太田市議会 2018-09-19 平成30年9月決算特別委員会−09月19日-01号
また、IT学校でも授業の中で、この3つのリテラシーに関して内容を取り入れまして、カリキュラムを組んでいるところでございます。
また、IT学校でも授業の中で、この3つのリテラシーに関して内容を取り入れまして、カリキュラムを組んでいるところでございます。
また、平成27年度からは、2学年に進級する際に、総合コース1クラス、文理コース1クラス、文系コース2クラス、理系コース2クラスの選択制に取り組み、総合コースでは栄養学セミナー、トレーニング論、音楽、芸術セミナーなどの授業を取り入れ、部活動にも生かせ、学習したことをより実践的に反映できるカリキュラムとしています。
続いて、110ページをお願いしたいのですけれども、くらぶち英語村、何かで拝見したのですけれども、英語村の目指す姿として、グローバルな人材を育てるという項目があったと思うのですけれども、これを見ると英語指導も当然カリキュラム、これは英語村ですので、そこはきちっとされていると思うのですけれども、このグローバルな人材を育てるという観点では何かカリキュラム的なものはあるのでしょうか。
また、神奈川工科大学は、4年制の大学で、国家資格が取得できるというPRなど、生き残りをかけた特色あるカリキュラムの設定や知名度アップ作戦など、存続に向けた大学運営が展開されております。
例えば赤城山などでの自然との共存での心の浄化とか家族単位での農業体験、山登りなど、カリキュラムを組んで具体的に進めていく必要があると思います。対応をよろしくお願いいたします。 次は、本市のシティプロモーションの観点から何点かお伺いいたします。移住、定住促進事業についてです。
ほかのカリキュラムで時間数が組めないかなというのは何となく理解しつつも、財政が厳しいから減らしてくれという、ダイレクトといえばダイレクトで真面目なのでしょうけれども、なぜか違和感を持ったわけでございます。したがいまして、資料要求の結果今申し上げた内容が明らかになりました。
各学校では、福祉教育をカリキュラムに位置づけ、ブラインドウオークや車椅子体験、点字教室、手話教室等を実施しております。児童・生徒からは、車椅子の体験を通して、ふだん何げない段差でも車椅子の方々にとっては大きな困難さがあることに気づくことができたなどの感想がございました。
また、子供たちの輝く未来のために、国際化への対応推進と英語教育ナンバーワンの富岡の実現を目指し、カリキュラムの整備や指導体制の充実など、小中学校との連携を図りながら、効果的な英語教育のあり方について研究を進めてまいります。
◎企画調整課長(太田直樹君) 海外留学につきましては、これまで提携大学、経大と提携している大学とか、それと自主的に留学したい大学、こういったところに支援してきたわけですけれども、国際学科では海外留学というのをカリキュラムの一環というふうに位置づけておりまして、留学先としまして5つの留学先を予定しております。
◆委員(大川敬道) 続きまして、太田市に看護学校があるのですけれども、手話言語のカリキュラムはないと思うのですが、そちらに働きかけていただければと思うのですが、その点についてどうお考えか、よろしくお願いします。 ◎障がい福祉課長(河内修) 看護学校のカリキュラムでは、手話はないです。福祉課、あと障がいの関係課で、講師として看護学校の授業を受け持っております。
次に、高崎経済大学の国際学科で目指すべき人材像と具体的な育成方法につきましては、国際学科の学生全員を海外留学させるほか、英語による講義や国際経済などに関する専門的知識を習得するためのカリキュラムを取り入れることにより、国内外に通用するコミュニケーション能力や異文化に対する理解を培い、グローバル化する経済、経営の分野で活躍できる人材を育成してまいります。
がしかし、そこにかかわる先生は、もろもろの小中の一貫した諸行事、あるいはカリキュラムを組み立てなければいけませんので、そこには非常に生み出す苦しみが伴います。しかし、それを乗り越えたときには、はかり知れない効果が生まれてくる。ですから、ぜひそういうものをこれからつくり上げて、太田全体のレベルアップにつなげていければと考えております。 ○議長(町田正行) 清水市長。
また、前橋市創業センターでは女性の夢企業セミナーを初め、交流会、起業家体験談、視察、ビジネス成功の秘訣など年間約20こまのセミナーを開催しておりまして、常に初めて起業を志す方の目線に合わせたカリキュラムを提供しております。さらに、あしたでございますが、13日には誰でも気軽に起業に関する相談や情報発信、起業家作品の展示販売や起業家同士の交流の場としまして、創業カフェがオープンします。
地域の特性を生かした特色ある教育活動として、本市では平成26年度より各中学校区を連携型小中一貫校として、小学校から中学校までの9年間を通じた連続したカリキュラムを作成し、学びの連続性と生徒指導の継続により、子どもたちの学力向上に取り組んでおります。
◎福祉こども部長(鈴木宏和) 高等職業訓練促進給付金の内容でございますが、資格取得のため、専門学校などにおきまして、1年以上のカリキュラムを修学する場合に、生活の負担を軽減するため、毎月給付金を支給するものでございまして、支給額は市民税非課税世帯で月額10万円、課税世帯で月額7万500円ということでございまして、支給期間の上限は36カ月としております。
私どもの学校では、前向きにこれを進めようということで、保健衛生の先生を中心として、健康教育分野においてそうしたものを取り入れていこう、そしてカリキュラムの中に、年間で数回そういった教科の中に取り入れていく、また、そうした情報の提供についても意識づけを高めていただけるということで、定期的に衛生だよりというものを発行してございまして、そういったものの中にも網羅させていただきたいと考えております。
これからの経営支援事業を実行していく中で、従来のカリキュラムにとらわれることなく、御用聞き型企業訪問で得られた市内企業の課題等を今後十分分析した上で、将来を見据えた実効性の高い内容を検討し、取り組んでまいります。
本市では、全小学校が国からの教育課程特例校の指定を受けまして、通常とは異なり、1年生から4年生は外国語活動を週1時間、5、6年生は英語科を週2時間実施しておりまして、平成32年度からの新学習指導要領のカリキュラムを先行して実施しております。授業では、1年生から4年生は聞く、話すを中心とした内容を、5、6年生は聞く、話すに加え、読む、書くを取り入れた内容も行っております。
小中の先生同士が多忙であるため打ち合わせがうまくいかず、授業でのすれ違いが起こった、また小中連携したカリキュラムの作成は困難をきわめるという指摘も出ています。 小中一貫教育は、先生や学校同士の打ち合わせや十分な連携が必要であり、そのためには教職員の多忙な状態を解消する必要があると思います。多忙化解消の手段とするには慎重な検討が必要であるというふうに思います。
義務教育学校は、小中学校の義務教育を9年間の一貫したカリキュラムで運営する新たな学校で、教育的価値が高いと言われております。そこで、義務教育学校について改めて教育長にお伺いいたします。 ○議長(町田正行) 澁澤教育長。