前橋市議会 2020-02-19 令和2年_総務常任委員会 本文 開催日: 2020-02-19
そこで、財政課にお伺いしたいのですが、来年度予算を見ますと、この中でハード、ソフトとあるのですが、避難所のトイレの洋式化、それからテレビのアンテナ、こういった部分はあったのですけれども、やはりトイレにしても、あれは教育施設ですよね。
そこで、財政課にお伺いしたいのですが、来年度予算を見ますと、この中でハード、ソフトとあるのですが、避難所のトイレの洋式化、それからテレビのアンテナ、こういった部分はあったのですけれども、やはりトイレにしても、あれは教育施設ですよね。
ですから、避難スペースにふだんからテレビですとかパソコンを設置することはできないかもしれませんけれども、避難スペースになるところにテレビのアンテナですとかパソコンのネット環境の整備をしておいて、もし避難所になったときは、公民館で言えば、事務室にあるテレビをそっちへ持っていくとか、学校であれば教室にあるテレビを持っていくということによって、情報共有ができるのだろうと私は思うのです。
具体的には、配備計画の策定を条件に、1万台程度の受信機とアンテナを無償で貸し付ける。工事費の一部も特別交付税で財政支援する。
ぜひアンテナを高く、積極的に情報共有を図っていただきたいと思います。 次に、屋外広告物に関しての規制についてお伺いします。元気21からアーツ前橋、そして広瀬川河畔へとつながる千代田通りについては、中心市街地を南北に横断するメーンストリートであり、本市の都市イメージに見合った景観が望ましいと考えております。
◎消防長(石澤光之) 委員おっしゃるとおり、逆に時代に追いついていくことにかなり集中していかなければならないような、時代の流れが早いのですが、常にそういった情報等々へのアンテナを高くして、最新の情報と最新の機器装備を目指して充実させていきたいと考えております。
というのも、5Gは、ご存じのとおり高速大容量、超低遅延などの大きなメリットがある一方、これまでの3Gや4Gのように広範囲まで電波が届きにくいという特性があり、どうしても必要な箇所へ局所的に多くのアンテナを設置する必要があるということでございます。
◎広報広聴課長(渡木秀徳君) 現在観音山にある主たる送信所等を改修するというふうに申し上げましたが、現在の場所は、観音山の観光センター、独特な形をしているセンターですが、あそこの中に機器類がありまして、アンテナもそこの施設に接続して立っているような状況になっているのです。
また、民間企業で産業用地の造成も進めているとお聞きしているのですが、その辺の情報については産業政策課のほうでつかみ切れていない部分もありますので、アンテナを高く張っていただいて、どういう企業が進出してくるのかも含めてぜひ情報収集に努めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 続いては、大学との連携についてお聞きしたいと思います。市内の大学と企業との連携についてお伺いいたします。
そういう意味で、トイレの洋式化も非常に大事だということで、当初ではなかなか大変だったんですけれども、国の補助金等も使いながら、ちょうど国が募集を始めたものですから、しっかりアンテナを張って、有利な補助金等があるときにはそれをしっかり使いながらやっていこうということで、10年、20年後を見据えた、市民の方はもちろんなのですけれども、観光施設整備ということで取り組みをさせていただきました。
◎広報広聴課長(渡木秀徳君) ラジオ高崎から電波を送信する送信所というのが観音山の観光センターというのですか、そこにアンテナが建物と接触してついていまして、その中に送信所の機器が入っているのですが、これが平成9年のときから、もうずっと20年以上そのまま使っている状態で、かなり老朽化が著しくなっております。
また、義務教育学校の開校に向けた施設整備や運動公園陸上競技場の改修事業なども実施しながら、元気な太田市の礎を築くとともに、太田市民の行政サービスニーズを感知するアンテナの精度を高め、対応力を強化し、市民満足度の一層の向上を図り、笑顔にあふれる住みよいまち太田の実現を目指し、市長以下、太田市職員が一丸となって諸課題に全力でチャレンジいたす所存です。
行政にかかわるあらゆる分野、揺りかごから墓場まで注視しながら、アンテナを高く立て事業展開するそのエネルギーの源は何かといえば、それは市民力にほかならないと思います。このスタンスでぶれることなく貫いてきたのが1期4年であり、2期8年ではなかったかと思います。そのおかげで高崎市は元気を取り戻し、にぎわいも出てきたわけです。その流れをとめるわけにはいかないのであります。
学校では、教師がアンテナを高くして、子どもたちの様子をよく観察し、いじめの早期発見に努めております。 また、児童生徒への学校生活アンケートを毎月実施をし、子どもからのSOSをキャッチできるようにしております。 学校は、子どもからの訴えによく耳を傾け、いじめの定義に照らして、いじめと認知した案件は、全て毎月市教育委員会に報告をしております。
あと5階建ての市営住宅の建設が既に済んでおりまして、その際に共聴アンテナの整備等の電波障害の対策が講じられておりましたことから、劇場の建設によりまして新たに影響が発生するというのは5世帯にとどまっているところでございます。 ◆委員(渡邊幹治君) できる以前に、その建物自体にしてあるということなのですか、理解としては。 ◎都市集客施設整備室長(佐藤育男君) そのとおりでございます。
(危機管理室長)詳細な資料を持ち合わせておりませんが、主なアンテナが前橋テルサの屋上にございまして、そこから前橋市域をほぼカバーできると。ただし、一部難聴地域、すなわち赤城山の大洞であるとか、あるいは元総社、清里の一部であるとか、東のほうでは一部存在することはございます。
170 【14番(近藤登議員)】 私は、こういった新たな財源についてはアンテナを高く張るべきと考えておりますので、赤城森林事務所が森林環境譲与税対応の組織改編でなかったことは残念に思います。また、森林環境譲与税を活用した森林整備も、これから検討するとの答弁でありました。
学校、父兄、地域、教育委員会、関係機関が常にアンテナを高くして、児童・生徒のちょっとした行動の変化に常に目配り、気配りしながら注意深く観察し、変化を察知したらすぐに連携をとって対応することが重要だと思います。原因究明は必要ですし、そのような芽を早目に摘むことが鍵になるでしょう。児童・生徒の将来が明るく、希望に満ちたものであることを願ってやみません。
そういったことで、まず教師の目をしっかりアンテナをはってもらって子供を見てもらう。 そして、相談体制につきましては県の総合教育センターの相談窓口ですとか、青少年育成センターの窓口等がございまして、そちらに相談があった事案がこちらに回ってくることもございます。そういったところとも連携をしながら、さらに広く子供のいじめを受け止めてまいりたいと考えております。
今後も高崎市が何をするかということも踏まえまして、アンテナを高くし、情報収集に努めるとともに、関係各機関と連携を図ってまいりたいというふうに考えております。
ですので、今後こういった、なかなか全てのことが備蓄品にしても備蓄倉庫にしても、ワイファイも冷暖房もトイレもSNSにしても、全て要は財政、世間で言うお金がかかるので、なかなかできないという館林市の財政状況が大変厳しい中ですので、ぜひこういうのを出たときにアンテナを高くしていただいて、早い者勝ちですので、ぜひ利用して、今後もこういったことに利用できるようにぜひ頑張っていただきたいということで要望しておきたいと