渋川市議会 2021-03-02 03月02日-01号
事故現場は、国道353号を子持地区方面から中之条町方面へ向かい、JR吾妻線小野上温泉駅の手前約200メートル付近を右折して、市道3―2248号線及び3―2228号線を約2.4キロメートル進んだところで、林道峠山線の終点看板から北に約250メートル上った場所であります。
事故現場は、国道353号を子持地区方面から中之条町方面へ向かい、JR吾妻線小野上温泉駅の手前約200メートル付近を右折して、市道3―2248号線及び3―2228号線を約2.4キロメートル進んだところで、林道峠山線の終点看板から北に約250メートル上った場所であります。
配水幹線の複線化や老朽管の更新など総延長約9.7キロメートルの整備により、災害に強いライフラインの構築を進めてまいります。3目配水設備整備拡張費は、安定的な給水を確保するため、総延長約1.7キロメートルの配水管整備を見込んでおります。4目負担工事費は、一般会計等からの依頼を受けて施工する配水管の移設や消火栓の設置に関わる費用でございます。
内容でございますが、3点ございまして、1点目、国道254号神農原、田島地内の交通渋滞緩和対策についてでございますが、朝夕の慢性的な渋滞解消や歩道の整備を図るため、一ノ宮バイパスの西側から下仁田町の馬山バイパスにつながる比佐理橋北側までの約3.6キロメートルの間のバイパス整備の早期実現の要望でございます。
調査対象は、新駅予定地を中心とした半径4キロメートル圏域の住民等となっており、安中市内も一部含まれております。調査の結果としましては、総配布数3万8,132世帯中、安中市内への配布数は4,600世帯で、うち455世帯から回答があり、74人の安中市民の方が新駅を利用する意向をお持ちでした。
詳細な時間やルートなど内容はまだ発表されておりませんが、今年延期になったものと同様と考えますと、聖火は6時40分頃高崎市役所を出発し、高崎駅を経由してGメッセ群馬まで約4キロメートルつながれ、ゴールとなるGメッセ群馬では聖火の到着を祝うセレブレーションが開催される予定です。
調査区域につきましては、県道高崎渋川線の西側につきましては、大中子団地からさらに西側へ1.2キロメートルまでの範囲でございます。東側につきましては、JR上越線までを調査範囲としております。調査区域の面積につきましては、西側が215ヘクタール、東側が40ヘクタールで、合計255ヘクタールとなります。
昨年9月に一般質問をさせていただいた中で、都市計画道路の進捗率は平成31年3月31日時点で、太田都市計画道路と藪塚都市計画道路の2つの都市計画道路の合計は、計画延長243.71キロメートルに対して整備済み延長132.9キロメートル、整備率は54.5%でした。ここで1年後の令和2年3月31日時点の都市計画道路の整備率についてお伺いいたします。 ○議長(久保田俊) 越塚都市政策部長。
◎都市政策部長(越塚信夫) 太田市内における都市計画道路の整備率につきましては、令和2年3月31日現在で、計画延長が243.71キロメートルに対し、整備済みが132.89キロメートル、整備進捗率は54.5%でございます。 ○議長(久保田俊) 長ただすけ議員。 ◆5番(長ただすけ) 次に、認定道路の進捗状況をお聞かせください。 ○議長(久保田俊) 越塚都市政策部長。
(交通政策課長)電動式自転車については、最先端の小型モーターを活用しますと1回の充電で最低100キロメートルは走行可能で、電動式自転車を提供していただいた民間事業者では今後さらに走行距離を延ばす検討もしていただいております。充電しなければならない電動式自転車は遠隔監視モニターで全て把握ができるシステムができており、何号車の充電が必要となりましたら、運営事業者が再配置と絡めて充電します。
次に、2号配備といたしまして、係長代理職員と、自宅が市役所から2キロメートル以内の緊急登庁職員が登庁して、職員が参集いたします。さらに、3号配備となりますと全職員が参集するといった基準になっております。
◎都市政策部参事(高橋将仁) 計画している総延長約2.8キロメートルのうち未整備区間約250メートルと、一部の表層工を残すところでございまして、現在、用地交渉を継続して実施しているところでもありますが、早期に全線が開通できるよう、今後もさらに努力していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副委員長(高木きよし) いよいよ完成に近づいた時期かなと感じました。
現在、市道に認定されている路線の実延長は1,970キロメートルであります。そのうち車道幅員が4メートル未満の道路が1,416キロメートルあり、認定市道の72%を占めております。数多くある路線の中で、道路幅員が狭く、緊急車両等が通行できず、地域住民の方が不便を感じている道路の拡幅につきましては、原則、地元自治会長から、関係地権者全員の同意書を添付した要望書を提出していただいているところであります。
25 【田村下水道整備課長】 令和元年度末における整備済みの汚水管渠の延長は、約1,430キロメートルに及んでおります。
100 【三森委員】 また、21台のうち6台は天然ガス仕様であり、その補充は伊勢崎市のスタンドまで約47キロメートルの往復に伴う燃料消費の課題とともに、その日の業務使用は難しい状況と伺っております。したがって、車両のやりくりや点検等課題もあって、さらには大変気苦労を伴う状況とも伺っております。
本市の管理する配水管は、約342キロメートルですが、そのうち平成30年3月策定の藤岡市新水道ビジョンで設定した耐用年数60年を超える老朽管布設は、令和2年4月時点で約0.9キロメートル存在します。更新については、老朽管更新事業の中で進めており、令和2年度は、約0.6キロメートルの更新を予定しております。
本市における道路の総延長は4,000キロメートルを超えており、そのうち舗装されている割合は79.7%と認識しております。舗装、未舗装ともに車や人が安全に通行できるよう日々維持管理に努めていただいておりますが、市内には道路整備等により生じた道路余剰地と呼ばれる残地が数多く存在していると思います。
しかしながら、県管理区間の起点となる前島橋付近からの1.8キロメートル地点までは利根川の排水区間でありますが、現時点では排水を考慮した堤防高に達していない状況です。 河川管理者である群馬県としては、整備の必要性は認識していますが、計画流量を流すことのできない早川(後刻発言の訂正あり)や八瀬川を最優先に考えているのが現状のようでございます。
義務教育学校登校の際にスクールバスを利用する対象児童は、太田市の基準では2.5キロメートル以上の児童とされています。そこで、現在の市内スクールバス利用児童の乗降場所がどのように設定されているのか。また、乗降場所までの最長距離、また、乗降場所の決定に保護者や関係者等の意見の反映の有無を伺います。 ○議長(久保田俊) 春山教育部長。
事故当事者は、道路幅員6.0メートルの市道関越側道線を渋川インターチェンジ方面へ時速40キロメートルで走行中、路面が陥没していることを発見しましたが、対向車がいたことから、よけることができず、そのまま陥没箇所に左前輪タイヤを落とし、ホイールを損傷させたものであります。事故の原因でありますが、7月11日と12日の降雨により路面が洗掘されたことにより陥没したと考えられます。
今公共交通で1キロメートル離れたスーパーに行けるところがどのくらいの町であるかというと、ほとんどないのが現状だと思っています。そういう意味では、幹線交通よりも地域内交通の充実に努めるべきだと思うのです。