前橋市議会 2018-03-19 平成30年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2018-03-19
次に、認証品の県外での販売実績についてでございますが、生鮮食品ではブルーベリーや枝豆が横浜の百貨店で、トマトがシンガポールの日系百貨店でそれぞれ販売実績がございます。トマトの生産者におきましては、販売状況を見ながら生産の拡大を検討している状況でございます。
次に、認証品の県外での販売実績についてでございますが、生鮮食品ではブルーベリーや枝豆が横浜の百貨店で、トマトがシンガポールの日系百貨店でそれぞれ販売実績がございます。トマトの生産者におきましては、販売状況を見ながら生産の拡大を検討している状況でございます。
最近よくあるのですけれども、ラバウル航空隊の跡のところなんかが、シンガポールを経由して丸1日がかりで行ってきたというふうな群馬県の人の話なんかも聞きますけれども、非常にそういった中で、ゼロ戦の残骸だとかなんかも、全部ではないけれどあるような話も聞いております。
アメリカのシアトル、同じくサンタバーバラ、それからシンガポール、それからオーストラリアのシドニー、ニュージーランドのオークランドと、この5カ所の語学学校を留学先として予定しているということでございます。期間については、2週間ぐらいの留学を予定しております。 ◆委員(長壁真樹君) わかりました。
その後、アイスランド、シンガポールと続いていますけれども、何とアメリカでは41位で3.7人の死亡率というように発表されております。こういった数字から見ても日本の医療はみんな手厚く健康診断をやっているのかなと思いまして、本当にありがたいなと。また、少子化対策の中で出生率を上げること、また、その子どもたちを大事に育てていくこと、また、子どもの死亡が大変最近多いかなと。
また、日本橋高島屋やイオンモール幕張新都心、越谷レイクタウンなどの首都圏の大規模な商業施設での販売PR活動を実施するとともに、大阪食博やはこだてグルメサーカス、また先般の東京ドームで開催されましたふるさと祭り東京などの全国的なイベントへの参加のほか、マーケット全体の成長が期待できるアジア地域にも目を向けておりまして、シンガポール高島屋における試験販売などにもチャレンジするなど、質の高い高崎産の野菜や
本市は、すぐれた技術を持つ先端産業や高度な技術で全国展開する企業も多数存在し、海外への進出も既に始まっておりますが、市内のものづくり事業者の海外展開をさらに後押しする施策として高崎ブランドを世界に向けて発信し、本市の認知度向上や技術力を見せる高崎ものづくり海外フェアを世界各国で開催し、平成30年の今回も続けてシンガポールになっています。
さらには、昨年は海外への販路拡大に向け、シンガポール高島屋で新鮮な榛名の梨や国府白菜など本市の特徴的な農産物の販売やPR活動を行い、現在地で大変好評を得ているところでございます。
◎農林課長(高橋弘之君) こちらの補助金につきましては、新たな販路拡大に向けまして、これからマーケット全体の成長が期待できますアジア諸国への輸出を研究するため、シンガポール高島屋のジャパンオータムフェアにおいて野菜や果物を販売し、PR活動を行ったものです。団体に対する補助金となっております。 ◆委員(木村純章君) わかりました。
また、昨年は韓国、オーストラリア、シンガポール、タイからの参加があった12歳以下の児童生徒による国際交流サッカー大会でございますが、この大会においてもホームステイを行っており、国際理解、国際交流につながっているものと考えられております。このほか、教育委員会による事業といたしましては、中学生海外研修事業及び市立前橋高校海外研修事業が実施されております。
平成26年度は、タイにおいて経済交流セミナーを実施、インドにおいては国際産業&技術フェアという国際展示会に高崎ブースを出展、平成27年度はチェコとポーランドにおいて独自開催の商談会を行い、平成28年度はシンガポールにおいて独自開催の商談会と市内産農産物や加工品の試験販売を行ってまいりました。
こうしたことから、本市といたしましては群馬県及び県内業者と連携し、シンガポールやマレーシアの日系百貨店におきまして日本産として産地直送コーナーに陳列し、テストを含めた販売事業を実施しておりまして、今後も事業の拡充を図ってまいりたいと考えております。
具体的な例といたしましては、シンガポールにおきまして昨年5月に青果物販売事業へ参加いたしまして、トマトやナスなど5品目の試食販売を実施しました。また、10月にはフードジャパン2016へ野菜や加工品のPRや商談を行うために出展いたしました事業者に対しまして支援を行いました。
さらに、昨年は国内だけにとどまらず、新たな販路の拡大に向け、今後マーケット全体の成長が期待できるアジア地域にも目を向けまして、シンガポール高島屋において、新鮮な榛名の梨や国府白菜などの本市の特徴的な農産物の販売にもチャレンジをいたしました。
122 【農政部長(金井知之)】 海外における事業実績や取り組みについてでございますが、本年度につきましては、シンガポールにおいて前橋産野菜5品目の試食販売を実施するとともに、台湾における本格芋焼酎赤城の恵を初めとした酒類の試飲販売やマレーシアにおいて前橋産農畜産物やその加工品などの試食販売を通じ、現地の需要動向を調査するなど、各種事業を実施してまいりました
また、シンガポールでは英語を幼稚園から学び、小学校では論理的な思考や読み書きを訓練しております。小学校、中学校、高校の卒業時には論述試験があり、教員はその間、年間100時間以上の研修を受けて教師力を磨いているということです。このように読解力の低下は、世界的に大きな問題であり、高崎市の子どもたちが学校図書館の活動や授業を通し、力強く成長することを期待いたします。 以上で私の一般質問を終わります。
本市は、これまでも東京において高崎シティプロモーション事業やポーランドやシンガポールなどで高崎ものづくり海外フェアなどを実施し、高崎の都市としての魅力のPR、高崎の産業や農産物の販路拡大に取り組んでいただき、大変感謝しております。関係者にかわりまして御礼を申し上げる次第です。市長、ありがとうございました。
2の高崎ものづくり海外フェアでございますが、市内ものづくり企業の海外販路開拓や本市のものづくりをPRするため、11月18日金曜日にシンガポールにおいてビジネス商談会を開催いたしました。商談の総件数は49件でございました。
次に、今後の予定についてでございますが、引き続き各種PRイベントや支援を効果的に実施するとともに、輸出につきましては、シンガポール以外の東南アジア諸国などにつきましても群馬県や協力企業と連携し、販路開拓の研究を進めてまいりたいと考えております。
特に11月にはシンガポールにおいて新鮮で質の高い高崎そだちの野菜や果物を販売し、積極的にPRをしてまいったところでございます。
また、高崎ものづくり海外フェアの概要につきましては、高崎のものづくりの海外におけるPR、市内企業のビジネス機会の創出、さらには海外販路の開拓の支援といたしまして、今年度はシンガポールにおいて独自の商談会を開催し、参加企業の商材に関心を持つ現地企業との商談機会を創出いたします。参加企業は、商談ブースにて自社の商材を紹介いたします。