太田市議会 2013-09-18 平成25年9月決算特別委員会−09月18日-02号
そこで、地元以外の北軽井沢のトウモロコシやキャベツを仕入れたり、市内業者から仕入れる等の対策を行っております。また、秋には、JA利根沼田よりリンゴやブドウなども仕入れる予定でございます。今後は、県内の道の駅との連携をとりながら、品薄になった野菜の仕入れの充実を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
そこで、地元以外の北軽井沢のトウモロコシやキャベツを仕入れたり、市内業者から仕入れる等の対策を行っております。また、秋には、JA利根沼田よりリンゴやブドウなども仕入れる予定でございます。今後は、県内の道の駅との連携をとりながら、品薄になった野菜の仕入れの充実を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
こうした中、平成22年度に赤城の恵ブランド認証制度が新たに発足したことに伴いまして、キャベツや枝豆などの野菜が認証され、こうした品目が赤城の恵ブランドとしてだけでなく、前橋産ブランドとしての認識も高まったことから、改訂版では赤城の恵ブランド認証制度の認証決定数を成果指標として活用することといたしました。 続きまして、農業の担い手に集積される農地面積についてでございます。
これまで平成21年度から本格的に教育委員会と協力、連携しながら前橋産のジャガイモ、ニンジン、キャベツ等の野菜を供給するため、生産者グループや直売所とのマッチングを行ってまいりました。
JAにったみどりにおきましては、ゴボウにシュンギク、枝豆、春キャベツと、さらにヤマトイモでございます。よろしくお願いいたします。 ◆委員(岩崎喜久雄) 東日本大震災ということですけれども、世の中を震撼させた忌まわしい震災から、きのうでちょうど2年が経過したわけでございます。
これまでタマネギドレッシングや大島梨、ギンナン、キャベツ、タマネギ、ブルーベリーなどの認証品を本市の子供たちに前橋産の誇れる食材として給食を通じて提供してまいりました。今後とも積極的に赤城の恵ブランド認証品を学校給食に取り入れてまいりたいと考えております。
このような状況の中で、主要作物でありますコンニャクの産地対策としまして、緑肥の導入、野菜等、特にキャベツやレタス、ソバ等の輪作推進や優良新品種のみやままさりの普及を図るとともに、環境に配慮した栽培技術の普及や農薬の安全使用の周知を行っております。さらに、コンニャクは今後の国際間の農産物輸出入の動向に特に影響を受けるものと考えられます。
平成24年4月から6月までに農産物直売所による自主検査が行われたものは米ぬか、タマネギ、梅、小梅、ジャガイモ、キャベツの6件でございまして、いずれも検出限界値以下となっております。今後放射性物質の検査結果につきましては、ホームページ等で公開してまいりたいと考えております。
主な検体といたしましては、キャベツ、タマネギ、玄米、白米、フキ、レタス、コゴミ、ワラビ、ウド、チンゲンサイ、フキノトウ、ホウレンソウ、コシアブラ、小梅などであります。市内で今年度採取をされた農作物で検出をされたものにつきましてはタラノメ、それからタケノコがありましたけれども、基準値の超過はありませんでした。
7行目、野菜王国・ぐんま総合対策事業は、野菜生産のための施設等の導入に対する県の補助事業で、赤城橘農協が事業主体となり、野菜のパイプハウス17棟、タマネギの掘り取り機、選別機、仕上げ機の導入や赤城キャベツ組合が事業主体となり、野菜移植機の導入を予定しています。179ページをお願いします。説明欄1行目、「はばたけ!
サラダとして提供いたしますニンジン、キュウリ、キャベツなどの野菜類につきましても、食中毒防止のため90度以上の熱湯でゆでてから使用しますが、その熱湯でゆでた調理過程で出ました煮汁につきましては廃棄をしておるところでございます。また、白菜、キャベツ、レタスなどの葉物野菜につきましては外の葉をむきまして使用しております。むいた外の葉につきましては廃棄をしておるところでございます。
次に、使用量の高い主な野菜の増減でございますが、まず前年より伸びているものがキャベツ、タマネギ、ニンジン、ジャガイモなどとなっております。一方、大根、白菜などは若干減少しております。
また、野菜につきましては、季節的に産地の収穫時期が異なりますので、県内産の時期には県内産を使用し、平成22年度の主な野菜の使用状況は、キャベツ1万8,308キログラムのうち地域産1万3,662キログラム、使用率で75%、キュウリは7,100キログラムで100%地域産、大根は7,816キログラムのうち地域産は3,952キログラムで51%、長ネギは2,208キログラムのうち地域産は1,824キログラムで
また、サラダとして提供いたしますニンジン、キュウリ、キャベツなどの野菜につきましては、食中毒の観点から必ず90度C以上にゆでてから使用いたしますが、その過程で出ました汁は安全のために廃棄をしておるところでございます。白菜、キャベツ、レタスなどの葉物野菜につきましても、外葉をむきまして廃棄をしておるところでございます。
これまでに1回目はキャベツ、コマツナ、牛乳についての検査を実施し、また2回目におきましてもニンジン、タマネギ、ジャガイモ、豚肉について検査を実施いたしました。検査結果は、いずれも放射性物質は不検出となっております。今後におきましても地産地消の食材と前橋産以外を含めた学校給食で使用する割合の多い食材から順に月2回から3回程度検査を実施してまいります。
これまでにキャベツ、コマツナ、牛乳について検査を実施し、いずれも放射性物質は不検出との検査結果が出ております。今後も地産地消の食材と前橋産以外の食材も含めた学校給食で使用する割合の多い食材につきまして、月2回から3回程度検査を実施してまいります。2学期以降の検査につきましても1学期の検査結果を踏まえながら、検査を継続実施する方向で検討していきたいというふうに考えております。
本年度につきましては、品目はレタス、キャベツでございます。よろしくお願いします。 ◆委員(越塚順一) 別名農業ISOと言われていると思いますけれども、農業生産工程管理手法、地場野菜、地場農畜産物を安心安全に届けるという観点から、顔の見える農産物の生産は非常に大事なことかなと思います。
そこでまず、その代表的な野菜についてお聞きしますが、例えばキャベツやホウレンソウのようないわゆる葉物と言われる物と、ジャガイモやゴボウ、ニンジンなどのような根菜と言われる物がありますが、そのような物はどのように購入しているのでしょうか、具体的にお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(神田省明君) 教育部長。 ◎教育部長(茂木健次君) お答えします。
また、これは話していいのかちょっと心配はありますけれども、私会社の仕事で野菜農家へも訪問したことがあるのですが、このキャベツは大きいねと言ったら、これはカット野菜として契約栽培しているので大きいのだよと、大きさでも直径で約倍近くあって、目方では3倍ぐらいあると。病気にも強いというようなお話を伺ったことがございます。
中まで割らないと確認できないキャベツやキュウリ、ニンジンなどはそれよりまた多少多目に予備をお願いしているところであります。予備のものを使用しなかったものについては納品業者に返品をしております。冷蔵品、冷凍品、乾物は前日午後納品。添加物、これは袋に入ったジャム等なんですが、2日前に納品しクラス別に分けさせていただいております。
この事業につきましては、群馬県の重点8品目でありますキュウリ、トマト、ナス、イチゴ、キャベツ、ホウレンソウ、レタス、ねぎ、または地域推進重要品目を中心とした生産振興を図るとともに、集落営農組織や新規就農者等新たな生産者の拡大を目指す事業でございます。 平成22年度につきましては、多野藤岡農業協同組合がイチゴハウス11棟を建てる予定でございます。