー情報が集積することで情報漏えいの危険が増大していく懸念があると考えます。政府が進めるデジタル改革では、民間企業が所有、管理するサーバーを使うクラウド化に大転換します。

高崎市議会 2022-03-18 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月18日-付録

について        │    │ ├───┴──┴────────┴────────────────────────────┴────┤ │                      休 憩                        │ ├───┬──┬────────┬────────────────────────────┬────┤ │ 5 │24│逆瀬川 義 久 │1 教育現場デジタル

高崎市議会 2022-03-18 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月18日-07号

議案第7号 高崎特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてでは、自治体デジタル化の流れに沿った変更なのかとの質疑があり、事業者業務負担の軽減や利用者利便性向上目的として、書面で作成しなければならなかった文書データ形式での作成も可能とするなど、デジタル対応を行うための改正であるとの答弁がありました。  

渋川市議会 2022-03-15 03月15日-05号

2点目は、渋川市のデジタル化、デジタルトランスフォーメーションについて質問します。自治体業務デジタル化を進めるために、総務省が設置したスマート自治研究会は2019年5月に発表した報告書の中で、住民にとって窓口に来ることは負担窓口に来なくても所期の目的を実現できないか常に考える、こういう方針、原則を打ち出しています。これからの方向性、手続の窓口での自治体職員はどうなっていくのか。

渋川市議会 2022-03-14 03月14日-04号

まず、デジタルトランスフォーメーション戦略について、いわゆるDX戦略ですが、2つに区分できると言われています。それは、業務改善としての業務効率化と市民の利便性向上です。そのポイントは、いかにデジタル技術を取り入れ、デジタル人材育成にあります。そこで、本市にとってのデジタル化への取組をどのように行ってきたか伺います。  次に、災害への備えです。

高崎市議会 2022-03-09 令和 4年  3月 9日 総務常任委員会−03月09日-01号

この後、高度情報化推進事業などで文書管理システム関連が出てくると思うのですけれども、時代としては当然デジタル化、またペーパーレス、こういったこともある中で、ここの部分ですから、文書保管委託料というところからの観点でいいのですけれども、今後のそういったペーパーレス紙ベース文書を減らしていこうというような、何かその辺のお考えとかがあれば伺いたいと思うのですけれども。