太田市議会 2018-03-08 平成30年3月予算特別委員会−03月08日-03号
◆委員(高田靖) 234ページ、9款1項2目非常備消防費の中で女性防火クラブ活動費333万円についてお聞きします。現在の女性防火クラブの活動内容及び人数についてお聞かせください。 ◎消防本部参事(權田二三男) まず人数でございますけれども、平成29年4月1日現在で324名のクラブ員がおります。
◆委員(高田靖) 234ページ、9款1項2目非常備消防費の中で女性防火クラブ活動費333万円についてお聞きします。現在の女性防火クラブの活動内容及び人数についてお聞かせください。 ◎消防本部参事(權田二三男) まず人数でございますけれども、平成29年4月1日現在で324名のクラブ員がおります。
厚生労働省の調査結果は、2006年に行った前回調査時と比べて勤務時間が増加しており、学習指導要領の改訂や、部活動やクラブ活動にかける時間が関係していると言われています。
放課後のクラブ活動の指導もなく、生徒はクラブ活動でなく地域のスポーツクラブなどに通っているそうです。いじめなどの生活問題を抱えた生徒につきましては、専門のカウンセラーで対応し、教師の仕事はきちんと教えてしっかりとした学力をつけることということであります。
水曜日はクラブ活動、委員会活動、集会、行事が行われておりまして、現状結構いっぱいな状況であるのですが、先ほど部長からもありましたとおり、モジュール制と言われていますけれども、15分ずつに分けて行う方法ということも検討されているということでありますけれども、いずれにしても、教員の方の多忙感ということは非常にふえていくかと思っていますけれども、この点はいかがお考えでしょうか。
◆委員(高藤幸偉) もう1つ、234ページの9款1項2目非常備消防費の女性防火クラブ活動費についてお尋ねいたします。この女性防火クラブの団員は何名ぐらいですか。 ◎消防本部参事(石澤光之) 現在、クラブ員につきましては347名でございます。 ◆委員(高藤幸偉) これは全体の数字でしょうけれども、ある程度地区割りによって構成されているようです。
そして、放課後のクラブ活動の指導は生徒が地域のスポーツクラブでやっているので、学校ではやらないと。そして、いじめなどの社会問題、生活問題を抱えた生徒に対しましては、先生ではなく、専門のカウンセラーが学校に対応しています。つまり教師の仕事というのは、きちんと教えてしっかりとした学力をつけることだというふうにフィンランドではなっております。
この太極拳教室を通して各地域でクラブ活動をしている中で、全国大会へ出場する方も生まれております。総合的にいいましては、種目によって差はありますけれども、充実した教室になっていると感じております。 以上です。 ○委員長(湯井廣志君) 大久保協城君。 ◆委員(大久保協城君) 是非、今後もですね、充実した教室を数多く開催できるように努力していただきたいと思います。
◆13番(佐藤貴雄議員) 本市において就学援助は、給食費や学用品、修学旅行費などの5品目ですが、文部科学省の就学援助ポータルサイトから見てみますと、生活保護を必要としている要保護者等に係る支援での補助対象品目は、それに加えて通学関係の費用や体育、クラブ活動費、医療費、生徒会、PTA会費と多岐にわたっています。
その中で、平成22年2月、国から平成22年度の要保護児童生徒援助費補助金の単価が示され、その中にPTA会費、生徒会費、クラブ活動費の3費目が追加されました。本市では、平成22年3月にこれらの3費目を追加するかどうかを検討いたしました。
年10回のクラブ活動で練習を積み重ね、昨年11月に開催された地芝居in渋川において、4年生から6年生の部員10人が「白浪五人男」を披露して、客席から大きな歓声と拍手が送られておりました。そして、赤城南中学校の歌舞伎愛好会の生徒も赤城古典芸能保存会と「奥州安達ヶ原三段目」の演目で共演し、日ごろの練習の成果を披露しておりました。
高齢者活動の支援も、高齢者の居場所づくりと一体をなす事業になっていくと思いますが、老人クラブ活動への支援という点で、単位老人クラブの活動に市が所有する庁用バスの活用を図っていくことも必要になると考えていますが、市長の考えを伺いたいと思います。 陳情関連予算の増額ということで、先ほども町田議員の質問に、陳情予算は前年度比で3億円増額と市長は答弁されましたね。
◆委員(齋藤光男) それでは、340ページ、9款1項2目の非常備消防費から女性防火クラブ活動費について何点か伺いたいと思います。 初めに、女性防火クラブの組織内容とクラブ員が現在は何名いるのか、この点についてお聞かせください。 ◎消防本部参事(塚越達男) 女性防火クラブの組織でございますけれども、1本部6方面隊16支部に分かれておりまして、消防団と同じ受け持ち地域となっております。
午前5時間制というものが導入されていて、午前中に5時間の授業をする、午後は自由にして、勉強したい子は勉強し、スポーツをやりたい子はクラブ活動に励む。そして、これは先生方にも利点がありますと。今の先生たちは大変疲れております。対応しなければならないことがふえ過ぎて、一番大事な学級経営とか授業に対して十分エネルギーを注ぎ込めなくなっています。こういう状態では、もうありきたりな授業しかできないです。
これは、クラブ活動などで暗くなって下校する生徒の安全を確保するため、中学校指定通学路で人家などから離れた場所に市が設置し、管理する防犯灯であります。整備箇所の選定は、各中学校とPTAなどの地域の皆さんが協議し、教育委員会で取りまとめるそうであります。同じく通学路における防犯灯について、設置費用の全額を行政が補助し、その後の維持管理を町内会等の団体が行う方式もございます。
◆委員(五十嵐あや子) 242ページ、9款1項2目で先ほどから出ておりましたが、消防団活動費と女性防火クラブ活動費の面でお伺いしたいと思います。 まず、消防団のほうが660名と伺いました。次に、女性防火クラブの人数もお伺いして、両方とも何歳ぐらいから何歳ぐらいの方が属しているのか、これは女性と男性で教えていただき、もしわかれば平均年齢もお示しいただければと思います。
長い期間クラブ活動を中止したり、授業を中止することができないため、部分的に部活動を移動していただいたりして、部分的な整地を続けてまいりました。今後も全体をとめてやるということになりますと、部活動等影響が出ますので、学校と調整をしながら部分的な整備を続けていきたいというふうに考えております。
先ほども答弁いたしましたように、消費税が5%から8%に上がった段階で増額をしておりますので、新たな項目、いわゆる3項目と言われていますクラブ活動費、生徒会費、PTA会費、これについて援助を拡大することは困難と考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(冬木一俊君) 渡辺徳治君。 ◆10番(渡辺徳治君) 次に、学校給食費の無料化について質問します。
やはりこれはすごい事業だなと思いましたけれども、今の小学生は土日はクラブ活動などがあって参加するのがなかなか難しかったのかなと思います。残念だったのですけれども、そのような中で、平成26年度の現地説明会の計画はどう予定されますか。
それと、もう一つですけれども、210ページ、第3項中学校費、第2目教育振興費、中学校就学奨励援助事業ですけれども、この対象項目にクラブ活動費、生徒会費、PTA会費なども、含めるようにしてもらいたいなというふうに思うのですね。いわゆる就学援助費をもらう人たちというのは、所得が少ない人たちなのですね。
まず第1の項目は、203ページの10款5項3目総務一般経費ということで、ここには説明としてクラブ活動等振興委託料47万5,000円というふうな予算計上であります。これについては、この委託料、この予算の趣旨、どういう目的に基づいた予算なのかということが第1点と、委託先はどこであるかということと、3つ目には、その具体的な使い道はどういうことであるかということであります。