前橋市議会 2023-03-22 令和5年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2023-03-22
グランドオープンとして、ビッグイベントを企画、計画されているところであります。黙っていても今度の土日は来るだろうと思うところへビッグイベントですから、これはこれ、昨日の状況をはるかに超える、そんなイメージを持ちながら対応していただかなければならない。
グランドオープンとして、ビッグイベントを企画、計画されているところであります。黙っていても今度の土日は来るだろうと思うところへビッグイベントですから、これはこれ、昨日の状況をはるかに超える、そんなイメージを持ちながら対応していただかなければならない。
2、当初の想定スケジュールとしては、1月の市民経済常任委員会でも報告させていただきましたが、記載のとおり、令和6年4月のグランドオープンを目指しておりましたが、令和4年8月の事業提案型公募の実施結果の報告を除き、未済となっておりました。
そして、提案のスケジュールどおりに進んだ場合は、令和6年4月に新たな民間運営施設としてグランドオープンする予定となっておりました。しかしながら、ここに記載の昨年8月の市民経済常任委員会での報告を除きまして、現段階では10月に締結予定でありました基本協定の締結以下のスケジュールにつきましてはまだできていない状況で、スケジュールが遅れている状況にあります。
その後、提案のスケジュールどおりに進んだ場合につきましては、令和6年4月に新たな民間運営施設としてグランドオープンする予定でございます。なお、本日につきましては優先交渉権者が決定したという報告になりますが、詳細につきましては、今後優先交渉権者と協議、調整した上、活用事業の概要については、先ほどご説明しましたとおり改めて報告させていただきたいと思います。
その後、提案のスケジュールどおりに進んだ場合につきましては、令和6年4月に新たな民間運営施設としてグランドオープンする予定でございます。なお、本日につきましては優先交渉権者が決定したという報告になりますが、詳細につきましては、今後優先交渉権者と協議、調整した上、活用事業の概要については、先ほどご説明しましたとおり改めて報告させていただきたいと思います。
また、昨年末には書店やオフィス、学習スペースなどを備えた複合施設、アクエル前橋がグランドオープンするなど、前橋駅北口周辺ではにぎわい創出に向けた官民連携による取組が実施されております。
282 【小林委員】 アーツ前橋は、前橋にも美術館を造ろうという機運が高まる中で、2007年、美術館構想が開始されて、旧西武デパートウォーク館に美術館として活用することを決定し、改修工事などを行って、住友館長を迎えて2013年にグランドオープンいたしました。
282 【小林委員】 アーツ前橋は、前橋にも美術館を造ろうという機運が高まる中で、2007年、美術館構想が開始されて、旧西武デパートウォーク館に美術館として活用することを決定し、改修工事などを行って、住友館長を迎えて2013年にグランドオープンいたしました。
282 【小林委員】 アーツ前橋は、前橋にも美術館を造ろうという機運が高まる中で、2007年、美術館構想が開始されて、旧西武デパートウォーク館に美術館として活用することを決定し、改修工事などを行って、住友館長を迎えて2013年にグランドオープンいたしました。
富岡製糸場におきましては、令和2年10月、国宝「西置繭所」の整備が完了し、グランドオープンいたしました。今後は、シンポジウムやセミナーなどのソフト事業を重視し、幅広い利用方法を提供するとともに、見学施設の広がった新たな価値を国内外に発信してまいります。 他方、富岡製糸場保存整備工事については、見学料収入等との収支バランスを考慮しながら、進めてまいります。
228 【5番(堤波志芽議員)】 アクエル前橋は、今月末のグランドオープンに向け、多くのテナントが動き始めている中で、学習スペースについても限られた時間の活用だけではもったいない気持ちもあります。駅前という好立地であることから、例えば大学生のオンライン授業やテレワークのスペース、またひきこもりや不登校の学習支援など、活用は様々考えられるかと思います。
前橋駅北口と東側には27階建ての再開発ビルが建ち、西側にはコシダカホールディングスの英断でアクエル前橋が今月25日グランドオープンします。四、五百人の居住やエンターテインメント施設、商業施設やオフィス、高校生が集う学習室もできます。にぎわい創出の雰囲気が高まってきています。ですが、再開発ビルとアクエル前橋だけではにぎわい創出には少々心細い感じもします。そこで、今度は前橋市の英断が必要となります。
前橋駅北口と東側には27階建ての再開発ビルが建ち、西側にはコシダカホールディングスの英断でアクエル前橋が今月25日グランドオープンします。四、五百人の居住やエンターテインメント施設、商業施設やオフィス、高校生が集う学習室もできます。にぎわい創出の雰囲気が高まってきています。ですが、再開発ビルとアクエル前橋だけではにぎわい創出には少々心細い感じもします。そこで、今度は前橋市の英断が必要となります。
児童文化センターは、平成25年4月にグランドオープンし、休日は多くの家族連れで大変にぎわっていると聞いております。児童文化センターのある前橋こども公園には、大型遊具やゴーカート、芝生広場等があり、センター内にはプラネタリウムをはじめ、様々な施設設備があります。こうした恵まれた環境の中で、年間40万人もの多くの人々が訪れ、そのうち3万人がプラネタリウムを観覧していると聞いております。
また、4階にはIT企業の事務所の入居が予定されており、施設全体のグランドオープンに向け準備を進めていると聞いているところでございます。
また、4階にはIT企業の事務所の入居が予定されており、施設全体のグランドオープンに向け準備を進めていると聞いているところでございます。
また、4階にはIT企業の事務所の入居が予定されており、施設全体のグランドオープンに向け準備を進めていると聞いているところでございます。
今後は待望の世界遺産センターや旧韮塚製糸場のオープン、10月にはいよいよ国宝西置繭所がグランドオープンを迎えます。このほかにも群馬デスティネーションキャンペーンや東京オリンピック、パラリンピックなど全国、さらに世界からお客様にお越しいただけるまたとない年となりますことから、この機会を逃すことなく見学者の増加につなげてまいりたいと考えているところでございます。