館林市議会 2002-12-10 12月10日-03号
その効果といたしましては、これは平成12年と13年度の比較でございますけれども、この本庁舎内の電気、これは金額で出しますと、電気が134万9,000円、それからガスが156万4,000円、それから水道が5万6,000円、それから紙類でございますけれども、これは裏表を使用するというふうなことを徹底いたしまして103万6,000円、それからガソリンが8万円、この費用を合計いたしますと前年度に比較をいたしまして
その効果といたしましては、これは平成12年と13年度の比較でございますけれども、この本庁舎内の電気、これは金額で出しますと、電気が134万9,000円、それからガスが156万4,000円、それから水道が5万6,000円、それから紙類でございますけれども、これは裏表を使用するというふうなことを徹底いたしまして103万6,000円、それからガソリンが8万円、この費用を合計いたしますと前年度に比較をいたしまして
135 【高橋環境課長】 燃料種別の排出量につきましては、電力関係が1万665トン、全体に占める率では59.3%、都市ガスが2,430トン、13.5%、A重油が2,403トン、13.3%、灯油が754トン、4.2%、軽油が688トン、3.8%、ガソリンが539トン、3%という状況でございます。
◎財務課長(竹内信一) 需用費につきましては、本当に消耗品ですとか、ガソリン代、それから印刷製本費、光熱水費等々でございますので、やはりある程度その年による執行状況の差というのは出るかと思うのですが。
有償ボランティア3人で対応しているそうですけれども、利用するには登録料2,000円と利用の都度往復で700円、来年からはガソリン代をプラスするという予定をしているそうであります。
そのほかにもガソリンの使用量ですとか両面印刷などによります紙の使用量などが減となっています。一方、ガスの使用量と暖房の温水使用量につきましては、若干これはふえておりますけれども、全体を平成11年度と比較しますと、年間で先ほど申し上げました約600万円程度の削減効果があったのかと考えております。
そこで、新年度予算案では本市でも環境パトロール車として天然ガス車を購入する予定でありますが、一般的なガソリン車やディーゼル車と比較して効果があるものなのか、費用の面ではどうなのか、またこれから公用車に天然ガス車を導入する方針があるのかお伺いいたします。 次に、自然エネルギーの活用についてお伺いします。
そして、電気自動車あるいは天然ガスとかメタノールあるいはハイブリッド車等、ようやくその実用化にこぎつけて、ガソリン車等との価格差はあるものの、市販されるようになりました。しかし、その普及というものを見ると、まだまだ本当に微々たるものであり、その啓蒙普及活動が今後重要な課題であると言われております。
生活に密着している、東京だったら車がなくても暮らせる、ガソリンを買わなくても暮らせるのです。ところが、地方はそういうわけにはいかない、ですからこれだけ自動車が普及してきた。もちろん我が地元企業である富士重工もスバル360という自動車を製造することで自動車の普及については極めて貢献をしてきたわけです。そして、田舎に住んでいる人も便利な世の中になってきたわけです。
にとってよい微生物と悪い微生物が存在しているようでありますが、例えば97年のロシアのナホトカ号の沈没事故で、大量の油流出で日本沿岸に漂着した油の除去作業で全国から多くのボランティアによる努力もありましたが、予想以上に早くきれいな海岸が回復したのは油洗浄微生物によって油を食べてくれたからだとも言われておりますし、動物の油を植物性脂肪に変えてしまう不飽和化微生物や色を取り除く脱色微生物、火薬をつくったり、ガソリン
静岡県ではガソリンメーターを改造し、多額のガソリン料金をごまかした事件もありました。タクシー料金メーターにおきましても、疑うわけではございませんが、封印を破り、中のギアなど改造されているかもしれません。そのための防止を図る立入検査であります。
最初総論的な質疑なのですが、今大変IT不況ということで、日本全体が不況になったということで、失業率が5%、また、今330万人の失業者数に対して、求人と求職のミスマッチが8割あるというようなことで、そういう状況の中で、先週あのようなアメリカで不幸な大惨事が起こりまして、現実にその影響が株価にも出たり、ガソリンの価格にも出たりということで、一層今の不況に拍車をかけていく状況で、これから先大変厳しい時代になってくるだろうというふうに
なお、20万円につきましては人件費とかいろいろ算出基礎はあるのですけれども、実質的には草刈り機のガソリン代ですとか、それから芝生の中に生える雑草の除草剤、それから芝生の肥料、大体そんなものに使われておるようです。 ◆委員(半田栄) これは管理組織、どんな人たちでグループはやっていますか。
こういう協議会の皆さんと協力しながらそういう整備工場へ行く、あるいは明らかに違反している車両がガソリンを入れに来たら、ガソリンスタンドの事業者は、そういう車両には私どもは売るガソリンはございませんと、そういうような形をきちんと一個一個とっていかない限り、これはやはりいつになってもなくならないのではないか、こういう感じがしています。
そういった中で都市エネルギー問題を重要課題の一つとして、電力やガスやガソリン等の効率的・効果的な利活用を図っていくというような方向で、今後、省エネルギー推進のための具体的な事業と行動プランを策定していく、そういうことを持って地域省エネルギーの啓発・普及・推進、そしてまたあわせて地域の環境負荷の削減、そして、まちづくりに寄与するという目的で委託をするものであります。
先ほどガソリンの問題もありましたが、私も針谷議員と同じように考えて、去年採用した職員が自転車で来ましたので、「あんた、どこへ行ってきた」と言ったら、前の有線のところにいろんな資料が置いてあるのだと、そういうことで自転車であそこへ行ってくるのに行き会った姿を見て、本当によくやってるなと大変うれしく思った次第でございました。
その要因として、2年連続減少をしていたが、景気の緩やかな回復と電力やガソリン消費の伸びが反映したものと推測しております。これは、二酸化炭素削減目標を6%と定めた京都議定書の基準の年、90年度に比べると、9.8%増加している状況であります。
実際にガソリン代とか手間賃まではいかないということで、この標準額をもう少しアップしていただきたいと。結構そういう声があるわけです。これは頼む方からいえば安いほどいいわけですけれども、先般の一般質問のやりとりでもありましたけれども、今は農作業を頼む人は多いけれども、受け手が非常に少ない状況です。
本市におきましても、地球環境保全の推進を図ることから、まず庁舎内の電気、ガス、ガソリン、重油等々のエネルギー消費量を把握しまして、それを二酸化炭素の排出量に換算する調査を行う必要があると考えております。
自動車につきましては、本市も平成10年度に低公害車を導入、音も静かだし、何よりもガソリン消費量が少なく、CO2削減に寄与している様子。続いて、21世紀を支える力として、政府も注目している燃料電池発電、水素と酸素でつくる発電効率の高いエネルギー、これも実用化されれば公共施設に取り入れられると思います。
◎消防組合次長(飯田芳雄) 企業等の自衛消防隊の組織の関連でございますが、太田地区消防組合におきましては、危険物、いわゆるガソリン・灯油等を大型に取り扱っている事業所を対象に危険物安全協会というのを組織してございます。