また、観光振興に関して赤城山を活用した観光基本計画の策定指針、ＴＯＮＴＯＮのまち推進事業の具体的内容とキャラクターを活用したＰＲ方法、観光コンベンション協会補助事業の概要と生命都市を生かしたコンベンション誘致に対する考え方などについて、加えて中心市街地活性化に関し、前橋プラザ元気21オープン後のさらなる回遊性向上策、ザスパーク前橋が果たすにぎわい創出効果と今後の支援の考え方、旧ウォーク館へのライブハウス
ザスパーク前橋については、平成18年６月、当時開催されましたサッカーのワールドカップドイツ大会の開幕と合わせて、中央通りの旧麻屋ビルの１階にありましたにぎわい観光課事務室の隣に開設をされたところでございます。ザスパークの売りの一つは、ザスパ草津アウェー戦の生中継を放映することであり、その際には多くの市民やサポーターが集まっていることは私も目にしております。
ザスパーク前橋につきましては、アウエー戦の生中継の際に、常に300人前後が集まっておりますし、元気21の利用者増に大変貢献もいただいていると、このように思っております。元気21がオープンしたことにより、これまで市有施設を利用したことのない人までがここに集まってくると。
次に、11月10日開催の委員会では、オープン前の前橋プラザ元気21、第５回アマチュアちんどん競演会ｉｎ前橋及びザスパーク前橋の視察を行った後、中心商店街で昼食をとる中、意見交換を行いました。 本年に入り、１月17日開催の委員会では、新中心市街地活性化基本計画の取り組み及び中心市街地の現況について担当課から説明を受けました。
61 【商工部長（戸塚良明）】 ザスパーク前橋の旧リヴィンへの移転についてでございますが、ザスパーク前橋につきましては中心商店街においての重要な店舗と考えておりますので、移転後の店舗活用について可能な限り情報収集等を行い、対応していきたいというように考えております。
商店街の個店紹介のための情報誌や駐車場案内マップの作成、ザスパ草津等、中心商店街協同組合との連携によるザスパーク前橋の開設、商店街・大型店連携事業としてのイベントなどでございます。観光的なにぎわいの成果等についてでございますが、広瀬川を生かした事業として広瀬川イルミネーション事業の推進、朔太郎と関連した歴史マップの作成など実施をしてまいりました。
商店街の個店紹介のための情報誌や駐車場案内マップの作成、ザスパ草津等、中心商店街協同組合との連携によるザスパーク前橋の開設、商店街・大型店連携事業としてのイベントなどでございます。観光的なにぎわいの成果等についてでございますが、広瀬川を生かした事業として広瀬川イルミネーション事業の推進、朔太郎と関連した歴史マップの作成など実施をしてまいりました。
商店街の個店紹介のための情報誌や駐車場案内マップの作成、ザスパ草津等、中心商店街協同組合との連携によるザスパーク前橋の開設、商店街・大型店連携事業としてのイベントなどでございます。観光的なにぎわいの成果等についてでございますが、広瀬川を生かした事業として広瀬川イルミネーション事業の推進、朔太郎と関連した歴史マップの作成など実施をしてまいりました。