93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

前橋市議会 2023-01-24 令和5年_市民経済常任委員会 本文 開催日: 2023-01-24

そして、提案スケジュールどおりに進んだ場合は、令和6年4月に新たな民間運営施設としてグランドオープンする予定となっておりました。しかしながら、ここに記載の昨年8月の市民経済常任委員会での報告を除きまして、現段階では10月に締結予定でありました基本協定締結以下のスケジュールにつきましてはまだできていない状況で、スケジュールが遅れている状況にあります。  

前橋市議会 2022-08-23 令和4年_市民経済常任委員会 本文 開催日: 2022-08-23

その後、提案スケジュールどおりに進んだ場合につきましては、令和6年4月に新たな民間運営施設としてグランドオープンする予定でございます。なお、本日につきましては優先交渉権者が決定したという報告になりますが、詳細につきましては、今後優先交渉権者協議、調整した上、活用事業概要については、先ほどご説明しましたとおり改めて報告させていただきたいと思います。  

前橋市議会 2022-08-23 令和4年_市民経済常任委員会 本文 開催日: 2022-08-23

その後、提案スケジュールどおりに進んだ場合につきましては、令和6年4月に新たな民間運営施設としてグランドオープンする予定でございます。なお、本日につきましては優先交渉権者が決定したという報告になりますが、詳細につきましては、今後優先交渉権者協議、調整した上、活用事業概要については、先ほどご説明しましたとおり改めて報告させていただきたいと思います。  

富岡市議会 2021-02-26 02月26日-議案説明、質疑-01号

富岡製糸場におきましては、令和2年10月、国宝西置繭所」の整備が完了し、グランドオープンいたしました。今後は、シンポジウムやセミナーなどのソフト事業を重視し、幅広い利用方法を提供するとともに、見学施設の広がった新たな価値を国内外に発信してまいります。 他方、富岡製糸場保存整備工事については、見学料収入等との収支バランスを考慮しながら、進めてまいります。 

前橋市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2020-12-04

228 【5番(堤波志芽議員)】 アクエル前橋は、今月末のグランドオープンに向け、多くのテナントが動き始めている中で、学習スペースについても限られた時間の活用だけではもったいない気持ちもあります。駅前という好立地であることから、例えば大学生のオンライン授業やテレワークのスペース、またひきこもりや不登校の学習支援など、活用は様々考えられるかと思います。

前橋市議会 2020-12-03 令和2年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-12-03

前橋北口東側には27階建ての再開発ビルが建ち、西側にはコシダカホールディングス英断アクエル前橋が今月25日グランドオープンします。四、五百人の居住エンターテインメント施設商業施設オフィス高校生が集う学習室もできます。にぎわい創出雰囲気が高まってきています。ですが、再開発ビルアクエル前橋だけではにぎわい創出には少々心細い感じもします。そこで、今度は前橋市の英断が必要となります。

前橋市議会 2020-12-03 令和2年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-12-03

前橋北口東側には27階建ての再開発ビルが建ち、西側にはコシダカホールディングス英断アクエル前橋が今月25日グランドオープンします。四、五百人の居住エンターテインメント施設商業施設オフィス高校生が集う学習室もできます。にぎわい創出雰囲気が高まってきています。ですが、再開発ビルアクエル前橋だけではにぎわい創出には少々心細い感じもします。そこで、今度は前橋市の英断が必要となります。

前橋市議会 2020-09-14 令和元年度決算委員会_教育福祉委員会 本文 開催日: 2020-09-14

児童文化センターは、平成25年4月にグランドオープンし、休日は多くの家族連れで大変にぎわっていると聞いております。児童文化センターのある前橋こども公園には、大型遊具ゴーカート芝生広場等があり、センター内にはプラネタリウムをはじめ、様々な施設設備があります。こうした恵まれた環境の中で、年間40万人もの多くの人々が訪れ、そのうち3万人がプラネタリウムを観覧していると聞いております。

富岡市議会 2020-03-23 03月23日-一般質問-02号

今後は待望の世界遺産センターや旧韮塚製糸場オープン、10月にはいよいよ国宝西置繭所グランドオープンを迎えます。このほかにも群馬デスティネーションキャンペーン東京オリンピック、パラリンピックなど全国、さらに世界からお客様にお越しいただけるまたとない年となりますことから、この機会を逃すことなく見学者の増加につなげてまいりたいと考えているところでございます。