1009件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2022-03-15 令和 4年  3月15日 建設水道常任委員会−03月15日-01号

○副委員長中村さと美君) すみません、こちらの258ページに管網整備費という金額が載っているのですが、昨年に比べまして少し増えているのですけれども、こちらが水道インフラ老朽化での布設替えとか、そういった金額なのは承知しているのですが、この水道管、よく耐用年数が一般的に約40年というふうに言われていますけれども、もうこの耐用年数を超える管が本市にはどのぐらい今あるのか。

太田市議会 2022-03-08 令和 4年3月予算特別委員会−03月08日-02号

都市政策部長齋藤貢) まずは下水の関係ですが、下水道は重要なインフラだと考えております。今後も健全な財政運営に取り組んで、整備推進を図ってまいりたいと考えております。それと、今言われた地区外が結構多いのですが、浄化槽補助金の強化ということなのですが、浄化槽補助金につきましては、現在、先ほど担当課長からも話があったとおり太田下水道事業審議会にかけております。

高崎市議会 2022-03-03 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月03日-05号

もともとそうでなくても人手不足ですから、このコロナ禍の中でやっぱり保育園がインフラとして欠かせないということが分かった今、改めて配置基準見直しだとか、保育士の増員だというのを研究していただきたいというふうに思います。  次に、高齢者福祉施設における感染対策について伺います。オミクロン株感染拡大でやっぱり一番犠牲が出ているのは、高齢者基礎疾患を持っている方々です。

高崎市議会 2022-03-02 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月02日-04号

これらの方々高崎市を選んだ理由を聞き取ったところ、生活インフラがしっかり整備されており、都内と比べて遜色ない暮らしができることに加えて、いざとなれば新幹線で都内に通勤も可能で、さらに温泉やゴルフなどのレジャーが身近で楽しめる点などを高く評価する声が多くございました。 ◆11番(清水明夫君) 移住者傾向制度利用実績について御答弁をいただきました。

太田市議会 2021-12-01 令和 3年12月定例会-12月01日-02号

都市政策部長齋藤貢) 今後の本市のまちづくりへの所見ということでございますが、今後の少子高齢化による人口減少を見据えて、既存インフラを効率的に維持、活用できるよう、持続可能なコンパクトなまちづくりを進めるとともに、産業構造に適した道路整備推進など、本市の活気を維持するための施策を引き続き検討してまいりたいと考えております。 ○議長(斎藤光男) 高木きよし議員

太田市議会 2021-09-24 令和 3年 9月定例会−09月24日-05号

委員からは紹介議員に対し、請願書要望事項に掲げられている「税目に対する使途を明確化すること」についての具体的な取組内容についての質疑がなされ、このことについては、現在において車体課税及び燃料課税は一般財源化されているものの、自動車に係る税の負担軽減を図ることを前提に、車体課税については次世代モビリティー、CASEの普及促進特定財源に、燃料課税については、インフラ整備燃料開発等、カーボンニュートラル

太田市議会 2021-09-14 令和 3年9月決算特別委員会−09月14日-01号

委員松浦武志) 決算書の123ページ、21款6項6目雑入充電インフラ普及支援プロジェクト支援金についてお聞きいたします。これは太田市役所南庁舎の南側と、道の駅おおたの2か所に設置されている電気自動車充電スタンドに関わるものだと思うのですが、株式会社e−Mobility Powerといった会社のホームページで全国の充電スポット一覧を確認しました。

高崎市議会 2021-06-14 令和 3年  6月 定例会(第3回)−06月14日-02号

コロナ禍の下で、介護や保育に携わるいわゆるケア労働者の存在が、社会経済を支える重要なインフラとして再認識されています。しかし、そこで働く職員の処遇や職場環境は、この間幾つかの改善が実施されてきたものの、相変わらず低賃金で重労働を強いられています。結果的に離職者は後を絶たず、慢性的な人手不足の状態は一向に改善されていません。

高崎市議会 2021-05-31 令和 3年  5月31日 建設水道常任委員会−05月31日-01号

今後も引き続いて高崎市のインフラを守っていただきますように、どうぞよろしくお願いします。 ○委員長清水明夫君) ほかにありませんか。   ──────────────────────────────────────────── △閉会 ○委員長清水明夫君) なければ、以上で本日の建設水道常任委員会を閉会いたします。                                       

前橋市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-03-26

関連して、インフラ市有施設長寿命化については、デジタル技術を積極的に活用しながら、事後保全型から予防保全型への施策展開を強力に進める必要があると申し上げておきます。  次に、教育福祉常任委員会関連では、社会福祉施策について、コロナ禍経済的困窮者が増加する傾向にあり、まえばし生活自立相談センターでの相談件数生活福祉資金特例貸付制度利用者数が増加しております。

前橋市議会 2021-03-22 令和3年度予算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 2021-03-22

インフラ整備は、建設、拡張から維持管理へと大きな転換期を迎えており、施設更新時には、今ある施設をそのまま更新するのではなく、施設の統廃合による管理施設数削減や、給水実態に合ったダウンサイジングによる更新費用削減方法等を検討した上で実施する必要があると考えております。

太田市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会−03月16日-07号

これは、まさに地方都市での路線バスの運行が競争の原理から切り離され、地域住民移動手段の確保を目的とした社会インフラとしての位置づけが明確になったものと理解できるでしょう。  そして、少子高齢人口減少が進む社会では、公共交通においても「持続可能」という概念が重要な鍵を握るものと考えております。  本特別委員会の活動を通じ、委員からは度重なり市民からの意見聴取とその反映が議論されました。