高崎市議会 2022-01-24 令和 4年 1月24日 教育福祉常任委員会−01月24日-01号
これについてなのですけども、実は私のところへ昨日匿名の電話がありまして、これってどういうことなのということで、細かいところを聞かせてもらいたいと言われたのですけども、高崎市とすると、不織布マスクとオリジナルのデザインのマスクを配るということでお話しされていると思うのですけども、これについてもうちょっと細かいところまで、もし分かったらばちょっとお知らせいただきたいのですけども。
これについてなのですけども、実は私のところへ昨日匿名の電話がありまして、これってどういうことなのということで、細かいところを聞かせてもらいたいと言われたのですけども、高崎市とすると、不織布マスクとオリジナルのデザインのマスクを配るということでお話しされていると思うのですけども、これについてもうちょっと細かいところまで、もし分かったらばちょっとお知らせいただきたいのですけども。
トップデザインの刷新だけではなく、情報を探しやすくするための目的別検索機能の新設、また災害時の対応を強化するための防災ポータルサイトの設置など、利便性の向上を図っております。フェイスブック、ツイッター、ラインといったSNSの情報提供も随時行っており、リアルタイムに最新の情報に更新し、発信できるといったメリットを生かし、今後も積極的な活用を図っていきたいと思います。
市営住宅は、空室とか老朽化の問題があると思うのですけれど、古くても部屋数を減らしたりして、1部屋は広くしたりして、ちょっとしたデザインの工夫で若い人も住みたくなるような部屋にリノベーションするのが最近増えております。そういうふうにも、ちょっと研究していただければと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(清水明夫君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
◎地域交通課長(大澤康典君) 市内に営業拠点を持つタクシー事業者が、国が認定するユニバーサルデザインタクシー車両を購入する際に、国や県と協調して補助金を交付するものでございます。補助金額は1台につき30万円を上限としております。 ○副委員長(大河原吉明君) よく分かりました。
ちなみに、高崎芸術劇場は昨年日本デザイン振興会のグッドデザイン賞を受賞し、今年は日本建設業連合会の、デザインと建築工法も含め、優秀な国内の建築作品に贈られるBCS賞を受賞しています。改めて各賞の受賞、誠におめでとうございます。その芸術劇場の隣にあるのですから、あまりみすぼらしい姿をさらすのもいかがなものかと思いますので、安全性も含め、しっかり管理をしていただきたいと思います。
先ほど申し上げましたように、太田中学校の開校から10年を迎えるに当たり、子どもたちによりよい教育環境をどのように整備しデザインしていくかを慎重に検討してきた結果でございます。 ○議長(斎藤光男) 水野正己議員。 ◆8番(水野正己) 3年前くらいから検討してきたということですけれども、本当にそうかなと思うのです。
本市の絵柄つきナンバープレートの交付状況を見ると、そろそろ新たなデザインを考える時期なのかと思います。 例えば、本市のゆるキャラのおおたん、または今年から本市にホームタウンを移した群馬クレインサンダーズのサンダくんが候補に当たると思います。個人的に推薦したいのはサンダくんであります。
ユニバーサルデザインのトイレを備え、広々と整備された多目的広場には、子ども用の遊具から健康遊具まで備わっておりました。上下水道が止まっても使えるトイレもあると聞いております。駐車場は80台ほどだったと思いますが、ここも車中避難に適した場所だと思うのですが、改めてこの吉井中央公園の避難所としての使い方はどのようなイメージになるのかお伺いします。
インクルーシブ公園とは、発祥はアメリカから始まり、イギリスその他ヨーロッパ各地やオーストラリアで広く普及し出した公園づくりのユニバーサルデザインとバリアフリーを考慮した公園です。日本では、東京都世田谷区が初めに取り組み、既に砧公園でスタートしており、各地で増えつつあります。
今年度からは、本市がプロバスケットボールチームの本拠地になるということで、チームとの連携による商品のネーミングやパッケージデザイン等を今時のバズる、映えるようなインパクトあるものにするところくらいから始める感じなのですけれども、そのためには、行政が人と人を結びつけることが非常に重要であると思いますけれども、市長の所見をお伺いいたします。 ○議長(斎藤光男) 清水市長。
次に、政策部関係では、北関東中核都市連携会議で行っている事業内容と来年度の事業展開、マイナポイント事業の実績、若年世代転出抑制のための奨学金制度創設、スーパーシティ構想に関して説明会における市民の反応とまえばしIDの検討状況、まためぶく、プラットフォーム前橋における民間企業との連携の具体策、さらなる移住、定住促進に向けた今後の取組、市ホームページのデザイン改修の内容、広報まえばしに関して月1回発行とする
馬場川通りについては、アーバンデザインのモデルプロジェクトの一つとして、前橋デザインコミッションを中心に、関係権利者との勉強会や公共空間利活用について社会実験等を実施しながら、民間による公共施設の高質化を図るものと聞いております。
また、事業の現状といたしましては、昨年度は4事業者に対し、冷蔵庫購入や製造研修経費などの補助を行い、県補助分を含めた実績は670万2,000円で、今年度も4事業者の機器購入やデザイン委託などに対する経費の補助といたしまして130万7,000円の実績見込みとなっており、事業費全体としては減少している状況でございます。
15 【若島生涯学習課長】 高校生の利用が定着した後の事業展開といたしましては、利用者同士の交流を通じて仲間づくりを支援する事業や、進学先や就職先を選択する際の参考となるようなライフデザイン事業の実施を考えております。事業の企画に当たっては、高校生の実態や要望を把握するためのアンケート調査を実施し、ニーズに沿った各種セミナーを行う予定です。
共生社会実現に当たっての市民周知につきましては、日常にあるユニバーサルデザインを学び、障害者への気づき、気遣い、手助けにつなげる心のバリアフリー啓発パンフレット「みんなでつくろうやさしい渋川」を毎戸配布しております。広報しぶかわや新聞紙面、さらに新聞折り込みのフリーペーパーなどによりまして掲載を行い、市が直接行っている取組内容を文章や写真などで視覚的に発信をしております。
次に、群馬総社駅西口開設に向けたまちづくり調査業務委託の500万円の内容でございますが、駅舎、自由通路のデザインや駅前広場の活用方法など、地域の意向を調査設計に反映させるために実施しようとするものでございます。
取組といたしましては、共生社会ホストタウンに登録された10月を共生社会推進月間とし、職員や関係者全体が意識の共有と高揚を図るため、シンボルマークのピンバッジの作成、広報しぶかわへ市の取組を掲載することによる市民への周知、障害者団体、福祉団体、国際交流協会等との意見交換会の実施、日常にあるユニバーサルデザインを学び、障害者への気づき、気遣い、手助けを啓発するパンフレット「みんなでつくろうやさしい渋川」
この橋が地元の桂萱地区、上泉町においてシンボル的な土木構造物として後世に残されていくことを考えると、橋を造る上でデザイン的な要素も重要になると考えます。
アーバンデザインの策定を契機に民間主体のまちづくりが活性化、活発化していると認識しており、特にアーバンデザインのモデルプロジェクトとして位置づけられている馬場川通りについては、昨年12月に前橋馬場川通り親交会と都市再生推進法人である前橋デザインコミッションの連名で民間による馬場川通りの改修検討の協力依頼があったと聞いております。
また、令和元年度より進めている共生社会実現に向けた取り組みを引き続き進め、心のバリアフリーを進めるための職員研修や市役所本庁舎の障害者用トイレの改修、思いやり駐車場の増設などユニバーサルデザインのまちづくりを推進します。